前世療法セラピスト養成講座
体験談 1ページ目
みんなシェアしてくれて ありがとうございます。
すべて本人の体験です。
1〜19件までのをこちらでは公開しています。
こちらは20件目からの講座感想はこちらのページ。ＮＥＷ
■１■すてきなお話
■２■誰かの役に立ちたい
■３■これからの私は きっとすごいです。
■４■本当の自分に戻れていった
■5■自分がどんどんありのままになる-!!
■６■みんなの中にあるものだから
■７■このセラピーを見つけたから
■８■ガイドからのプレゼント
■９■私が 皆の扉を開く手伝いをする番
■１０■多くの気づき
■１１■八ヶ岳セラピーの面白さ
■１２■一番変わったのは私だったかも・・
■１３■すっかり ヒーラーの顔？
■１４■ドキドキ!ワクワク!
■１５■新しい世界観が自分の中に出てきた
■16■気が引き締まる思い
■17■あのｐｅａｃｅｆｕｌな感覚
■18■答えは自分の中にある
■19■私はこの体験で 見つけました！！
私はこの体験でみつけました！！Yです。
前世療法講座、本当にすてきな６日間でした。
きよこさんと、一緒に学んだ仲間たちに、感謝、感謝！！です。
今回(上級編)の実習での前世体験では２回とも男性で、
前回体験したのとはまったく違ったもので驚いています。
前世は無数にあるのですから違って当たり前ですけどね…。
思いがけない自分の強さを知ったり、また、道が見つからなかったり、
門が開かなかったり…進むことを躊躇する自分の心があるのかなぁー、
なんて思うことにもたくさん出会いました。
またまた、その後にわかったこと、つながったことがいくつかありましたので、お知らせします。
T子さんとペアになったときの前世体験では、
テーマは「父との関わり」、
３つのアンカーは「胸に感じる『何か言って！！』というつかえたような感覚」でした。
父(養父）は私をとても深く愛してくれていたのに、
胸のうちを何も言わずに突然の心臓発作で世を去ってしまい、
その後次々と困難なことが起こったことから、
私の中に３つのアンカーのような感情がずっと残ってしまいました。
体験では、青年(アンドレ)が教会のマリア様のステンドグラスの前に進み、
ものすごいあたたかな光のシャワーを浴び包まれます。
そして「限りない慈愛」を感じます。
今でもその体験中に感じられた幸福感は私の心と体にはっきり残っています。
アンドレはその人生のテーマは「慈愛」であることを学びました。
その後、真鍮職人のアンドレはある女性のために
バラの花をモチーフにおりこんだ『慈愛の塔』（これも帰宅後わかった名前です。）
と名づけた作品を丹精こめて作り、
やっと出来上がったものを持って大きな城の大きな門の前までやってきました。
その城にその女性が住んでいます。
立ち尽くすアンドレの前に突然たくましく強そうな男が現れて、
「無礼者！」と言って作品をたたき壊し、それに怒ったアンドレを一刀両断に殺してしまいました。
アンドレは慈愛を込めた作品を渡すことも、
自分の才能を十分に生かすこともなく、
不慮の死を迎えてしまいました。
そして、死後振り返ったとき、
その女性とはたった一度、
女性が城の馬車に乗って町を行列して通り過ぎて行く時に、
目と目があっただけだったということがわかりました。
なのに、一瞬で強く惹かれてしまった…。
体験ではとうとう今回の前世体験のテーマである
「父」とは出会えませんでした。
テーマは…？
そして、なぜアンドレがその女性にそんなに強く惹かれたのかも
よくわからないままに 私は八ヶ岳を後にしました。
女性の方は 帰りの電車の中でつながりました。
実はまだ見ぬ母でした。
アンドレが肌身離さず左手首に着けていたブレスレットは、
女性が生まれたばかりの赤ん坊を手放すときに持たせたものだったのです。
門の前の騒ぎで 城から出てきた女性は血を流して死んでいる青年の手首に
そのブレスレットを発見しました…。
アンドレは 母とは知らずに女性を思い『慈愛の塔』を作っていたのですね。
女性の名は・・・ローズでした。
「母に会いに来たんだ…」
と私が納得した瞬間です、
娘からメールが届きました。
「お兄ちゃんが突然帰ってきた！」と。
一人暮らししている息子が（母に会いに？）
帰ってきました。・・・不思議、つながった・・・
長ーーーくなりましたが・・・
今朝、テーマ、３つのアンカーともつながりました。
今世・・父が何も言わず去ったのは、
「自分でみつけなさい」「持てる力を生かして、役立てなさい」とうメッセージだったのです。
私はこの体験でみつけました！！
今世のテーマは「慈愛」そして、それを伝えること。
あらためて父に感謝して涙があふれました。
ふぅ〜・・・
きよこさん、読んでくださってありがとうございます。
慈愛のシャワーをいっぱい浴びて、幸せな私でーーす。
この体験を共に歩いてくださったTさん、本当にありがとう！！
では、八ヶ岳での素敵な日々に感謝して・・・。また！！
■紀世子から→翌日メール受け取りました。■
体験その後の長〜〜いメールしましたが・・・
もうひとつ、素敵なことが起こりましたので、お伝えしまーす。
ちっちゃなことです。
アンドレは赤ちゃんを抱いたマリア様から慈愛の光を浴びたのですが・・・
私の携帯の待ち受け画面（「Love You Forever」という絵本の、赤ちゃんを抱きしめた女性）の胸に
抱きしめた赤ちゃんの部分だけが、虹色に丸く光り続けました。
そして、しばらくしたら、それは消えていました。不思議、不思議・・・
答えは自分の中にあるきよこさん、お久しぶりです。
Ｔ市での 前世療法養成講座と光の言葉講座を受講しましたＨです。
前世療法の上級編が終わってから なんか じわじわじわじわ、
「あぁ〜、そうだったのかぁ」
と 自分の中でやけに納得？！することが多くなり、
講座中きよこさんがおっしゃってたことが思い出されて
次回の修了編までの時間が 私にとってとても大切なんだなぁって すごく感じてい
ます。
また、まだまだですが
「答えは自分の中にある」
という不思議な安堵感が生まれたような感じです。
今まで 意識していたわけではなかったのですが、
自分で（一人で）何とかしよう・・とか
外に答えをみつけなきゃ・・・とか
私は繰り返していたんじゃないかって。。。
今、自分に対しても 人に対しても セラピーどんどんやりたい！って
思っちゃってます。
いろいろ書いてすみません。
次回もっていく質問はだいぶ？！出来てしまいました
（笑）。
今日はなんだか
きよこさんにメールしたい〜、
ということで 打ってしまいました。
またお会いできるのが楽しみです。
マチュピチュのこと、（HP読みました〜）
もっと聞きたいです。
では〜。
あのpeacefulな感覚紀世子さんへ、
昨日はどうも有難うございました♪
最後の個人セッションで受け取ったメッセージとあのpeacefulな感覚をしばらく私のなかで、
きゅ〜っと抱きしめて 感じていたくてお礼が今日になってしました。
紀世子さん、改めて 本当にどうも有難うございました♪
すべてを貴重に感じています。
それにしてもこの講座、気づきはもちろん、笑いと涙もいっぱいのとても楽しい時間でした。
要らない荷物は過去にもどして、
今はその荷物の替わりにハートいっぱいの光とお花を抱いて歩いている感じがします♪
早くこの光とお花をひろげたい。
ひろがりますように...
そうそう♪
誰よりも先に、
紀世子さんに ハートにある花 贈らせてください。
そう、あの花です。
まだいろいろお話したいのですが、
とりいそぎお礼まで。
気が引き締まる思いＴ市での６日間にわたる長丁場 前世講座お疲れ様でした＆ありがとうございました。
紀世子さんの物事に対する考え方と私の考え方が嬉しい事に一致していたので、
とても楽しく安心して講座を受ける事が出来ました♪
今回は私にとって本当に密度の濃い六日間でした。
前回の光の言葉セラピーでも感じたのですが、
今回講座を受講してあらためて「言葉の力って凄いな」と思いました。
本当にちょっとした事で癒しにもなるし 凶器にもなる、まさに諸刃の剣ですね。
今までは ある程度無意識に会話をしていたのですが、
自分の発言に責任を持たなければならないと思いました
(もともと、総ての行動に責任を持たなければなりませんが)。
帰宅して「さぁ、宿題どうすっぺ？」と思っていたら、
早速 姉が「そろそろ前世療法を受けてみようかなと思って、
昨日いろいろホームページを見ていた」との事で、
早速１人現れました(笑) 凄いものです。。。
本当に面白いものですね♪
またまた、宜しくお願いします。
今回は本当にありがとうございました。
（翌日メールから）
早速、今日宿題第一号で姉の前世療法をしてみました。
安全な場所で「自分の肉体が無くて意識だけ」とか門が無くて城があるとか言われて
「え〜！？」とか思いながら、
「自分の意識体を意識して」とか「お城に入りますか？入りませんか？」
などと勝手に誘導文をアレンジしてしまったのですが、良かったのでしょうか？？？
（紀世子談→うん♪いろいろと実施体験して自分流っていうのがてでくるよね）
姉は視覚タイプではなかったらしく、
なんとなく「そのように感じる」という感じだったらしいのですが、
その割には結構細かく状況やら色やら説明してくれるので、
どちらかといえば視覚タイプの私からすると
「どんな風に分かるの〜？」
と逆に不思議でした。
姉も最初は退行できるか不安がっていたのですが、
なんとか前世体験でき、ブロックも取れたようで私も一安心しました。
退行だろうが旅行だろうがガイド次第でクライアントさんの感じる
「物事に対する印象」が良くも悪くもなってしまうので、
一回ごとに気が引き締まる思いです。
本当に奥深い世界へ足を踏み入れてしまいました。
これは大変！(笑)
せっかく時間とお金をかけて退行するのなら、
みんなに「そのとき必要な気付き」をしっかりと受け取ってもらいたいですね♪
そうこうしているうちに、
今度は親が「最近、自分の前世が知りたくてしょうがなかった！」と・・・
早くも二人目登場です(笑)
本当に面白いです。
後の二人もこんな感じで現れてくれるといいな♪と思います
あたらしい世界観が自分の中に出来てきたドキドキ！ワクワク！紀世子さん、出会ってくれたみんな、そしてたくさんの天使たち本当にありがとう(^_-)-☆
海を隔てた沖縄や全国各地だけでなく、
アメリカやドイツからまで『八ヶ岳』に集まってきてくれた、
光の言葉・前世療法・インナーチャイルド養成講座のメンバーたち。
特に、前世療法は一週間、インナーチャイルドヒーリングは4日間を共に過ごして、互いにセッションしあったりすることもあるから(これが思いもよらぬことがあって、ドキドキ！ワクワク！楽しいんです）
年齢も経歴も性別も様々だけど、みんな繋がって、仲間・ファミリーって感じになってしまうね・・・。
紀世子さんと二人でやる講座もまた違った楽しさがあるんでしょうけど、
グループ講座は本当にみんなで創り出す楽しみが”醍醐味”って感じなんです。
皆さんもお試しくださ〜い(^^♪
どんなメンバーが集まるかは、”開けてビックリ玉手箱”のお楽しみで〜す！！！
すっかり、ヒ−ラ−？の顔？この夏 八ヶ岳へ通った前世療法講座が修了しました。
１ヶ月半ぶりの家族(講座受講者)との再会。
みんな、顔がかわっていました。
すっかり、セラピスト？ヒ−ラ−？の顔？
荷物を降ろしたすがすがしい顔。
何かが開けた顔。
それぞれが素敵な体験をしたんだなあと感慨深いものがあります。
グループ講座の醍醐味をみんな感じていました。
ここに、このメンバーが集まったことは、ほんとうに意味のあることでした。
早速開業の運びの方もいらっしゃるようです。
私自身は、開業はしないけれども、今すでにやっていることを続けて、いや、さらにパワーアップして
私の周りにいる「今世、重い課題を背負ってきた子どもたち」の心に寄り添って歩いていきます。
もちろん、私の周りに集まってくる大人たちの手助けも続けていきます。
今日は、２週連続で八ヶ岳登場のため、さすがに疲れて寝ようと思っていましたが、
やっぱり書きたくなっちゃった。
きよこさん、ありがとう。
原始時代から引きずってきた大きな荷物を降ろす手伝いを根気よくしてくださって、歩みはのろかったけれど（一見速そうなのにね）やっと、ここまで来れたかな。
感慨深いです。
この歩みののろかった時間は、必要な時間だったし、これからその意味をもっと味わうことにします。
おや〜。しみじみしてしまったぞお〜。
そうそう、Mさんのセラピールームの名前、みんな楽しみにしててね。
パソの前で、どっひゃ〜として下さい。
日々、光の輪チェ〜〜〜〜〜〜ック！！！
一番変わったのは私だったかも・・・今とてもしみじみした気持ちになっています。
八ヶ岳で行われた前世講座参加の初日の超不安だったあの日。
全国から集まった、見ず知らずの人たち。
それが７日間の講座の終了日にはもう家族になっていました。
そして皆の顔はすっかり変わっていました。
（一番変わったのは私だったかも・・・）
今はただもう、「感謝」です。
この講座で私の胸の扉はパカッと開き、八ヶ岳で行われたもうひとつの講座:インナー講座でもまた開き、全く予想もしていなかった道が開けました。
今はkiyokoさんやグループのみんなから貰ったものを、私の周りの人たちにお返ししていきたい、とそんな気持ちになっています。
そして何よりkiyokoさんには大感謝です。
おしげもなく知識や体験を教えてくださいました。
私はkiyokoさんのようなセラピストになりたい（ものすご〜く恐れ多いような気もしますが・・）と思いました。
今の夢は、グループのみんなのセラピールーム、はしごして廻る事かなー。
それからＭさん、光の輪の参加楽しみに待ってるよん。
（今もセラピールームの名前、思い出し笑いしてる。。すまん）
本当に前世講座、ありがとうございました。
特に 講座の時間外に受けれた きよこさんの個人セラピーがとっても勉強になりました
八ヶ岳セラピーの面白さ
紀世子さんへ
こんにちは(^-^) S子です。
昨日は、ありがとうございました
講座終了後 紀世子さんと別れるときに、個人セラピーで 注目していた左の肩甲骨のところの感覚がやっと戻ってきたのか、だんだん痛みが感じられて 痛みが強くなってきたと話しましたよね。
あれから、通いなれてきた中央高速道を走って、セッション中の事や、暗くなっていく中で動く墨絵のように見える雲と山並みが織り成す様子をすぐそばに感じながら走っていたですけど、どんどん肩甲骨のところが痛くなってきて、座席に背中をくっつけるような姿勢なら良いけど、少し前の方に重心を移動したり、左手を動かすと、その瞬間ピリー！！と息が出来ないくらい鋭い痛みが走るようになっていきました。
先週行われたインナーチャイルド講座を受けてから、眠りが浅く、よく感じていた怠惰な気だるさが増してたし、今回の前世講座修了の日も前日に３時間しか寝ていなったので、
「雨も降っていることだし、個人セッションと講座の余韻を味わいながらゆっくり帰れろー、SAでお茶も飲もう」
・・・なんて思いながら、垂れ込めてる真っ黒い雨雲で動く墨絵のように変わっていく景色を横目で見ながら運転していました。
でもどんどん傷みがひどくなって行くんですよね〜
『ア〜ア、こんなに感覚麻痺させてたんだな〜、長い間こんな痛みを抱えていたのか〜それをコリとしてしか受け止めてられなかったんだな〜自己防衛本能のさせる技とはいえ、人間の意識ってほんとに大した芸術家だな〜』
なんて、思いながら２５０キロ余りを自己整合に使って帰り着きました。（笑）
帰り着いたときには、肩甲骨周辺に走る痛みは、少し屈んでもビリビリ走るようになってました。お風呂に入るのも億劫になるほど疲れているのにすぐ眠る気になれず、リビングの定位置に陣取り、娘と話しながら一日分のメールチェックしてました。
テ−ブルの上には、ボーリングの定例会での夫の獲得商品の一つであろう、葉っぱが青々と元気で見事な大輪の『ピンクのガーベラの鉢植え』がおいてありました。
紀世子さんから受けた、７月の個人セッションで『鮮やかなショキングピンクのハート』を貰ってから、紀世子さんちのセミナールームで天井近くに飾ってある作品の画面の中にある天使が持ってるハートがピンク色でこれまた一致していることに気がついたり、娘がストラップ用の２．５センチのあの色のハートをくれたり、やたらとピンクが物質化現象してます。
セラピー体験中に起きたヒーリング 光の世界に戻った『ナディア』と仲間たちがサインをくれているんでしょうね・・・霊界で学んで、ナディア守護霊団になってくれてるかも・・・なんでも守護にしてしまうのパターンかな？
彼女たちは、肉体界で酷いめにあった魔女や魔女に間違えられた魂だったのかも・・・と、前世講座の時思いました。
『偶然はない』というのは、以前からの私の信条なので、彼女のあの『ハガイー！ハガイー！なんでこうなの！！くやしい！！』という強い葛藤のパワーと、私が思うように進化できずに「私の人生は、何でこうなったの！ハガイイ！！くやしい！！」という波動が共鳴しているよう。そして、私の中にエネルギーとして呼び込んだんだのが２０世紀末に、私の手の症状に具現化したんではないかと思うのです。
今までに過去世を３回、ローマのやギリシャの騎士・戦士時代を思い出してるけど、手に残っているネガティブなエネルギーは戦いのエネルギー、・・・・・私の意識に残ってる戦いや葛藤のエネルギーは。、手の症状を通して浄化しようとしているのかもと思うようになりした。
手の不快なかゆみの症状は大分なくなってますが、まだまだ日光や高い温や乾燥、閉経に向かう生理の周期によるホロモンのバランスなどで、アップダウンするのは、手を通して浄化し、流れようとしてるネガティブなエネルギー体が、まだあるのかな？と感じたり・・・。
横道にそれた話になりましたが、「手と肩や肩甲骨は一?がりだわ！」と気付いたので書きました。
昨夜と自宅に到着前に顔を洗う時には、背中と肩甲骨のとこが本当に痛くて、そろそろと屈み、息を止めて洗ったし、寝る時にも痛いので これまたそろそろと、横になり、「ラファエルさま、ここに何かあるのよね」と言いながら、光を当てていたら眠ってしまいました。
そして、感動の朝です！！！
ぼんやり目覚めながらすぐ、背中の事浮かんだので、意識を向けてみました。
『ん？あれ、痛くないみたい。軽くなってる！』
体は、まだ疲れが残っていてだるいのですが、一瞬息が止まってしまうほど痛んでた肩甲骨周りが「痛くな〜い！！ 」
どれどれ廻してみようか、クリクリ、
「痛くな〜い！！」
右と比べてみました、
「うそみた〜い！！左の方がかる〜い！！！」
１０代で左肩や肩甲骨の凝りに気づいて３０数年、右より軽かったなんて事ないんですよ〜！！！
昨日の痛みはどうしたの・・・どこへ行ったの・・・？て，感じです。.
ふたご座だからか、オープンクエッションみたいに、一つでは収まっていられない感じで、枠に入れられる感じや、命令口調に反応してました。右と左に真っ二つに引き裂かれる感じが良くありました。
風の精だからかな〜、負けず嫌いなせいかな〜なんて思っていましたが、今年６月『自分自身になりたかったからなんだ！！』と、腑に落ちました。
そして今日、私の身体のいろんなところに、何度も何度も転生しながら解決できてなかったネガティブエネルギーをくっつけていたんだと感じてます。
だから、本来の私になろうとするエネルギーとブロックするエネルギーが、いつもせめぎあっていたんだとわかってきました。
だけど、これほどネガティブなえエルギーを細胞で取り込み、肉体に溜めこんでんでいたという実感できたのは今回が始めてでした。
今回のセッションと肩甲骨の痛みは、いろんな事を提起してくれました。
私は、アバターのツールでそれまでの人生の大きなブロック『自分のために生きることへの罪悪感』を大分処理していたことと、良くも悪くも枠に入れられる事が嫌いだとはっきりだと自覚できていたこと、
長年気になりながら、GOサインが出ないでいた前世療法とインナーチャイルドヒーリングが、『天使のセラピー』というミカエル・ラファエル導きとしか思えない検索でであった、『光の言葉せらぴー』のおかげで、ブロックを感じながらも、その他の八ヶ岳セラピーもとても受け入れやすかった。
それは、紀世子さんが
『一人一人が自分のスタイルを見つけて、自分らしく機能するために、八ヶ岳セラピーを使ってね』
というメッセージをでし続けていてくれたからだと思います。
それって、自他両方の境界線をはっきり意識し区別しながら、みんなと繋がっていく事を信条としておられるからだと思います。
長くなってしまいましたが、身体の症状と感情と精神状態はっきり結びつけて処理していく八ヶ岳セラピーの面白さが、もう一つ違った観点から見えてきました。
本当に今回のことは様々な気づきをくれました。
積極的に また一度、身体に出てる症状を見直して、どんなネガティブな感情と繋がっているのかをチェックしたいと思います。
ネガティブエネルギーに垂れ流してる自分のエネルギーや感覚を取り戻せば、その分人は年齢で縛っている制限を解き、記憶力や体力の維持が出来るんではないかと感じています。
私は、２００２・０２・０２（この日は西洋では、天国の扉の開く日といわれていたようですね）に、アバターのウィザードコースというツールを手に入れたのですが、八ヶ岳セラピーとの相乗効果がまた見えてきて、ワクっ！としています。
実は紀世子さんを感じていると、私より数段上のアバター的な人だと感じて、アバター仲間と錯覚しそうになって、アバター用語を使いたくなってしまいます。（笑）
ヨーコ・オノが大好きな紀世子さんは、ジョン＆ヨーコが『イマジン』で歌って皆を誘ってる世界の実現をを知ってて、自分の役目を果たしているんじゃないかな〜と感じてるんですが、魂の目指すところは、結局同じことだと思うので当たり前といえば当たり前のことなんですけどね。
紀世子さんは、クリエイティブな観点を持つ母・妻・女性として、より庶民的なやり方で魂の目的を果たして言ってるんだなーと思います。
私はセラピストをメインにするタイプだと解ったので、セラピストで自立し、もっと積極的に自己投資の出来る環境を創りだして、八ヶ岳セラピストとしてもアバタ−マスターとしても進化と昇華をしていきたいと思ってます。
八ヶ岳セラピーに出会ったことで、それが明確になり、ブロックしてるエネルギーと本来の自分のエネルギーに可能性を切り離すことができるようになってきたので、そのことを私に縁ある人に伝えていこうと思います。
「肉体界の娑婆は嫌いだ、早くこの世の学びを終えて、輝く霊界に帰りたい」と、良く思っていましたが、小さい頃の雲に乗って飛んで行きたいという思いは、小さいなりにそれを叶えたかったんだなーと、前世やインナーチャイルドでわかってきました。
どれでも人間に魂の思いって凄いですね！！
２１世紀になる時、現実的な『パワフルで、スピーディな方法が欲しい、私が２０年探してきた答えは、どこかのあるはずだ！』と思って、２年半で、アバターと八ヶ岳セラピーを見つけましたからね〜
セッションあとの肩甲骨の痛みは、無理やり押し込めていた羽が、修復したとこから出て来てたのかもしれないなと感じています。
「雲にのって飛んで行きたい」の後は、ドラえもんの竹こぷたーや龍神様など、空を飛ぶ事にこだわっていた事に気づきました。 飛べるのに封印してる事をどこかで知っていたんでしょうね（爆笑）
個人セラピー体験中に出て来てくれた、ハイヤーセルフ『カニエル』という名前が気になります。
「カール」は、１度は過去世の自分。１度は７歳の過去世の自分の婚約者として名前だけ出てきたんだすけど、セッションの後であの時のカールは、ツインソールのような気がしたんですよね。
カニエルは、戦士のカールが解放されて天使風の名前になったのでしょうか？ハイヤーセルフって、何人もいるのかな？
マント着てサンダルはいて、頭に羽の赤い羽根のついたヘルメットかぶって『私のスタイルだから』といったんですよね。
まさか戦士の姿して出てくるなんてびっくり！！どんな人が出て来るのか期待してたから・・・（カニエルごめんなさい） よほど、戦士の過去世は私のキーポイントなんでしょうね。
本当に長くなってしまいごめんなさい。
昨日から今朝にかけての経験はいろんな事を投げかけてくれたので、サポートしてもらった紀世子さんに１番に伝えたかったのがこんなに風に展開してしまいました。
本当にありがとう（●＾o＾●）
では、また。
出会いの縁に感謝を込めて
多くの“気づき”八ヶ岳での講座の経験は、多くの“気づき”を得、また人生のきっかけを与えてもらえたようです。
本当にありがとうございました。
身辺に雑事も多いのですが、近い将来にホームページも開設するつもりです。
その際はぜひリンクさせて下さい。
ちょっと勝手なことをするかもしれませんが、「基本」は守るつもりですので・・・。
ヨロシク♪
私が皆の扉を開く手伝いをする番
先日は講座ありがとうございました。
パソコンは直ったでしょうか？
また、来月にきよこさんに会えるので、メールどうしようかな？と思いつつ、早く言いたくてメールしました。先日の講座の帰り、突然、頭に浮かんできました。
「姉がサポートしてくれていた」と。たぶん、そうだと思います。
去年の12月に、同じく八ケ岳から帰った日に亡くなった姉から
「ありがとう。自分の人生を楽しんでね」
というメッセージを受け取りました。
自分の人生を楽しんでというのは、自分の人生の目的、使命を見つけて果たしてね、という意味だったんです。
あの頃は、辛くなくなっただけで喜んでいたので、姉のメッセージの真意が、まだ汲みとれませんでした。
セラピストになる、イルカと関わっていくという事が、私にとって
「人生を楽しむ」という事だったんです。
姉は、それが言いたかったようです。
きよこさんに出会わせてくれた姉に感謝します。
そして、私に生きる意味を思い出させてくれた、きよこさんに感謝します。
私、長い事、自分はついてないと思ってきたけど、
そんなことない！
めちゃめちゃついてます！
このツキを沢山の人と分かちあいたい！
追伸 :
先日のセッションでヤハウェが出てきて握手した時、ヤハウェにすぐ抱きよせられて、しばし包容されました。無言で頬ずりされました。
太陽と違い、それは男性エネルギーを感じさせるものでした。
光のガイドに男性エネルギーはないと思っていたので、少なからずとまどいました。
これは一体どういう事？
と思いました。
ヤハウェが、私がやっと自分の目的を見い出した事をこの上なく喜んでいるのは、よくわかりました。
でも、ずっと離れていて、やっと再会した妻に対するような包容でした。
決していやらしくはなかったのですが、かなりとまどいました。
どういう事なんでしようか？
それが妙にひっかかっています。
紀世子から返信:
たぶん 過去世で夫婦だったのかもしれません。
過去世のパートナーが今回はガイドになってくれているっていうケースは とてもたくさんあります
再びメールを受け取りました。
お返事ありがとうございます。
ヤハウェは、ネットで調べたら、ユダヤ教の唯一絶対神の名前でした。
だから、同名の別人だったのでしょう。
とても人間的なものを感じましたから。
遠い昔に、私の夫だったと考えれば、それが一番自然な感じがします。
向こう側で長い間、私が自分の使命に気がつく事だけを、ジッと見つめていてくれたようです。
しみじみと静かにですが、この上なく喜んでいるのが伝わりました。
私には、なんの懐かしさも湧いてこず、とまどいだけが残りましたが、それでも、なんでこんなに私を愛してくれるのだろうと、驚きと共に、頭が下がりました。
光の世界が、どんどん現実味を帶びてきています。
きよこさんに出会わなかったら、私は未だに、ガイドの存在は、ごく少数の人だけが出会うもので、自分は出会えないと思っていました。
ガイド達は絶えず色々なかたちでウインクをしてくれています。
八ケ岳から帰った日にも、早速、過去世で出てきた、アンダルシア地方という言葉が２度３度テレビから流れていました。
「あの体験した過去世は本当の事だよ」
と、ガイド達が言っているのを感じました。
扉を開いて下さってありがとうございます。
次は 私が皆の扉を開く手伝いをする番です。
3日後メールが届きました。
きよこさん
過去世の自分からプレゼントされた赤いブレスレットが物質化しました。
ブレスをオーダーできる所を見付けたんです。
作る人が、その人のインスピレーションで作るものなので、どんなものができるか、お店に行くまでわからなかったのですが、お店の人は、私をジーッと見てから、
「赤とピンクでいいですか？」
と言いました。
もちろんそれでお願いしました。
そういうわけで、過去世のコリーヌからプレゼントされた赤いブレスは、今、私の左手におさまっています。
コリーヌのメッセージは
「自分を信頼しなさい」
でした。
自分の夢に向かって行くために、今の自分に一番必要なものなのでしょう。
ブレスを作ってくれた人も、
「ガイドたちがやりなさい。自分を信頼しなさい」と言ってますよ、
と言ってました。
ブレスを買いに行って、そこでまたガイドたちのメッセージを受け取るとは、思いませんでした。
ついでにラピスも最近、妙に気になっていたので、それも買い求め、右にはめています。
ガイドからのプレゼント
先日はありがとうございました。
おかげさまで４◎歳の誕生日が忘れられない嬉しいものになりました。(講座の日近くが 誕生日だったので・)
講座の後も 喫茶店でバースディパーティーをしてもらったのですが、偶然（？）そのパーティーの参加者が撮ってくれた写真には、私を十勝の地に招いたアイヌの神様が居るといわれているポロシリ岳がバックに写っていました。
以前にもお伝えしましたが、本当の人生が始まりました。
こんなに感謝に満ち溢れた生活が送れるようになるとは・・・。
滑り込むように受けた講座のために帯広にいた紀世子さんが
持っていた個人枠に予約が 入れられて。。
先日のセラピーで「支配」ということをメッセージとして受け取ったのですが、その後も「支配」については未だに「！！」が続いています。
前世療法の修了編の講座のときにも、「すごい」と体験できたことに注目したクライアントさんの対処のしかたを紀世子さんにアドバイスして頂きました。
私がそうだったからだとは思いましたが、退行の前に、前世療法がどんなものであるかの説明がくどいのだとも思いました。
私がセラピーの手法を身に付けたいと言う動機のなかにも、役に立ちたいという気持ちの奥にクライアントさんの気持ちを、ある意味支配したかったのではないだろうか？
と思いました。
常に受けていた周囲の人からの「誤解」に苦しんでいたと思っていたのですが、それは私を認めてくれないということより、「認めない」＝「従わない」の感覚に近かったのでは・・？と思っています。
前世の私（辛い戦いに明け暮れた王様）が教えてくれた「支配ではなく友愛」は今後の私のセラピストとしての心構えだけではなく、今までの他ならぬ私が抱えていた「誤解」を少々戒めてくれる物でもありました。
講座終了後、２日に１人のペースで「受けたい」というクライアントさんに巡り合っています。
このまま口コミでのセラピーを続けようと思いますが、その方たちへのあっさりとした説明も兼ねてホームページの立ち上げは急ごうと思います。
ではまた！！
追伸；クライアントさんが「真っ暗で何も見えない」と言い出し、少々またビクビクしてしまいました。
私の悪い癖で、「あれっ」と「ネガティブなエネルギー」を想像してしまったのですが、正直その「ネガティブなエネルギー」を出したくないという気持ちから、遠回りな質問をしていました。
「何かに目隠しされている感じですか？それともただ暗いだけ？」
「他に何かいるようですか？いませんか？」
と言っているうちに、クライアントさんが 暗い室に入れられたとその理由も説明しはじめてくれました。
セラピーのときに未だに びくついている私へのどなたかのガイドからのプレゼントでした。
きっと、先日私が受けたセラピーの実証見聞のような体験だったのでしょう。
「大丈夫」と少々自信が持てたようです
この「セラピー」を見つけたから！
家庭のことで臨床心理士のカウンセリングを受けていました。
とても穏やかに話を聞いてくれて（私の話と言うより、旦那の生活の報告でしたが、、、）
私の半年を支えてくれた先生でした。
時には厳しい言葉もありましたが、通うのがとても楽しみでした。
でも、セラピーに出会い、勉強を始め、私もカウンセリングに通う事から、卒業しても良いかなあ〜って思っていました。
そして、昨日予約をしていた時間に先生を訪ねてみると、今までとはまったく違い、穏やかな口調が突然変わり、クライアントである私を否定する言葉がたくさん出てきました。
驚きました。
私も腹が立ち、カバンを持って帰りたくなりました。
でも、『旦那の事できているんだから』って思って我慢しました。つらい５０分でした。
ところが、帰りに先生の態度がおかしかった原因に気がつきました。先生は以前から抱えていた癌が再発し、２ヶ月ほど入院をするのでカウンセリングをお休みするのことでした。
あ〜、それでか、、、。
やはり、訓練されている人でも、突然の自分の不調と言うのは大きく動揺させるんだな〜って思いました。
心と体はお互いが支えあって健康が生まれているんだな〜って、思ったと同時に、今直面して『死』と言う恐怖を持っている先生に伝えられることがあればなって思いました。
私は先生が好きでした。
また昔のようにたくさんのクライアントの話を聞いてあげられる先生が、健康な肉体とともに、戻ってきてほしいと思っています。
私はきっと、このままカウンセリングを卒業していくと思います。
新しい出会い、目に見えない存在だけどそばにいてくれている 「Hちゃん」と出会い
この「セラピー」を見つけたから！
みんなの中にもあるものだから
(体験談)*
講座を終えたあとの個人セラピー体験から。
紀世子さんのセラピーを受けた時
「 その人の名前は なんと言いますか？」
と紀世子さんに尋ねられた時
「クリス」、、
、「その後にトがついて クリスト？」
「え〜キリスト？！」
と言った時点で セラピーの中身が変化したように思ったのです。
有名人に弱いという弱点！！（笑）
もしかして 私の前世は イエス・キリスト？という思い込みが入ったように感じるんです。
ただ まったく それが 作り事ではなく
確かに 私の前世は キリストの魂と関係している
彼が 願いを残して死んだとしたら それは 多くの普通に生きる人たちの
あの時 最初に現れた 「クリス」は キリストが「今度は 特別な存在ではなく 普通の人として 人生を生きたい」と願った魂を持った生まれ変わりとしたら クリスにキリストをダブらせて 前世を感じていくこともあるように思いました。
クリスも 結局 キリストと同じように 特別な意識を持ってしまい
今 感じてくるのは セラピーで
こんな体験もあるのですね。
そして 私がセラピストとして 実践の宿題中に してしまった失敗
「アレキサンダー」というクライアントさんが言った名前を聞いて
「アレキサンダー王」ですか？
と 思わず有名人好きの自分の思いが動いた。
これも その一言で 「王と語る存在」が現れ しゃべりだした。
見えない世界の あっという間のスピード。
ほんの一瞬でさえ聞き逃さないものたちのエネルギーの凄さ、
そのことに恐れはありませんが 見えない世界に触れることの
もう二度と どちらの側になっても 喜んだり 動揺したりしません。
たとえ 過去の有名人が現れても なんのその。
魂に 有名も無名もない。
結局 みんな同じ
ガイドもそう、、、どんな方が現れようと
たとえ セラピー中 私の身体の中に 曼荼羅がスポンと入っても
だって みんなの中にもあるものだから
２年半で そのことを学びました。
紀世子さんとの出会いのお陰です。
紀世子さんと 今世 こうして 約束通り会えたことに 感謝です。
ず〜っと 遠い昔に 出会って 再会を約束した者たちが
そういうことですね。
私たちは ただ 光の存在に ちょっとだけはやく気がついただけ
だから 次に気づく人のお手伝いをさせていただくだけ
自分の気づきに そして みなさんの気づきに
紀世子さん ありがとうございます。
自分がどんどんありのままになる〜！kiyokｏさ〜ん、帯広での前世療法講座 ありがとうございました！！
といっても ｋｉｙｏｋｏさんは まだ帯広なんですよね〜。
すぐそばにいらっしゃる。
この2年半で 私はｋｉｙｏｋｏさんの講座を すべて終了いたしました、、、パチパチパチ！！
本当に最高の2年半でした。
ステキな仲間に 自分の変化、、、何がよかったって いろいろなセラピーで 自分の自意識というお荷物を どんどん降ろせたこと。
たとえば前世で歴史上の有名人がでようが
ごくごく普通に 淡々と 楽しんで生きている。
ただそれだけ、、、になれました。
もちろん 過去世からすてきなメッセージをたくさん頂いて。
しかも極めつけは 自分のインナーチャイルドに
「私は生まれた時は完全だった。大人になるにつれ自意識でヨレヨレになったでしょ！！」
と言われた時には、
「いや〜面目ない」
と頭を下げましたよ。
セラピーって本当にステキ！！
何がって 自分がどんどんありのままになる〜！！
生まれたまんまの完全版の私。
これからも 何かを背負ってしまった時は
即セラピー、、、
対応が早ければ早いほど
ｋｉｙｏｋｏさん みなさん
どうぞこれからもよろしく！！
（ 北海道より愛を込めて）
本当の自分に戻れていった紀世子さん、昨日はありがとうございました！
最後の講座だったですが、本当に本当に良かったです。
振り返っても楽しかったナーー。
って感じです。
紀世子さんに出会えて本当に良かったです。
感謝しています。
ってなんかお別れみたいですが、これからもよろしくお願いします。
でもこれからはなるべく紀世子さんを頼らず、自分で考えてセラピーしていきたいと
思います。
でも質問とかはまたすると思いますので、よろしくお願いします。
まだ歩き始めたばっかりで、これからですが、すごくわくわくしています。
昨日、講座のあいまの昼食で ごはんをたべながら、
「紀世子さんが前世で家族だった」
って私が思い出した前世のことを言いましたよね。
やっぱりお母さんでした。
そして小さい時からたくさんヒーリングを教えてもらっていました。
それがなんか今の状態とシンクロしています。
昨日の修了編でもたくさん質問してきて、それに対してひとつひとつ丁寧に説明して
くださって。
いろんなことをおしえていただきました。
今講座が終了して、紀世子さんがとっても近くの存在に感じられます。
最初はすっごく遠い存在で、
「きよこさーーん！」
ってかんじでしたが、今はホントやさしいお母さんみたいな感じです。
不思議ですね。
セラピーを受けて、勉強を始めてこの日までの自分自身の変化が目に見えて分かってきて、以前の自分が信じられないくらいです。
「人はこんなにも変われるんだ」
って思いました。
本当に無限ですよね。
常にみんな変化しつづけているんだと思いました。
最初はセラピーしたい、みんなを癒したいという気持ちで勉強を始めましたが、いつ
の間にか 私自身ががたくさん癒されていて、変わっていって、本当の自分に戻れていった。
そんな気がします。
それだけでもう講座を受けた意味があったと思っています。
それくらい素敵な勉強ができたと思います。
だからこれからは 私がご縁のある方にセラピーさせて頂けるのかなーと思っています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
行きの高速バスでも帰りの高速バスでも感謝の気持ちでいっぱいで涙が止まりませんでした。
ちょっと恥ずかしかったのですが。。。ホント涙もろいみたいです。
書きたい事はたくさーーんありますがとりあえず、お礼のメールだけさせていただき
ました。
また時間があるときに、ゆっくりメールしますね！
それではおやすみなさーい！
きよこさんも 体大事にしてくださいね。
これからの私は、きっとすごいです。誰かの役に立ちたい！！たいへんお世話になり、ありがとうございました。
なんとか妖精講座？？いやいや養成講座を修了することが、出来ました。
やはり、最終日に受取った個人セラピーは 修了講座には、ふさわしい個人セッションだったと、つくづく感じました。
細かくいろいろ考えていた答えが、あちらこちらに出ています。
（このエネルギーが関係していたんだ・・・）と思うふしが、あってビックリです。
それを、ふまえた上でこれからを歩いて生きたい？行きたい？と思っています。
7月から考えても、すごーく大きく変化したと自分では思います。
もちろん、いい方へ！
この講座を受けて良かった。きよこさんと縁があってよかった。
そして、この手法が、私の仕事の内容を変え、人の縁を変え、人生の流れを変えるんじゃないかと、ワクワクしています。
今の私の出来る範囲で、誰かの役に立ちたい！！と強く思います。
私の経験してきたこと、私の真実で・・・。
出し惜しみせず、あるもの全てを出して！
・・・といっても、力んだりしてませんよ。（笑）
あくまでも、私は私でしかないですから。
自然にサラサラと地球に在るものの一部として、
いられたらいいなあ・・・と思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
すてきなお話
きよこさんこんにちは！
先日は、どうもありがとうございました。
大きなエネルギーを頂いて、今とても元気になりました。
講座受講中にあった尾ていこつの痛みは・・・昨日の夜、頭から抜けていきました。みたいです・・・
おととい、妻に講座で学んだ手法のひとつの「門の方法」で、退行をやってみました。
実は、講座に行く日の朝ちょっとしたことをきっかけに、以前からたまにあったことですが、妻が別の人格の人になっていました。
（妻のそのスィッチをオンにして八ヶ岳へ出発したみたいです）
落ち込んでいるような、でも、怒りや悲しみ、恨み、ねたみ、絶望みないたものもあって・・・
講座から帰ってきて、僕がすごく落ち着いていたら、もう大爆発 してしまったのでした。
「あ〜 大きなものが動き出したんだ なんて思いながらも、怖いなぁ 」って気持ちがでてきたので、ちょっと自分で光の言葉セラピーをやったりしていました。
そして、いろいろな感情を吐き出して（二人ですったもんだ大騒動の末）妻はだいぶ落ち着いてきて、退行をやってほしいということになりました。
そのときの妻の体験です。（誘導は会話しないで、読み上げていきました）
道が続いているという誘導のところで、妻は天につづく光をみていました。
そして、上のほうにオレンジ色の服を着た人が手をふっていました。（Ｓ氏です：注：各地をメッセージを伝えて歩いている著名人）
上（月）に上がると、そこは、天女（男性もいます）の世界です。
もう言葉や絵では表現できない美しさのようです。（みてみたい！）
やはり、羽衣をつけています。（秘密の掲示板でちょっと話題になってましたね）
そして、そこ（月）での体験・・・
名前はサラ まだ娘（地球では１４〜５歳）で、お姫様のような感じ。
そして、兄のラーミア（有名実在歌手Ｇ）が地球へ行くと言うので、自分もついて行くという体験でした。
妻は視覚タイプなので（超うらやまし〜）、この体験で、女性（自分）の本質的なものがわかり、意識的に大変身していました。
でも、本当は胸、おなかに感じた、大きな大きなネガティブな感覚 を意識して退行したのに、どうしてこの体験になったのか？
と二人で話していて、じゃ、光の言葉セラピーをやってみようか ということになりました。
でてきたのは、３０センチくらいの大グモ、タランチュラでした。（視覚タイプなので、も〜大変！ う〜ん見えないのもいいかも）
もちろん、自分ではとれないので、ボクとミカエル、ルシファーをよびました。
でも、ボクはこわいので、のけぞるようにしていて・・・結局、ルシファーが光の手袋をはめて、包んで持っていってくれました。
天使にこんなこと・・・な〜んて思ってしまいました。
修復でお医者様を呼んで、ちょっとＱ＆Ａをしました。
とったあと、でもまだなにかあるようで・・・ そして、石をはずし、でもまだ・・・ アメジストの原石がありました。
ちょっと迷っていましたが、結局はずし（それは、現実にヒーリング用クリスタルとして持っています）、修復作業に光のお医者様、セゾン（さっきのＱ＆Ａで聞いた）にきてもらいます。
ここで、Ｑ＆Ａをしました。
引きずっていたネガティブな感情は、ほとんどとれたが、アメジストは、不信感を象徴していて、その石で指輪を作っていつも身につけていれば、いまの気持ちを忘れずにいられるそうです。少し前に手作りの指輪キット？みたいなものを買ってあるので（現実に）、それで作りなさい。ということでした。
また、ガイドの名前はアリス、今はまだコンタクトできないが、半年後には直接できる。そして、これからは、クリスタルのヒーリングの勉強をしていけば、自分のオリジナルな方法を身につけることができる。それとは別になにか（今は言えないそうです）をやっていくそうです。
１時間以上の光の言葉セラピーですごく疲れていました。でも、さらに本人の意識はクリーンになっていました。
そして、翌日、なんだか肘が急に痛くなったようなので、光の言葉セラピーでヒーリングを始めます。
貝がらがでてきます。とおもったら、そのまま過去へ退行してしまいました。（ゲッ！カンニングペーパーがないのに）
海の中でした。竜宮城にいます。
名前は、サラ。
月からここ、佐渡島の近くの海の中にきて海を守っているそうです。
８３２年（地球の暦ではないみたい）で、竜宮城では天女ですが、海に出るときは、人魚の姿になります。
（前の日、妻を見ていると、なんだか人魚に見える・・・ような。）
そして、海をおよいでいると、人間がおぼれていました。
その人を助けるとき、肘に貝が挟まったそうです。
その人は、佐助（ボクです）で漁師でした。（え〜ん、サスケだから忍者か侍だと思ったのに〜）
（人間じゃないから・・別の重要な場面へ）
佐助の家で夕食を作っている。
今、忙しい！（あれ？人格まで成りきってるみたい）
子供が寝ているが、自分の子供ではなくて、佐助は海に行っている。
夜は、竜宮城に帰らなくちゃいけないから、急いで作っている。
内緒で、佐助のところへきている。人間とは交流してはいけないと言われているので・・・
（死ねないから・・・別の場面へ）
江戸時代の東京
名前は、すず。２４歳
忙しい。店の仕事が大変だ。
ご主人は？
名前はもへい（ボクです。え〜もっとかっこいい名前にしてほしい！）で、また、遊びにいってる。
ま〜ったく、しょうがない！（またもや、声、イントネーションまでなりきっています。）
２人で店をやっていて、店の名前は、くさや うどんやさん。
お酒もだしている。
けっこう繁盛しているが、だんなのボクはいつも外であそんでいる。
今日も、けんかして、肘を蹴られて、脱臼しているが、でもお店はやっている。
おやじばっかりで・・・男はだいっきらい！（S氏からも男は嫌いか？って聞かれて、そういえば嫌いなのかなぁって思っていたようです）
（人間だから、死の場面へ移動）
布団でねている。３４歳
体は動かない。不治の病。
こんなときも、もへいは遊びにいっている。
でも、これで死んだほうがよっぽど楽 といって、死を通過します。
魂の状態で、この人生は、絶望。せめて、最後くらいそばにいてくれても・・・と言うと
魂の妻は、ボクのことを思っている というのがわかります・・・（ハハ、、）
貝殻は「失望」とともに「愛」も象徴していたようです。
そして、修復ヒーリングで完了。痛みはなくなりました。
しかし、なんだか妻の前世の中では ボクは かっこわるい役ででるなぁ〜、やっぱりそんなに立派な人間じゃないんだ〜〜
なんかかっこいい前世を自分で作って、きよこさんから受けたセラピーでは しゃべっていたのか〜なんて、思う心もでてきますが、でも「まっいっか！」という気持ちがすっとでてきます。
講座中に きよこさんに、「「まっいっか」はよく言うの？」って聞かれたときは、「そんなことない」って思っていて、実際そうでしたが、あれから、なんだかしょっちゅ「まっいっか！」がでてきます。
そして、あんまりこだわって考えてしまって、はいりこんでしまうことが無くなっているような感じです。
ちょっと嬉しいです。
そして、今日 妻は、いつでも過去に入れるようになっているみたいです。
月にいるとき、よくルシファー（ルイって呼んでいた）がきてくれて、いろんなところの話をしてくれたそうです。
ルシファーは星のテレポーテーションなんかのためにあちこちといつも一人で行っているようで、でもとても陽気でおしゃべりが好きみたいです。
今度はどこそこへ行くと言って、１０００年とか２０００年して、また帰ってきてサラのところに来ておしゃべりしている感じです。
月のサラの兄的存在の有名実在歌手Ｇ、ラーミア（ラーと呼んでいた）は、サラに歌を教えてくれたようです。
そして、ラーが地球に行くことを知り、ルイに言ったら、ルイも地球に行くことを知って、これはチャンスだと思い自分も行きたいとルイに相談したら、行ってみたらって言ったそうです。
そして、ラーにそのことを言うと、ラーとルイを中心に何人かで話しあいをして、結局何人かで地球へ行くことになったそうです。
地球へ降りていくときは、Story
という曲に包まれてきたというこです。
で、地球ではなんだか目印にサラの背中にルシファーは弓矢を打ったそうです。
（今日の朝痛いといって、自分自身で光の言葉セラピーをやってました）
でも、もうその矢はいらなくなったので、ルシファーが抜いてくれたといってます。
で、ルシファーはボクだそうです。
自分以外の人がそう言っているので、そわそわとうれしくなってしまいました。
でも、それも どっちでもいいか、かな。
まだ、日が浅いせいか、妻はサラの感情と現実の気持ちがこんがらがってしまうこともあるみたいです。
一人一人体験の物語はきっと面白くて興味深いかもしれないのですが、本当に大切なのは、いかに現実を生きるかということで、しゃべりたい気持ちは置いておいて、「まっいっか」なんですが、夫婦二人できよこさんにお世話になっていることもあってか、なんだかきよこさんには、おしゃべりしたいなぁ〜って思いました。
そしてボクは、母であり、先生であり、もっともっと深いところでは、地球の愛そのものに会うために、あずさに乗って雲の町に行ったみたいです？
これからも、どうぞよろしくお願いしま〜す。
＊後日談
僕自身、妻の体験内容にすごく興味があって、実際の伝説やおとぎばなし、などをちょっと調べたりしたのですが、その内容の正確さにびっくりしてしまいました。
本人は、そんなはなしや言い伝えなどの知識がないのに・・・さらにもっと詳しく、まだまだたくさんの出来事やおとぎ話のもとになったことを知っているということに驚きました。
妻は 今はもう自分で自然に思い出せるみたいで、直接 僕は聞けなくなってしまって・・・
そして、どうも 僕の長男も自分がどこからなにをしにきているか、を知っているみたいでした。
それにしても、あの体験を境に、やはり別人（という言い方は適切ではないのですが）になってしまったことのほうが、びっくりです。
一方、僕はというと・・・やっぱり視覚的に体験がしてみたいって思ってしまって、すっかりとらわれてしまいました。（魂の経歴や今世の目的を思い出すことで、いまの瞬間に生きることができるはずなんですが・・・）
でも、今はだいぶ大丈夫になってきている・・・かなぁ？
まぁ、もどっているようでも、きっと前へ進んでいるから、こだわらないで、心配しないで（ってよくガイドに言われます）気楽にしていきます。
やっぱり僕のような疑い深いタイプは・・・・自分でやるより、しっかりした、セラピストに誘導してもらって、色々とお話もしてもらえたほうがいいみたいです。
ということで、これからもよろしくお願いします