（注：ここのページを読まれている方へ：ここでの話題は 光講座基礎編＋上級編
を きちんと学んだ方 あるいはサポートの中で行われています。
むやみにｊ真似はしないでください。理由がわかっていないまま 勝手に
光の言葉セラピー技法を扱うと逆効果が 起こります！！
光の言葉セラピーはとっても効果のある手法です。
だからこそ きちんと お勉強してから まわりの方へは おこなってください。）
-驚くような出来事で感謝-
■Ａさんからのメール■
紀世子さん、こんにちわ。
あれから すごぉーく いろいろなことが あって、
やっぱり、今、わたしは大きなとびらの前に立っていて、あけるも、あけないも
私次第というところに来ているような気がします。
いろいろなできごとのひとつは むすこの腰痛。
ある夜、激しい腰痛で むすこが動けなくなりました。
むすこは この腰痛で ２年前に ヒーラーからヒーリングを受けたことがあります。
「あのときと同じ腰痛がまた、でてきた」と息子がいいました。
息子の腰痛には わたしも 従来からわたしがやっている手法で 調整していました。
だから そんなにひどい痛みにはなっていなかったのですが・・・。
今回は 光の言葉セラピーをやってみました。でてきた品物は
「紫と赤い色の石」
手離したい・・・といいます。
そして、手離す方法をやっていたとき、石はどうなったかというと、どんどん頭の方
に移動してきて、血管をとおって 全身に広がった
というのです。そして、腰が まっかかになっちゃったよーって。
これを 追わずに 石の合った場所のワークをすることに・・・。
息子がその方がいいということだったので。
とれたあとは、くらい、黒い穴があいているというのですが、いう様子をみていてな
んとなく気になったので、黒い穴に何か気になるものがあるか、ないか聞いてみると
「ある」とのこと。
それが「す」であるといいます。
「す」についてオープンクエスチョンをすると、小さいけど、とげがあり、一部とげ
のない「す」で、これがあるから どんなにエネルギー調整をしても、「す」によっ
てくるものがあるというのです。
「す」はよくると 中心があって筒のよう、その筒のまんなかが空洞になって、そこ
があいてるから ばいきんがたまってくるといいました。
空洞はそのままでいいか悪いかきくと「悪い」
で、どうしたいかきいたら 「どうしようもないものだ
」と。「うめるものがないのだ」「最初からないから」と。
しばらくすると
「光のヒーリングエネルギーを入れて、あなを光でうめる」というので、そうしまし
た。
これは 病院へいったほうがいいような気がして 翌日いってきました。
そこでわかったのですが 息子は腰椎の５番が先天的な奇形、先天的な分離症という
ことでした。いくつか 周辺が疲労骨折もおこしていて、このままだと大変になると
ころだったらしいです。たいてい12歳という年齢で痛みが出てきて発見されるという
ことでした。
医師の説明内容は、光の言葉で息子がはなしていた 通りのものでした。
光の言葉のおかげで 気づけて、対応できてよかったです。
従来から療法でも 痛みは軽くなるんです。でも、こういう見つけ方にはつながらな
かった。
で、今の時点では 医学的な治療といっても、痛みを軽くするために、コルセットを
つけるとかになるそうで、将来的には 高い確率で手術になるとか。
光の言葉セラピーで 腰の痛みがなくなっていると息子がいいます。
この手法を知っていて、ほんとうによかったと感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、私の方も、このことをきっかけに 自分の情報を 全て受け取ってもいいと
覚悟が決まりました。
わたしも 腰椎の５番のところに・・・
わたしの場合は 外から見えるところに あながあいているんです。これな後天的な
ものですが・・・・。
今、わかったタイミングにも偶然がないような、腰椎の５番にも 偶然がないような・
・・
わたしが 今までやってきた中で ようついの５番は 体でいうと、子宮とかぼうこ
うが関係しているように思います。分離と言う言葉でみると、胃も関係しているよう
な・・・。紀世子さんはどう思われますか？
■紀世子返事■
こんにちわ
> > いろいろなできごとのひとつは 息子の腰痛。
> > ある夜、激しい腰痛で 息子が動けなくなりました。
はい・・
> > しばらくすると
> > 「光のヒーリングエネルギーを入れて、あなを光でうめる」というので、そうしました。
> > これは 病院へいったほうがいいような気がして 翌日いってきました。
はい そうですね。
医学的にも注目していたほうが いいよね。
そのほうが 具体的にわかるし・そして 光の言葉セラピーの威力が 把握できちゃ うし・・にっこり。
> > 従来から療法でも 痛みは軽くなるんです。でも、こういう見つけ方にはつながらな かった。
で、今の時点では 医学的な治療といっても、痛みを軽くするために、コルセッ
ト をつけるとかになるそうで、将来的には 高い確率で手術になるとか。
医学的には とくにする時期ではないときって・・にっこり。
光の言葉セラピーの出番ですよねーーにこにこ。
> > 光の言葉セラピーで 腰の痛みがなくなっていると息子がいいます。
> > この手法を知っていて、ほんとうによかったと感謝の気持ちでいっぱいです。
はい この光の言葉セラピーの存在を そういうこどもたちへも・・・知ってもら
えたらいいのにね。って思いまぁす。
> > そして、私の方も、このことをきっかけに 自分の情報を 全て受け取ってもいい と
> > 覚悟が決まりました。
すてきな気づきですね。
> > わたしも 腰椎の５番のところに・・・
> > わたしの場合は 外から見えるところに あながあいているんです。これな後天的なものですが・・・・。
はい おんなじね。
> > 今、わかったタイミングにも偶然がないような、腰椎の５番にも 偶然がないよう な・ ・・
> > わたしが 今までやってきた中で ようついの５番は 体でいうと、子宮とかぼうこ
> > うが関係しているように思います。分離と言う言葉でみると、胃も関係しているような・・・。
>>紀世子さんはどう思われますか？
はい。骨から 情報をひろいあげるという現場には 私は いないのでわからない。
でも 骨は・・とくに背骨は・すべての肉体のぶしょを つかさどるものでしょう。
あるいは 魂の記憶が あるし・・
グランディングには かかせない エネルギーのとおり道だって 感じています。
上級講座で 語っていたとおり・
私のヒーリングの現場で 学んだことは・・
腰の部分は・・・・
自分への信頼という意味合いが 絡んでくる部分です。
だから・・腰痛っていうのは・・自分を 信じられない・・信頼していないっていう 形のエネルギーと
関係していることが 多いです。
そして・・今回は・・ この時期・・
Ａさんが 光上級講座を 終え 私のセラピーを 流れで 受け取って・・・
そして 自分の中に ヒーリングという ものに対しての思いが 少し変わってき た。
前回のメールで しゃべっていたことね。
そして・・変化が はじまる・・・
その仕上げとして・・
今 息子さんの 腰痛を 通して・・・そして・・それが 同時に自分の腰の問題と リンクしてきて・・
仕上げの気づきとして・・・Ａさんは・・・
「私の方も、このことをきっかけに 自分の情報を 全て受け取ってもいいと
覚悟が決まりました」って語っている♪
「自分の情報を 全て受け取ってもいいと
覚悟が決まりました」っていう言葉は イコール 自分にやってきた情報を受け取る ・・・
つまり 受け取っている 自分を 信用する・・・自分のことを 信頼するって こ とにつながりますね。
息子さんは とっても Ａさんと密接に絡んでいますね。
Ａさんが していくこと・・・とっても 大切な方向へ いろいろと体をはって・・・みちびいているね。
きっと 今までもそうだったんだろうなあって思います。
そしてきっと これからも そういう 位置にいる子なんだなぁって思う。
だって・・こうして おしゃべりできるのも・・息子さんのお・か・げ だものねー。
私も癌体験記に書いています。
私の子どもも 命がけで 体を はって（ときに・・ＩＣＵ集中治療室に入り・・危篤状態で 訴えてきたこともありました♪）
私のことを 要所要所 導いていましたよーー
これからもそうだし・・・ね。
にこにこ。
親子って すてきな関係ですね。
■追記■
また 私の知り合いで。
怪我をして・・足にパイプを いれないと これから 一生 松葉 杖といわれました。
手術必要・・と。
でもその方が・・医療嫌いで・・外科手術を拒否しました。
そのあと 私が・光の言葉セラピーをする機会があって ・・
医学的に゜必要な そのパイプを 医療手術とおんなじに・・・光の言葉で いれちゃいました。
（注：読まれている方へ：ここでの話題はむやみに真似はしないでください。
理由わからずに行うと光の言葉セラピーは逆効果です！）
その結果・・
怪我の一ヶ月後 ふつうにあるけるようになったのです。
現在・・普通に歩き スポーツもして・・通常と かわりない生活を しています。
たぶん 今でも・・レントゲンとか とれば・・
「今 歩けていることは・・ありえない」
と医師たちに言われてしまうことでしょう。
でも 現実は 歩けています。
走れていますよー。
にこにこ。
■Ａさんからのお返事■
今回の体験、紀世子さんのメールで ヒーリングの可能性をあらためて感じました。
医学的に問題あり・・・としても、
本人が不都合なく生きていけるってことあるような気がします。
また、医学的になんともないといわれるのに、いっぱい不都合を感じて生きている場合もあるって・・・
感じたりしました。
それと時間と料金、時間を守るということ・・・と、
先日、紀世子さんが話をされていましたが、あれは一番、わたしの反省点でした。
ヒーリングではない分野の仕事時代には できたこと どの仕事にもいえることと思っていたのが
自宅サロン、ヒーリングの場ではできなくなっていました。
なぜ、できなくなったか この辺の自分をよくみなきゃって。
決められた時間と料金・・・ということを、まず、私自身が守れていなかった・・・
ズルズルしていたのは わたしだったんだと・・・。
だから ズルズルするというエネルギーがわたしのなかにあったから いろんなもの
をズルズル引き寄せていた・・・ただそれだけだったような・・・。
自分の中に問うてみました。
「どうしたら いいか？ それは、ズルズルするのをやめること。できること、でき
ないこと、応じられること、応じられないことを 目に見える この世界にすむ人と
人との中で、境界線をしっかりとひき、わたしが毅然とすること。そうすれば、あの
ようなことはもう２度と起きない」と。
自分の限界を知って、境界線をひく大切さをあらためて実感しました。
セラピーの現場も セラピー意外の仕事の現場も 特別、違いはないような気がします。
体が なんども痛い思いをしたけれど、
光上級のなかで うけとったヒーリングの結果 のひとつかも（喜）。
でわ。
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