紀世子 ブログで 御嶽巡りの日記を書いています。
みなさん 興味持ってくれているらしく
沖縄入り計画を はじめているようですね～
Rさんも 沖縄でのセラピーを申し込みいただいてて
一泊二日で来沖です。
そのセラピー受ける日の朝、早くから おさんぽして 御嶽めぐりをしていたようです。
そのお散歩が終わるころに その辺りへ 車でお迎えでした。
体験したお話を書いてくれましたので 許可頂いての掲載です。
ありがとうございます
(2016年5月)
≪Rさんの御嶽巡礼≫
今回の沖縄訪問の直前に
あまりにもタイムリーな
『御嶽巡礼の注意書き』が かかれていたので
ちょっとびびっての訪問になりました。
以下紀世子さんのブログの抜粋です
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そこは不思議パワーがとても強く集まりやすい場所です。
マイナスなものもあるでしょう。
はいったなばかりに いろいろなことをもらってしまうこともあります。
そういうのに対処できる方がいてのことなら 安心かもしれません。
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これを読んでいろいろ対処を考えてました
魔よけの葉を身につけたほうがいいのかな？などと。
でも紀世子さんの答えはあっさりしたもので
「気にしない人は 行けばいい。
危険要素は いろいろとあるけれど自己責任で」
というもので
それならはじめから書かなければいいのに。
試験の引っかけ問題みたいじゃん。とか思ってました。
最初はちょっと意地悪かもと思いましたが、
触れないのはもっと配慮がないことになり
さらっと流せるかどうかという
読む人、個人の思いの問題なんだと思いました。
当日、御嶽に行ったときは
ネガティブを含めてそんなものを気にする余裕は皆無でした。
雨に降られてボトボトのフラフラになってましたからね。
ふたつのうち ひとつは出会えて、あとひとつ。
なかなか見つからない。
紀世子さんに ラインで御嶽の場所を聞いても
「自力でがんばって。見つけられた時の感動大きいですよ～」
という言葉だけで 行き方を答えてくれないし、、、
「何で？」とか思いながら
待ち合わせの時間も迫ってて
いろんなところに入り込んでは
出てきてを繰り返し
"ここになければもう見つけられない"
という最後の場所にきた時に
ブログに載っていたあの御嶽の写真と同じ光景を目にして
見つけたときの喜びは 忘れられません。
その体験がラインで無反応だった１０分間です。
お迎え時間なのに ラインで無反応だから
紀世子さんは
「大丈夫ですか？」
「いま その場所 何が見えます？」
みたいなせらぴーの文言のよう。
そのラインを見たのは
その御嶽を自分が見つけられて
その場所で感動していた
ちょっと後からだったのです。
おかげさまで、
まさしく巡礼ということばにふさわしい冒険をさせていただきました。
車でピックアップしてもらったときは 身も心も ボーとしてて
マブイ(魂)を落としそうになってましたが
(歩きすぎ? 雨にぬれすぎ? 感動しすぎ?)
薬膳朝ごはんを食べて元気になったのはご存知のとおりです
前晩に食べたふくやのごはんもそうでしたけど
こころがこもっててあたたかいですね。
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(Rさん 撮影)
淡路紀世子プロフィール
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