セラピスト 淡路紀世子
目にみえない部分の話をしてもいいですか?
私たちは 肉体を持っていますね。手・足・顔・って みんな手で さわれますよね。
でも 私たちには 心がありますね。
これは 目でみたり 触ったりは できないですよね。
でも あるってことは 知っていますよね。心・感情というのは 存在しているのです。
それとおんなじに 考えていってください。
私たちの肉体のもうひとまわり外側・・・
そして いくつものエネルギーが 取り巻いているのです。
オーラとも言われています。
そして それをくわしく述べると エーテル体 ハイアーマインド体
ソウル体 スピリット体などにあたります。
何回も輪廻転生していく魂の体験は すべて スピリット体に 記憶されます。
いいことも 悪いことも。
スピリット体に くっつけたまま 今世に 生まれて 成長してきています。
そして :現在のあなたへの感情的 肉体的不都合は
下記のようなものをくっつけたままという場合があります。
よく言われている エネルギーブロックのことですね。
矢がささっている。
蓋がついている。
三角定規がある。
ナイフがささっている。
へびがからまっている。
ロープで縛られている。
重石がある。
石のかたまり。
怪獣がいる。
血のかたまりがべったりついている。
野球のボール
おなべがある。
葉がおいてある。
紫の布。
とげとげとした栗がある。
流木がある。
海がある。
緑色のかえる。
などなと
漫画のような話ですが 前世・幼年期の記憶は
何か象徴する品物で 記憶にとどめてきています。
これら象徴する 品物は 私のセラピーでは カウンセリング 5分くらいでも
ぱっと 見つけ出せたりします。(
光の言葉セラピー手法)
みんな その品物は見えないと いいますが 会話していくと
すぐに 本人も体感している形で あらわれ 本人自身も気づけます。
そして それらを くっつけたまま 生きていこうとすると 肉体レベルでも
いろいろな不都合がおきてしまいます。
ですから それを その不都合を起こしている品物を
あなたがいらないと判断した場合には 取る・取り除くということが
私の ヒーリングです。
また 取り外したくない場合には その理由を探ります。
また とれた場合 そのまま そのスピリット体の傷跡を放置するわけには いきません。
そのあと そのとれた部分は 修復ヒーリングします。
スピリット体で 解消できたことは
じきに 肉体レベルでも 結果として影響してきます。
私のヒーリンクでは 主に 光の天使に手伝ってもらいます。
そして それから あなた自身のスピリットガイドからの智恵
そして宇宙意識体 マスターの智恵も ときとして 手伝ってくれています。
また ある時には あなたの大切な存在
もう死んでしまった親族たちにも協力してもらっています。
私の行うヒーリングでは それぞれの傷に合わせて
手伝ってくれる意識体が一緒にいます。
もちろん 退行療法とは あなた自身が体験していくことですので
あなたが 出会う存在であり あなたが 見つけて体感していくことです。
もしかしたら 目に見えていないことの方が
見えていることよりも いっばい存在しているかもしれないのです。
その部分に注目することは 価値のあることだと思っています。
いろいろな癒しの方法の中の一つとして 体験してみてくださいね。
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このエネルギー体の見つける方法と 自己ヒーリングする方法を
一日ワークとして 光の言葉セラピーヒーラー
養成講座で
伝えていっています。
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私の行う 紀世子流 メールセラピーや天使のヒーリングは 一度受けただけで その手法は 自己ヒーリングとして 活用できるようになれることが多いです。でも 自己ヒーリングの仕方によって混乱してしまう場合もありえます。そのような方は 今後もその手法がうまく使いこなせるように 一度天使のヒーリングワークショップの受講をおすすめします。
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