沖縄あそぼうツアー久高編の感想をMさんからいただきました。 ありがとうございます。
紀世子さん、「沖縄あそぼうツアー久高島」での
たくさんの写真をありがとうございます！
気になった写真は龍でしたね！
鳳凰に龍、両方いたんですね！
凄い！凄い！本当に凄い！
そして、波にさらわれる～の写真、
手を合わせているのは
どきどきしながら波を見ていただけなのですが、
お祈りしているポーズになっていますね！
何か危ない人に見えてしまいました?
まだまだ旅の途中の私です。
今は那覇空港ラウンジで赤ワインを飲みながらLINEしています。
紀世子さんおすすめのグアバジュースはなく、
あったのはトマトジュースとマンゴージュースでした。
でも、初ラウンジ、とっても穏やかに静かに過ごしています。
二日間、本当にありがとうごさいました。
お世話になりました。
紀世子さんがいて下さったから
安心して魂の休息をとる事が出来ました。
本当に本当にありがとうごさいました。
今は感謝の気持ちしかありません。
また、現世、地上、人間界で役目を果たし、
修行、勉強、学びを深めて参ります。
2歳、３歳の頃の私は世の中の事がよく見えていて、
自分が能力の高いという事は分かっていました。
でも、置かれている環境にフィットした言動が出来なくて、
「この子はバカなんだ」と思われている事もよく分かっていました。
いろいろな経験、体験をして今に至っておりますが、
本質の私は2歳の私と変わっておりません。
多分、これが「本来の私」=「私の魂」なんだと思います。
そして、私は今また今生に学びに来ている事も分かりました。
今まで辛い事がたくさんあり、
あまりの理不尽さに母親をこ〇してやろうか、
自〇しようかと思っていたのが小学校1年生。6歳の時です。
そして、中学校1年生12歳の時に
地元のお寺が主催した「禅の集い」に参加した時、
心という言葉を真ん中にして上の部分が極楽、
下の部分が地獄という曼荼羅？の絵を見て、
心の持ち方によって悪人(私)も極楽に行けるんだ！
という事も知りました。
その時はこんな私でも生きていていいんだ
心の持ちようによって極楽に行けるんだ！と知り、
たくさんの人がいたのに、号泣致しました。
その経験があったから生きていれたのだと今でも思っています。
生きていたから、良い出会いもあり、紀世子さんにも出会えました。
生きていたからです。
だから、死んではいけなかったのです。
辛くてもその時期を乗り越えたから
今を迎える事が出来て...
そして、私が現生でフィットしない部分を
紀世子さんが間を取り持って下さる存在として
登場して下さった事にも
ただただ感謝です。
全ては見守られているんですね！
紀世子説明◆
こうしてそばにいた私もそうですし Mさんの生きてきた道で
いろいろな「間を取り持ってくれる人たち」が登場しているんだと思います
現生での学びは魂の学びから見ると小さな学びかもしれません。
でも、その小さな学びの積み重ねが大きな学びになり、
魂の進化になっているのだと思いました。
途中リタイアしたい事も多かったですが、
とにかく、生き抜く、これが何よりも大事だと思った今回の旅。
久高島での気づき、学びでした。
さあ、明日からまた現生の学びに出ます！
行ってきま～～す！！
追記◆
普天間宮で出会った女神の絵のこと。
この絵の彼女生きていましたね。
生きている絵は初めて見たので怖かったです。
でも、紀世子さんが言っていた様に、
彼女は私達が楽しくしていたから、
「ねえ、こっちにも来て」って呼んでくれたのかもしれませんね。
紀世子説明 ◆
普天間宮のお参りのあと
帰り駐車場へ歩いて向かうときに
私が歩き、そのあとをMさんが歩いていました。
私のうしろで呼び止める女性の声聞こえていました。
でもまぁいいかとスルーしてたら
返事しているMさんがいた。
「あぁ Mさんにもあのお声が聞こえていたんだなあ」笑
二通目から◆
自宅に戻り翌日。
朝のお風呂タイムでの祈り合わせ。
今まではカベール岬の岩に座り、
ニライカナイに向かって手を合わせていましたが、
今日は太陽の世界の中？祈り合わせをしていた場所の中？に自分がいて、
その大きなエネルギー世界の中で祈っているという画像に変わりました。
そして、その世界は神仏の世界より上で、
足の下に神仏の世界を感じるという感じでした。
目をつむるとその世界に包まれる、ずっとここにいたい。
全てがこの世界では融合されている。
これがワンネスの世界なのかもしれませんね。
と感じた今日のお風呂タイムでした。
久高島で過ごした旅は「魂の里帰り」の場でした。
里帰りの意味が分かりました。
私、水を触ったり、水に浸かっている時に声が聞こえたり、
インスピレーションが沸いたりします。
以前、セラピー受けたあとに で紀世子さんに、
「Mさんは水のある所にいたほうがいいわよ」と言われました。
紀世子さんは何故その様に感じられたのでしょうか？
この感覚、どんどんバージョンアップしています。
紀世子返事◆
私が そう感じられたというよりは セラピー体験の中で
Mさんのエネルギーが水と調和しやすいというのが出ていたんだと思います。
だから そう伝えたのでしょう。
Mさんと歩いた久高島編の話は 「天使のウインク」がたくさんでした。
紀世子文章・写真とともに こちらで掲載しています。