◆セラピスト淡路紀世子と一緒に沖縄を歩く◆
ゆいレールで一日お散歩
私のブログで見た石畳を歩きたい、ご希望で、今回のツアーでは、
ゆいレールで一日 いろいろなところをご案内。
てくてくと歩きます。
この日はあいにくな雨で、
飛行機着のメールで 「雨 ! 」。
紀世子 「じきに雨止みます。虹みれるかも、、」。
そんな会話から ツアーはじまりました。
参加された方からの感想です。(2016年8月)
文章 Oさん ・ 写真 紀世子
昨日はありがとうございました。
最近ちょっと暑くて寝不足気味で
あまり暑いと歩くと疲れるかなー？と不安に思ったりしてましたが、
意外にも雨が降って沖縄らしくない
過ごしやすい天気だったのでほっとしました。
そういえばアメリカのTheWAVEに行ったときも同じような感じで
恵みの雨が降ってくれたなぁと思い出したりしてました。
まだ私の中に沖縄の空気が詰まっているみたいで余韻に浸ってます。
幸せ感を背中と体の中に感じれます。
それから蚊に刺されたところはまだかゆいし、右ひじはまだ赤くなってます。
紀世子さんは蚊にはかまれないのかと思ったけどそうでもないんですね。
(紀世子::私も蚊に刺されますが あとで "お酢"をつければすぐにかゆみ-
毒だし-も刺され跡も消えるので安心してて あまり気にしていないです←森の暮らし25年歴からの知恵です)
グーグルアースに落とし込んで行程を見てると
こんな感じで動いたのかと改めて感動しています。
を買って まずは首里で降りて、てくてく歩く。
紀世子さんが私のために駅で貸してもらった傘をさしながら。
紀世子さん、駅員さんとお話をしていて傘を貸してもらっているのを見て、
すごい光景だなとか人ごとのように見てましたけど、
ぽつぽつと雨が降り続いく中、ぬれることもなく とても役に立ちました。
(紀世子::いえ、ちょっと知り合いで急きょ、、貸して?頂いたのでした)
龍たん池ではアヒル.に歓迎され
崎山公園では大きな白い蝶に歓迎され、
普通の観光では首里城に行っても
首里周辺のこういうところはスルーされてしまうのですね。
とても気持ちいいところなのに。
それからここがおんな道といわれた石畳。
こんな道、好んで歩かない限り通らないよねー、
実際に雨上がりで滑りやすくなっていたので派手にずっこけて
たしかに地元の人があまり歩くことを勧めない意味までわかってしまいました。
この道、地図で見ると確かに首里城と識名園を結ぶところにありますねー。
それから
ここが紀世子さんのブログの写真のところなんだー
写真のイメージと実際はちょと違うなーとか思ったり、
ここが魔よけのお守りのサンの葉っぱがいっぱい茂る秘密の公園なのか、とか
ここで御嶽を見つけて、
おもろまちもこんな感じで横切ってとか、
ここで妖しい商店街を通り抜けて
食べたのかー、など
GPSのデータを拡大したり縮小したりしてたどった道を振り返りました。
当日はいわれるままについていったけどこんな感じで歩いたんですね。
紀世子さんと歩くといっぱいいろんなおしゃべりができるので、
それがてくてくツアーの醍醐味だし とっても楽しかったです。
先生の顔を見たらあれもこれもしゃべりたくなる幼稚園児のようになってたかもしれません。
それからスパムとチーズ入りのおにぎりありがとうございました。
サプライズの朝食となりました。
(紀世子;;朝5時前に起きて7時の飛行機、9時すぎに沖縄入りで 朝食らしいものは 取られていないかなと思い
かる～く、ご用意してみました)
また今度、別のところを案内してもらえるよう、しばらくは日々の生活に浸ります。
ありがとうございました。
紀世子::那覇空港 帰りの飛行機窓から 夕暮れ時の
そうです。
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(Oさん撮影)
(Oさんから)
紀世子::頂いたGPS画像に 駅名を入れてみました
Oさん 「北斗七星みたいですね・・」と。
あらっ
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