紀世子のシャスタ山ツアーの感想
 
  ご参加ありがとうございました


「どんどんどん..太鼓叩いてネイティブアメリカンのドラム儀式で タマシイぶっ飛ぶ
「ごぉおおん♪とクリスタルボール響いてこれもタマシイブッ飛ぶ
そんな言葉をフェイスブックでつぶやいてくれた方もいました。
....
そう・・静かで優しくてやわらかな 森、妖精、風、木々 空、そして水・・・クリスタルパワー。
すべてが柔らかい 静かなパワー
.
でも タマシイがぶっ飛ぶほどの体感が 自身の内面で起きたり・・
そこには たくさんの精霊との出会いもきっとあったと思う。
.
シャスタ山ツアーに参加してくれた皆さんからの感想です。
旅に出ておいしいものに出会えると とてもうれしいですよね。
(淡路紀世子)


◆1◆おまかせってどういうことか身体で味わうことができました
◆2◆シャスタパワーの入った私が
これからどう変わっていくかがとっても楽しみ

◆3◆なんか私、すごいことに気がついちゃった
◆4◆わたしは、参りました、天使グッジョブ!
◆5◆色々な事を学んだ旅だったなって思いました




々な事を学んだ旅だったなって思いました

シャスタから帰ってきて、昨日まで私、ひたすらダウンロード中だったようで、
やっとインストールまで完了しました(^^;
時間かかってますよね。
アンテナの環境が今ひとつ?容量と速度が遅いかも(^^;

とにかく受け取った物が多すぎて、ひたすら眠いし夢ばかり見てました。
そして、やっと消化しました♪

集まるべくして集まり、シャスタという場所の特異性のみならず、
色々な事を学んだ旅だったなって思いました。

私は友人や周りの方々に 光の言葉セラピーをさせて頂いてますが、
「まだまだだ」「まず自分の整理をもっとしないと」って常々思ってて、
でも今回、この完璧主義のループにはまってる自分に気付きました。
自分の整理はもちろん大事な事だけど、でもそれに捕らわれてたら本末転倒だって。

シャスタへ行く前は、色々見当違いの期待をたくさんしてて、
例えば自分の感度や精度が上がって、
もっとちゃんと(オーラとか)見えるようになるかななんて(^^;
実際はそんな小手先の事でなく、
もっと深いもの、私がこれから進む先への道が見えました。


シャスタツアーの中の「ドラムの儀式」で望んだ答、
それが分かりました(^^)

シャスタツアー、本当に盛り沢山で深かったな~。

シャスタのパワーでチャージされ、
紀世子さんのクリスタルボールでクリーニング&ヒーリングされ、
ドラムの儀式で自分が見えて、滝では御祓もしたし(^^)

ツアーでは有り得ない、美味しいものも沢山食べたし、
一緒に参加されたメンバーの皆さんがまた本当に親しみの湧く方々で、
すごく楽しかったです(*^▽^*)

本当にありがとうございました(*^_^*)

そして、またよろしくお願いします(^^)/~~~


わたしは、参りました、天使グッジョブ!

紀世子さん、こんばんは。
今回のシャスタの旅は、ものすごく引き寄せの法則が働いていたんですよ。
もう、これでもか!っていうくらい!!!

ずっと前からハワイに行きたいと思っていたら、
サンフランシスコ行直行便がキャンセルになって
ホノルル経由でハワイに立ち寄れたんですよ。
(紀世子から 成田発は突然のハプニングでした。でもアメリカの空港で出会えてほっとしました)


これが決まった時、天使はかなり強引な手も使うんだなぁ、と、
あきれてしまいました。
知ってはいましたけど。
人は「そりゃ偶然だよ」っていうかもだけど。
「むしろトラブルでしょう?」っていうかもだけど。
わたしは、参りました、って感じだった。
天使グッジョブ!
ありがとう~♪。

それで「パンケーキを食べようッ」ってワクワクしていたら、
朝早く着いたのでお店は空いていなくて
ガッカリしてたら、B&Bの朝食にパンケーキが出てきたのでした。

シャスタの山で、外人のひとたちは 半分裸で湖にジャブジャブ入ってる。
頭では「勇気あるぅ~。さすが自由の国~」と思ってたつもりだったのに、
心のどこかで、「私もやりたい」って思ってたんですね。
あれよあれよで 滝壺に入ってキャーキャー水をかぶってました。
今までの、日本人の殻を少しやぶれた解放感♪

みんなが食べたというサンフランシスコ名物のクラムチャウダーを
食べそこなったら、
ホテルの夕食で食べることができました。
これはね、しかけが凝っているんですよ。
クラムチャウダー食べた組はオニオンスープを頼んだんだけど、
これは「Today's soup」っていうヴェールで隠されていたから
見つからなかったのです。
私たち食べなかった組だけがふと気がついたの、これはなんだろう?って
ヴェールを開けてみた

荷造りをしているときに、何を着て行けばいいんだろう?って悩んでたら、
シャスタ旅行していた知人がリアルタイムでブログをアップして、
そこに、薄いブラウスをまとった彼女が写っていました。
それで、あ、ブラウス羽織るのね、ってわかって。

もうすぐイギリスから孫が帰って来るな、って思ってたら、
ツアーの男性がまさに孫と一緒の名前だったんですよ。
もう、漢字まで同じ!!!

他にも、困っていた時、日本人外人、たくさんの人が助けてくれました。
また、このタイミングがよくてビックリ!

他にもまだあったかも。
でも、もうこれが当たり前すぎて忘れちゃいました。

今回ツアー仲間はセラピストの方たちが多くて、
瞑想や儀式ですばらしい感覚を受け取っていて、
うらやましかったのです。
すごすぎてビックリ、ちょっとひるんだ、って感じ。
(紀世子から:::みんなおんなじようなぁぁ)

でもね、
考えてみたら
私は私で、今私が受け取れるだけのものをいっぱい受け取っていました。
今、私に必要なこと。
それでよかったのです。
人をうらやましがる必要なんてなかった。
感謝です♪

あと、繊細なエネルギーの人たちが多かったのに、
私は粗っぽいエネルギーを持っていて、
かき乱しちゃったかなぁ~~~~?と、
ちょっと申し訳なくも思いました。
(紀世子から:::太陽のように笑いのパワーをたくさんありがとうございました)

すべてはうまくいっている、はずなので、よかったのかな。

引き寄せ現象がもう一つ。
マウントシャスタに行く前に、
巣鴨のとげぬき地蔵尊にお参りしたのです。

そしたら、シャスタで、指にとげが刺さって、
ツアーの仲間に抜いてもらいました。

とげぬき地蔵尊のお地蔵様が、
「私もついてきたよーー」って、教えてくれたのかしら?

なん私、すごいことに気がついちゃった

紀世子さん、シャスタ山ツアー、お世話になりました。
ありがとうございました。

なんか私、すごいことに気がついちゃったです。

「サル」のエネルギーです。
"ドラムの瞑想"でも出てきたし、
紀世子さんにも言われたし、
自分で写真の自分を見て、そう思ったのです。
しらなかったーーー。

そして、
もう、「サル」やめよう、って。
サルは去るのだ。
卒業だ。
サル真似も、サル芝居も、見ざる言わざる聞かざるも
もう、や~めた。

わぁ、長かったなぁ~、サルの時代(笑))))。
あぁ、悲しいよぉ~(笑))))。
サルだったなんて(笑)))))。
サルかぁ~~(笑)))))。
やだもぅ~~~~(笑)))))))。



ャスタパワーの入った私が
これからどう変わっていくかがとっても楽しみ


本当に楽しい日々を ありがとうございました。
今日から 普通の日々が始まります。
でもきっと違う日々なのですね
まず 私は 早起きになりました。

クリスタルボウルヒーリングでは
一回、二回、三回とうける毎に頭がすっきりして、
疲れが取れていきました。
感謝します。

何回か眠くてしょうがない、という時差ボケを経験した事がありますが、
今回は全然ありません!
シャスタパワーの入った私が これからどう変わっていくかがとっても楽しみです??
ありがとうございました。

 おまかせってどういうことか身体で味わうことができました

今回の "紀世子のシャスタ山ツアー" はおまかせの旅行でした。
おまかせってどういうことか身体で味わうことができました。

これまでアメリカには何度か行ったことあるけど
theWAVEとかracetrackとかあまり人が行かないところ、行けないところ
そんなところに行ってました。
未踏の地といえばいいすぎだけど、
そういう場所に行ったということで達成感があったり、
そこがこびとがいたり妖精がいたりする場所なら
それだけうれしかったりしました。
それはそれでいい。

今回の紀世子さんと絵里さんの旅行が、
これまでの旅行と何が違うか考えてみました。

一言で言えば安心、安全、お気軽の旅でした。
一緒に言ったみんなとはあっという間に溶け込めて仲良くなれたし。
わいわいがやがやがこんなに楽しいものかと思いました。

ひとりでアメリカに行けば、
常に見えている風景に注意を払い、次はどこに行くか、
どの道を通るか、何時間かかるかとGPSやカーナビを見つめる、、、、
あるいはホテルは無事見つかるか、予約はちゃんと取れてるか?
と心配する、、、
つたない英語でやりとりしてドキドキする、、、
それらがまったくいらない。

だから見たいときに風景を見て、
見たいときに自分の内面を見ることができる。

ちょっと高いかもと思ったけどこんな旅行はいいよね。
絵里さんからいろいろ話を聞いてたら 
やっぱりこれくらいするなーと納得しました。

旅行中からずっと思ってたけど、
自分の細胞一つ一つが揺さぶられていると
思いました。もちろんいい意味で。

何がそうさせてるのかなっ?

一人旅行だと目で見て脳で考えての連続で
感じる暇が少ないのです。
今回の旅行は、感じる時間がふんだんにあるんです。

日が昇る前の朝の空気のすがすがしさを感じ、
朝日の昇るのをまぶしく感じながらみつめる。
かぜのさわやかさを身体全体で感じて、
シャスタの水のおいしさを口いっぱいで感じる

今回は滝に飛び込んだので身体全体で感じることになりましたけど。

底抜けに明るく青い空と雲をながめ、
雲が刻々とその姿を変えて天使の姿になるのに歓声を上げる
彩雲に恵まれ、ちょっとした瞬間の光のマジック
(紀世子さんは天使の微笑とよんでましたっけ?)にシャッターをきる。
夕日に照らさせてシャスタの山々が赤く染まるのをみる。
夜は星のきらきらをみる

そうやって
風景にあわせて自分を見つめ、
その土地の雰囲気に合わせて自分を感じる。
それが知らない自分や忘れかけていた自分をみつけることにもなる。
そんな素敵な引き出しが用意されていました。
それから天使がこころのドアをそっとノックしてくれる。
ような気になる。。。。

クリスタルボウルヒーリングドラムヒーリングもよかったですね。
どちらも3部作に分かれていて瞑想にはとてもよかったです。
ドラムヒーリングは話には聞いてたので一回体験してみたかったのが実現して
満足しています。
紀世子さんのクリスタルボウルヒーリングもラストの25分は、
自分にまつわるひとつのストーリーができててびっくりでした。
それをみんなと語る自分がとても笑顔だったのを絵里さんに指摘されて、
それもびっくりしてしまいました。
そんなにうれしそうに語っているなんて思ってもみませんでした。

最後に食事のことにも触れておきましょう。
絵里さんと行く店はほんとうにどこもおいしかったです。
アメリカの食事ははじめから期待しないほうがいいと思ってましたけど
おいしいところもあるんですね。




淡路紀世子プロフィール
八ヶ岳セラピールーム
淡路紀世子のセラピスト養成スクール