Mさんと一緒に歩いた久高島
*Mさん、呼ばれているね *きっと太陽は 顔出してくれる *龍の大きなお顔でした。びっくり *あら Mさんもきこえてたのね *時間軸ではない場所、、異空間にいたのだ . |
今回の沖縄ツアーでラインのやりとり。
「受付できます」の私からのお返事ラインが 「1.1.1.1.」
でした。なんとも奇遇な。
沖縄へ出発される前日夜遅くに
Mさんからのメールいただきました。
***
紀世子さんと久高島に行ける事が決まった時は
1111の天使のウィンクがありました。
そして、今日は2222。
嬉しい天使のウィンクがありました！
***
そのお返事を翌朝しましたら
私のラインがさらに 22でした
なんかいいかんじね。
でわ その次は・「3」だわ。
3は どこにあるんだろう
沖縄あそぼうツアーが はじまりました。
空港で出会って開口一番
「あのブログの写真はどこですかぁ?」
「うん すてきでしょ」
と 私は 詳細語らずスルー。
今回出かける予定のない場所だったし
久高島にエネルギー合わせしていたので
その話は
後日お伝えしようかなと考えてのことでした。
久高島へ船で渡る前に 斎場御嶽へ。
斎場御嶽でMさんの撮った写真↓です。
Mさん撮影
この写真は「紀世子さんが前に撮った写真と
にているような なんか気になる。。。
ほら あの 王妃の墓の・・・」
「うん あそこは きれいな写真↓が撮れたのよね」と。
話しながら思った。
紀世子撮影
「王妃の墓」の話題が 二度目だわ、、、
実は空港でスルーしていた聖地 王妃の墓の話題でした。
スルーしたのに なぜかまた話題になってる。ううむ。
Mさんは気づいていないけれど
Mさんの奥から 私への合図がきてる。
ということでMさん、呼ばれているねと
予定変更して2日目は久高島からの帰路。
寄ることにしました。
◆
2日目早朝、まだ暗いうちから
カベール岬まで歩きます
天気予報は 雨、、
そらは 雨雲ひろがってる。
宿の人にも 「え 今から雨だよ～ それでも歩くの?」
と心配され
でも歩きます。まだ朝暗い時間でしたが出発。
「きっと太陽は 顔出してくれると思うよ♪」って
日の出は見るのは無理と思っていましたが
祈りが通じたのか
お約束通り その時間は 晴れました。
太陽(sun)が顔見せてくれました。
*
歩きながら
いろいろなおしゃべりをしました。
神社で撮られた鳳凰の写真のお話をしたり
Mさん撮影し当時の写真を見せて頂きました)
すると
カベール岬でくつろいで 港へ帰るころ
最後にお空に 鳳凰が登場しました。
紀世子撮影
そして 龍登場
カベールで日の出とともにいたときに撮れた写真
まぁるく眼があるよねと思い撮影↓
でも 映っている写真見ても 強いエネルギーがあるのはわかるけれど
それがなんなのかは よくわからなかった。
紀世子撮影(本来の空写真)
帰宅後 Mさんへ ラインでいろいろ 写真をお送りしたときに
なぜか この空の写真だけ 横向きに送られてしまいました。
「Mさん ごめんなさい 見ずらい写真で、」、と 心であやまってた時に
気が付きました。
よくよく見たら大きな龍の顔。、
ここカベール岬では前回も撮れてましたけれど
今回も迫力があります。。
紀世子撮影(横になってしまってた空写真)
龍の大きなお顔でした。びっくり
そして そのあとの同じ場所から見上げてた空風景↓
こちらは「優しいまなざしの美人さん」のお顔
紀世子撮影
誰のお顔だろうか。
*
帰り道で大きな オオゴマダラチョウが舞っています。
そして留まったお花が 「さん」
あっ 三ですね。
三つのお花
ここで つながったと感じました。
それに みれないと思っていた日の出がみれたのも sun、さんつながり
沖縄あそぼうツアー久高編では 1111→2222→ 三はどこ?と
思っていたけれど ここにありました。
Mさん撮影
◆
呼ばれている王妃の墓へ行き
その連なりで すぐ近くなので
普天間宮へ行きました。
そこに
この「美人さん」なお顔がありました。
普天間宮でこのお顔に出会いました。
普天間女神とされている女性のまなざしでした。
普天間宮のお参りを終えて 車へ戻るとき
よびかける声が私の背中に感じます。
でも 私は まぁいいやと思ってたら
後ろを歩いてたMさん、その声に対してお返事してた。
「あら Mさんもきこえてたのね」
Mさんは自分の前から聞こえたそう。
どうやら私とMさんとの間に存在してた模様
そう 私たち三人で一緒に歩いていた。
その女性は私の車には乗らないけれど
今 ここの時間を3にんで過ごしていたんだなあ
って思いました
ここも さんね。
◆
なんか、、こう 伏線があり
(伏線 事前に置かれていた、いろいろなこと)
そしてどんどん回収していけた旅でした。
(回収とは いろいろとつながっていき
理解が深まっていく流れのこと)
そんな経験するといつも思う。
ここで起きている事象は 時間軸とは関係がなく
前後していて
私たちの この二日間は時間軸ではない場所、、
異空間にいたのだなと感じられます。
この旅で体験したことは
ここにいる私の時間軸では 図れないよねと
この二日間の沖縄あそぼうツアー久高島編感想を
Mさんが書いてくださいました。
一緒に過ごしていたMさんの視点からも 興味深いです。
こちらです↓
