「親子で 言葉遊び♪」ヒーリングワーク
光の言葉セラピーグループ体験会 感想
ワークの詳細はこちら
親子で ヒーリング体験してみることで
いつもと違った部分のおしゃべりをするきっかけにもなることでしょう。
「お勉強しなさい」とか 「お手伝いして」 とかっていう言葉よりも
子どもたちは 話したいことが もっと他にいっぱい あるのかもしれません☆
道幅もすごく広くなって
今日は ありがとうございました。
実は、息子Gと体験会の休憩時間で 外に出た時のことですが、
「お母さんのお願いは『僕に友達がほしい』ってことだったんでしょ」
なんて言い出したんですよ。
私は正直に「違うよ〜」と言いました。
その後、帰りの車の中でさりげなく
「G君は友達が欲しかったの？」
と聞いたら
「うん」
と・・。
「（ワークを）やってる時に、心の中でそう思って自分でもやってたの？」
と聞いてみたら
「うん。やってた。」
と、妙に素直に話してくれました。
素直にワークを受けなかったこと、後悔してたんでしょうか。
その場では見せなくても、あとで紀世子さんに見せると思ってたようです。
わざと違うことを書いて悪ぶってるんですね。
シャイなんですね
それで、「紙に書いたことより、心の中で思ってた事の方が大事だから。
邪魔する玉がなくなって明るい道になったから、
きっとその願いは叶うよ！(⌒∇⌒)」
と言ってやりましたが、
きっとそれでよかったんですよね？
不思議なことに、私が 体験したヒーリングワークでは
その見つけた「不都合なもの＝障害」を取って光を当てた道は、
最初と違って明るいだけじゃなく、
道幅もすごく広くなっていました。
(紀世子から:)
はい 「最初と違って明るいだけじゃなく、道幅もすごく広くなっていました」
っていう感覚は 視野が ひろがったということを 意味しますので・・そんな感覚かな?ぁぁ♪)
それにしても、未来の道ワークでは、一つ見つけた障害をどけて
きれいにすることができたのに、
ほっとして顔をあげたら無数の障害。
おまけに道が極端にでこぼこしてて・・。
めまいがするような思いでワークしてました(;´Д`A ```
でも、帰りの車でふっと思ったんです。
大きな網目の障害物。
極端に上下する、「道そのものが障害」に思えるほどの道。
ただ歩いて行こうと思うから大変な気がするけど、
アスレチックの遊具みたいに遊びながらだときっと楽しいと（笑）
こんな風に考え方が変わるのも、紀世子さんの光のエネルギーのおかげなんですかね？
ワーク中は 大暴れしてた息子にやきもきしていました（他の人の迷惑だし・・）が、
帰宅の途中から 妙にうれしい気持ちでわくわくしていました。
前回の受けたセラピーとは 違って衝撃的なエネルギーを感じなかったので、
今回は知らず知らずのうちに変わっていくんでしょうね。
それに気が付く時が楽しみです(*^▽^*)
今日はいつもよりお疲れ様でしょう(^▽^;)
(紀世子から:)
たのしかったですよぉ。
私も男の子育てた経験があります。
子どものワークでの多少のハプニングは予想済みですもの)
本当にお世話になりましたm(__)m