ーセラピストと被害者が語るー真実ー 。
星野真琴・淡路紀世子 共著 風詠社
読まれた方からの感想届いています
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【勇気の告白】 レイプ被害者が どんなふうに心の復帰を していったのかの記録。 淡路紀世子のセラピーが どんな効果を 出していったかの記録です 実話です。 |
◆1◆育児書としてすばらしい
◆2◆本当にこんな事が起こっている
◆3◆被害にあわれた数多くの方々への光明となる
◆4◆自分の人生を振り返るきっかけとなった
◆5◆まっすぐな、揺るぎない視点で語りかけてくる
◆6◆この本を書くことを決めた真琴さんは とても勇気がある
◆7◆真琴さんでも幸せになったのだから、私もきっと大丈夫、と
勇気を頂きました
◆8◆目からうろこの衝撃の連続…
◆9◆何かが動いたのを感じました。自分を押し殺すのはやめようと
◆10◆すごい本が世に出たなぁ
◆11◆自分への問題提起型の読み物であり、性的虐待のみが
問題なのではなく、親であるどこの誰にでも起こし得るってことを孕んでいる
◆12◆文章がヒーリングになる
◆13◆心が締め付けられる内容で凍りつきました
◆14◆この本を読んで、まだ置き去りにしていた
インナーチャイルド達が 癒された
◆15◆凄く救われた気持ちになりましたNEW
★凄く救われた気持ちになりました
虹の道へ の本は・・・実母からの 性的虐待を受けた女の子の話。
拝見しました…
凄くすごーく辛い事です…
読んでいても辛かったです。
本来なら自分を安全に安心して守り育ててくれる立場のお母さんに
そういう事をされる…本当に辛いですね。
安心して甘えたい人が気持ち悪い事をする…って…。
「虹の道へ」を読むことが出来てとても良かったです。
本から「感じたことが私と同じだ〜！」という事が多々ありまして、
とても救われた気持ちでいます。
私も姉から似たような経験があり、
ネット等で検索しても
「子供同士」「同性から」という似たような経験の記載が
ほとんどなく苦しい気持ちを抱えていたので、
真琴さんが打ち明けて下さったことで 凄く救われた気持ちになりました
ありがとうございます。
★この本を読んで、
まだ置き去りにしていた インナーチャイルド達が 癒された
「虹の道へ」 読ませていただきました。
読み終わって、
「ほっとした」自分がいます。
夫から、私が両親から受けていた さまざまな事、
「おかしいよ、それっ」って言われていたけど。
どうして 夫が そう言うのか わからなかったけど。
いや、わかろうとしなかったけど。
認めたくなかったけど。
真琴さんが 両親から されていたことと、
私が両親から されていたことは 違うけど
「傷ついた心」は 同じだと思いました。
本を読んでから、4日間 夢を見続けました。
最初は、もがき苦しんで 布団の中で 暴れました。
夫が、びっくりして 起こそうかと思ったそうです。
いろんな インナーチャイルド達が 現れました。
最後に現れたのは 「胎児の私」でした。
「生まれてきて いいの？」って 言うので
「いいよ。だいじょうぶだから」って 言ってあげてました。
紀世子さんとの セラピーの時の テーマ
「なんで 私を生んだの？」
と結びついたような気がします。
この本を読んで、
まだ置き去りにしていた インナーチャイルド達が 癒された
と感じています。
過去の私も 今なら ちゃんと受け止めてあげられる私がいます。
紀世子さんに 出会えて 本当に良かった。
真琴さん、本を書いてくれて ありがとね。
これからの人生 楽しんで過ごそうと思います。
ありがとうございました。
追記)
夫も、「虹の道へ」を読んでくれました。
読み終わって 一言。
「真琴さんは、たいしたもんだ」
★心が締め付けられる内容で凍りつきました
大変深刻な内容の本ですね。
昨夜半分読み、題名のイメージと違い
心が締め付けられる内容で凍りつきました。
ちむぐりさです。
続きを心して読ませて頂きます。
ありがとうございました。
(二通目から)
【虹の道へ】…重かったです。
なかなかページが進まない．．
わりと早く読書できると思ってますが
内容が濃すぎて受け止め過ぎて 先に進めない，
最後まで読んだらホッとすると思うと紀世子さんが 言われましたが，
どうしてか その気持ちになれなかったです。
何故でしょうか？
印象的な部分…龍です。
この本に出合うちょっと前に ブータンの本購入していて
龍は経験を食べて大きくなる 自分のなかの龍を大切に…
なんてこととリンクしてしまいます。
そして，【おとながきめたやくそく】(紀世子さんが描いた絵本)もセットとなり
わたしを生長…変化…進化…させてくれるように思います！
きよこさん・まことさん ありがとうございました。
★文章がヒーリングになる
虹の道へ 読ませて頂きました。ありがとうございました。
虹のって変換したら 二次のが初めに出てきて…
もうひとつの人生や人格を現しているように思いました
私のインナーチャイルドも浮き上がってきました
そして、傷ついていたね
もう大丈夫だよって声を自然にかけていました
さらに、子ども達が生まれてきた意味、
前世療法では「私を独りにしないため」と、いうことに改めて感謝しました
私が怒っていると、足から離れないんですよ。
真琴さんのようにはまだ、消化できていない部分がありますが
この虹の道への本、文章がヒーリングになると思います。
ありがとうございました
★自分への問題提起型の読み物であり、
性的虐待のみが問題なのではなく、
親であるどこの誰にでも起こし得るってことを孕んでいる
虹の道」を読んで、初めは、・・・どう表現すればいいのか、
こんなことが本当に起きてたのか、起きていいのか、
本当のところ、憤りと気分が悪くなりそうな感覚さえあったのです。
そして、これは、いつまで続くのだろうって感覚もありました。
でも、多分、そのことが如実に書かれてたからこそ、
真実だからこそ、あれほどの体験をしつつも、
セラピーによって変化していく真琴さんが、これも如実に語られている。
・・・あれほどの体験とセラピーの効果
ー真琴さんの勇気と紀世子さんの愛がひとひらづつの重なり綴られてる愛の物語・・・
最後まで読んでそんなふうに思えたのです。
そして、読者の立場からすると、
自分のインナーチャイルドがくすぐられる・浮上してくる
自分への問題提起型の読み物であり、
性的虐待のみが問題なのではなく、親であるどこの誰にでも起こし得る
ってことを孕んでいるってメッセージなのだって思います。
だから、たくさんの方に手にとって読んでいただきたいです。
また、セラピストの立場から、いろいろと学ぶことの多い読み物でした。
紀世子さんの光の照射の仕方・・・
すごーく細やかな角度であてていくすてきさに感じ入りました（はい！）
「縁を切る」 は 「円を切る」・・・なんて う〜んすてきです。
★すごい本が世に出たなぁ
紀世子さん、こんばんは！Jです。
『虹の道へ』を読み終わりましたよ！
すごい本が世に出たなぁと、思ってます。
自分の深い部分でも何かが動き出してきたような気もします。
自分に向き合うタイミングが、僕にも来てるのかも知れませんね。
内容が壮絶すぎて、少しボーッとしてますが、
この本を世が世に出たことを感謝したいです。
ありがとうございます。
さっき真琴さんにもメールしましたが、
本当にあの人は頑張ってきたんですね。。。
読んでて苦しくなった時もありましたが、
今真琴さんが沖縄で子供達と生活していること自体が、
素晴らしいなと感じました。
お二人に会えて感謝です、またおしゃべりしましょうね(^^)
★何かが動いたのを感じました。自分を押し殺すのはやめようと、
『虹の道へ』読みましたよ〜。
なかなか言葉にならないんですが、今の真琴さんになれて、心底良かったな〜と思いました。
うまく言えないけど、真琴さんは今、自分の人生を歩いているんだなぁと、、、
そこが1番安心感を感じました。
途中で悲惨さに涙が出そうになった部分もありましたが、
僕の中で何かが動いたのを感じました。
自分を押し殺すのはやめようと、今ふと感じています。
真琴さんの経験を世に出してくれてありがとうございます
尊いものをいただきました。。
ありがとうございます。
(二通目から)
真琴さんは生きていて、何かの活動をしているだけで、色んな方々の光になります。
障がい者や虐待の被害者、親からの言葉や身体的な暴力、挙げればたくさんあると思います
が、これらの問題に思い当たる人たち みんなが元気をもらえると思っています。
あの本を読んで思ったことのひとつに、
『真琴さんはすごい。
障がい者の人たちの気持ちを理解できるだけでなく、
性的虐待の被害者の気持ちも理解できる。
それだけじゃない、
家庭内の虐待被害者の気持ちまで理解できる！
しかも子育て中のお母さんの悩みも理解できる！
なんて大きな人だろう、どれだけの人の救いになるのだろう！』
と、感じました。
真琴さんが自分のことを講演会や本を通じて広めているだけで、
多くの方が勝手に元気になっていくのでしょうね。
真琴さんの生き方は必ず、悩みを持つ人の希望になりますよ！
すごいことです！（＾＾）
応援してますよ〜！
★目からうろこの衝撃の連続…
今、読み終えました。衝撃でした
紀世子さんのセラピー技術を 本を読んで更に学びたくて 早速注文しました。
読み始めて 目からうろこの衝撃の連続…
まず 性的被害者が その行為中、感じたのは同意ではなく、
肉体の構造上であり、精神とはまったく別であるということ。
以前、それが同意ととらえられ、加害者が無罪になったという記事を読んだ記憶があり
ものすごい衝撃でした。
クライアントに寄り添う姿勢を一貫して通す紀世子さんだからこそ
ここまで真琴さんが自身の心を解放することができたと思います
紀世子さんのもとで ヒーリングの技術を学べたこと、本当に良かったと 誇りに思います
紀世子さんから、学んで、私がセラピストとして心がけるようにしていること
◎クライアントに 寄り添うこと
◎ジャッジしないこと
◎クライアントと フラットな場所にいて、視野を広く保つこと
この本を読み、セラピストとしては もちろん、
1人の社会人として、 1人の母として、
1人の妻として、1人の子供として、
尊厳を持つ1人の人間として多くのことを、改めて学びました。
紀世子さん、この本を 私のアメブロでも紹介させてください。
（私のHPはメジャーでなく、アメブロの方が、多くの方に読んでいただけるようなので…）
ぜひ、【虹の道へ】多くの人々に読んでいただきたいです
いろんな意味で、今まで見ないふりをしてきた部分の価値観を変えていく手助けになると思います。
間違いを正すきっかけになるとおもいます。
最後に 紀世子さんのこれからの益々のご活躍と 健康を願い
勇気ある真琴さんご家族のお幸せを祈り、
真琴さんの輝き続けた強靭な命と精神に敬意を表します
★真琴さんでも幸せになったのだから、
私もきっと大丈夫、と勇気を頂きました
「虹の道へ」をお正月休みにAmazonで購入して読みました。
真琴さんの勇気ある発言と、きよこさんのセラピーにとても勇気づけられました。
私自身は、性的虐待はなかったのですが、読んでいて、よく考えたら、
身体や言葉（と雰囲気？）の暴力は結構あったなーと思い出しました。。
しかも、よく考えたら、身体と言葉の暴力は
実は ほとんど母からだったなあと今更ながらに気が付きました。。。
でも、あんなにひどい体験をした真琴さんがどんどんと癒されていくのをみて、
自分のはまだまだ大したことはなかったんだな、、、
真琴さんでも幸せになったのだから、私もきっと大丈夫、と勇気を頂きました。
きよこさんの、優しいけれどきっぱりしたともに歩む、という姿勢があったからこそ可能だった本
なのかなとも感じました。
ありがとうございました。
きよこさんが、なんでこの前のセラピーの最後に突然、
「虹の道へ」の本の紹介をしたのかよくわかってなかったのですが、
ちょうど、実家に戻って母と一緒に過ごしているときに読んだので、なるほどなーと納得しました。
ああ、私も母の広場から出ていけばいいんだなと…。
いろいろとまた気づきをありがとうございました
(二通目から)
本の中に、「それっておかしい」とセラピストがいうことについて きよこさんが書いてたのですが、
随分前にきよこさんにインナーチャイルドセラピーしてもらったとき
幼稚園の頃、私がしょっちゅう祖父母宅に長期間いってて、
母のところに戻っても、また祖母のところに戻りたがってたというのを話した時、
「それって変だよね、その年のこどもがお母さんより祖父母がいいとは普通言わないよね」
と言ってくださって、それまで全く変だと思ってなかったので、びっくりしたのを思い出しました。。
いまから思うと、その頃、母は結構不安定で、割と日常的に暴力があったような気がして
(あまりよく覚えてないのですが、でも、3-4歳のころ、私より小さい弟だけはぶたないで！と懇願したり、
ハサミを投げつけられたりした
(幸いあたらなかった)のは結構よく覚えているので、やっぱりそうだった気がします・・・)
それであまり帰りたくなかったのかもしれません。。。
うちの中では、私は祖父母が大好きだからしょっちゅう泊まってた、
というストーリーにすっかりなってたので、
いわれるまで、それ自体が変だ、ということに全く気がついてませんでした。。。
こどもって、お母さんお父さんが大好きだから、親を悪いと思いたくなくて、
親も親で自分が悪いと思いたくなくて そういうストーリーを作り上げて、
こどもも、そしてこども自身が大人になってからも、その家のストーリーにからめとられて、
"真実"が見えなくなっていることが結構あるんだなーと。。。
真琴さんだけじゃなくて、私も、そういえば、大人になっても、きよこさんにいわれるまで、
自分がおかしいんじゃなくて、親がおかしかったんだ、
ということに気がついてなかったなーと。。。(苦笑)
他にも、私はずっと父が嫌いで、母が大好きで、
父が母をいじめている悪者で、だから父は悪い人だから嫌いで、
母は被害者でかわいそうないい人で、私は母を守らなくてはいけないって思ってましたが、
よく考えたら、母は自分自身の気持ち(父との関係の悪さ)をこどもに投影して、
こどもをそういう風に考えるようにさせていたのかもしれないなあ、、と今頃気がついたりしました。。
あと、母はよく、子育ては大変大変と苦労ばかり強調するのですが、
去年、他の母の世代の方と話した時、
子育ては楽しい！幸せ！と言っている人と何人かあって、
ここまでいうことが違うのか。。。と ものすごい衝撃を受けたのを思い出しました・・
・。
ああ、ほんとは楽しいことだったんだ！楽しくていいんだ！と目からうろこでした。
自分自身は子育てを結構楽しんでいたのですが、
母がそういうので、大変と思わないとと思っていたんだなーと…。
きよこさんの「おかしいよ」という言葉 じゃないですが、
家の外の人に、そうじゃない世界もあるよ、と、教えてもらうのは、すごい救いになるなあと・・・。
自分のいる広場が辛かったら、他の広場にいっていいんだよ、と教えてもらっているのかなと。
本を読むまで、きよこさんご自身が使う言葉
「それ おかしいよ」というのに葛藤があったと知って ちょっとびっくりしたのですが
でも、言ってくださることで、
私のように、家のストーリーの呪縛から逃れられるケースも結構あるのではないかと感じました。
どうもありがとうございました。
★ この本を書くことを決めた真琴さんは とても勇気がある
虹の道へ を 読んで。
真琴さんほど 大変な思いはしてこなかったですが、リンクする部分もあって、
いつもなら、このサイズくらいの本なら すぐに読み終わるのに、
なかなか 読み進められませんでした。
真琴さんほどの体験をしてしまったら、自分だったら さっさと
“あっちに帰る〜”と この世を 見限っていたかもしれないと 思います。
紀世子先生に前世療法講座で体験させていただいたように
前世で 性的暴力を受けていて、それが かつて
今世では 同じ目に あいやすい状況を 呼び寄せていたらしい自分としては、
軽く読める本では ありませんでした。
読みながら、自分も色々と思いだしました。
その前世療法を受けた時は、キラキラタイムのときも、
仕事とか宗教の話とかをしていて、性的暴力の話は あまりしませんでした。
自己ヒーリングで取り組んでみた前世療法の中で、
江戸時代で遊郭に売られて火事で死んだ体験がありました。
自分で取り組んだセラピーだったので、あまり深くは入れませんでした。
この本を書くことを決めた真琴さんは とても勇気があると思いました。
真琴さんは良い旦那様と出会えて 良かったと 思いました。
自分は、なんとなく好きかな〜、と思う人が出来ても、
自分の家の問題のごだごたに巻き込むのは申し訳ない と
思ってしまって、進展しないまま終わりました。が、今思うと、
性的な劣等感とか恐怖もあったのかもしれないと思います。
はるばると ここまで 一人で 来てしまいました…。
自分がセラピーを受ける側なら、自分みたいな独り者よりも、
お手本として、紀世子先生や真琴さんみたいな幸せな家庭を築いているセラピストさん
にセラピーを受けるよな〜、と思います。
自分をセラピストとして必要としてくれる人がいるのかどうかは わかりませんが、
ともかく まずは、自分自身の整理整頓に注目したい と思っています。
★ まっすぐな 揺るぎない視点で語りかけてくる
昨夜、『虹の道』届きました！
ありがとうございます。
ちょっとだけ読みかけました。
世の中のたくさんの人たちにこの現実を知ってもらいたい。
まっすぐな、揺るぎない視点で語りかけてくる紀世子さんの言葉は、
強く、優しく、あくまでも愛で満たされていました。。。
明日以降、少しずつ、読み進めたいって思います。
★ 自分の人生を振り返るきっかけ
読みました。
次は どうなっていくんだろうと、どんどん読み進められました。
読んでいくうちに 自分の育った生い立ちと気持ちが 重なっていき
自分の人生を振り返るきっかけとなった本になりました。
自分を見つめ直すきっかけをありがとう。
そして 真琴さん、 勇気ある告白を ありがとうございます。
★ 被害に逢われた数多くの方々の光明となる
虹の道へ の本 読みました。
強い印象を持ちます。
性的虐待、とりわけ家庭内でのそれは、
被害者を二重にも三重にも苦しめるものだと思います。
本書は、そのような酷い環境にあった被害者(星野様)とセラピスト（淡路様）による、
魂の復活への取り組みを描かれたドキュメンタリーで、
同じような被害に遭われた数多くの方々の光明となる内容だと思います。
読まれた方は、苦しみからの脱却に向け
一歩前に踏み出す勇気を得られるのではないでしょうか。
★ 本当にこんなことが起こっている
「虹の道へ」を読んで
今までのほほんと生きてきた私にとって、はじめは本当に衝撃的でした。
映画でもドラマでもなく、本当にこんな事が起こっているなんて、
真琴さんのような方が、本当にいらっしゃるなんて考えた事もありませんでした。
でも、優しい御主人や子供さんたち、紀世子先生の温かい言葉との出会い、
そして何より真琴さん自身の強さは、何も知らずに居た私にも
まわりとのかかわりを考えるきっかけを与えてくださいました。
また今、実際に苦しんでいる多くの人たちに生きていく勇気と希望を
与えてくれる1冊となる事でしょう。
★ 育児書として素晴らしい
本読んだけど、改めて子育てのなんたるかを考えさせられました。
読み方が違うかも知れないけど、この本は育児書として素晴らしいと思う。
前向きに、次の世代の幸せを考えることができた真琴に
とても母の強さを感じました。
なにより、旦那の優しさがとても伝わってきたよ！
洗濯がんばってね。
おきやま？
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