「ねこのつぶやき」が本になりました! こちら




■51■禁煙したいなぁって思っている人へ
■52■優しさって
■53■わがままって?いう言葉
■54■ワンネスって・
■55■あなたはとってもきれいな所にいるのです
■56■なんでも見えてしまう「あなた」へ
■57■ピンクの象
■58■透明 ・・

■59■もう・・その枠いらないよね
■60■扉を開けてみること??

■61■イルカになる

■62■無料って?
■63■あなたの病気は
■64■ヒーリング?
■65■よく見なさい
■66■泣いて。 はぁとで感じようね
■67■それを手放す
■68■その光をおっきくするには・・
■69■愛ってどんなもの?
■70■「光の世界のことがいっぱい知りたい」って言ってるあなたへ

■71■見えない世界からの声が 聞こえますか?
■72■想像ってなんだろう
■73■め・が・ね
■74■心の余裕って
■75■八ケ岳が くれるもの
■76■葉っぱは 天使の羽に似ているよね
■77■病気と戦っている人にあなたのできること・・
■78■優しさを配るのが 得意な人へ
■79■幸せって?
■80■光は未来?

■81■変化を許しましょう
■82■抜けた!
■83■信じられない
■84■あなたはお手本
■85■渦からの脱出
■86■ホントの広場は・・・
■87■好きっていう気持ちは・・
■88■通過したところの広場ってある
■89■成長していくって
■90■自分に近づく・・

■91■支えあう
■92■親しさって
■93■逃げる!
■94■適当に♪
■95■求めているものが手にはいらない
■96■もっと考えよう♪
■97■毒と無毒
■98■採点する人は もはや 誰もいないよ
■99■自分を尊重しましょう
■100■終わりと終わり






終わりと終わ


いつまで続くの・・
エンドレス・・
って感じる?

エンドはあるよ。
その感覚には・・終わりがあるよ。
見えなくなってしまっているだけ・・
必ず その感覚の終わりは あるよ。
「あーおわったぁぁ」って感じられる瞬間って必ずあるよ。
あなたは ちゃーんと 前へ進んでいるよ。

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でもね・・
そして そして
終わりは ないのです。
私たちは 生きている限り 終わりっていうのは ないのです。
もう 終わりって感じたときには 死ぬときかな・・
私たちの学びは 終わらない

だから わくわくと その課題を こなしていきまっしょ



まず自分を尊重しましょう


お互いのことを 尊重する・・って大切だよね。
よく みんなが 使う言葉かな・・

「お互い尊重しあいなさい」
っていわれちゃって・
相手の顔を思い浮かべて
「えーいやた゜ぁ」
って思うことってあるかな?

あのね
お互いを尊重するって
お互いの広場を 区別するってことかもしれない。
お互いを 尊重するって お互いの位置を 認め合うってことだよね・・

お互いを認め合うってことは・・
自分を認めるってことですよ。
自分も尊重するってことですよ。

だから・・お互いを 尊重しなさいっていわれちゃったら・・
まず・さきに 自分のことを 尊重してみよう・・
自分のいる広場をすっきりと してみよう
自分のいる広場を 信頼してみよう
それが お互いを 尊重するっていうことの近道かもって思う。

それって・
つまり 自分を 認めるっていう近道なんだなぁって思う。






採点する人は もはや 誰もいないよ


自分の中のホントに感じたことを 表現すると 
相手に伝わる。

そもそも 
相手に伝わるか・・伝わらないか
っていう問題に注目するよりも・・
相手に伝わる伝わらないということは 
どうでもよくって・
自分が これを 伝えたい!
って思うことが 大切なのかもしれない。

そう思えれば・・
自分が 何かを 発信したときに・
伝わっているか 伝わっていないか
の結果を気にすることなく
表現した時点で・自分の中で 完結(満足)してしまうから 
結果として 伝えるっていう行為が 
とても 気持ちのいいところにいられるかなぁって

だ・か・ら・みんな自分の想うことを 表現していんだよー。

それを 採点する人は もはや 誰もいないよ・・



 
毒と

ちょっと思った・・

毒と無毒・・・
闇と光が あるとして・・
闇を 攻撃することは・・闇を大きくしていくことかと思う。
闇を 認めてみると・・それは 闇に光が 射すこととなる。
光が 射すと・闇は消滅していく・・・

っていう言葉・・・どう思う?




もっと考えよう♪



考える・・
かんがえる・・

考える時間って
大切って思うんだ・・

考えるっていうのは・・
自分の中の言葉に注目するってことだもの。

自分のことを いっぱい考えようよ。

自分が 一番大切なんだから・・・

自分を 大切にしようよ・・・

だから 自分のことを いっぱい考えよう・・
誰かに聞いちゃえば 楽ちんかもしれないけど・・

自分で 考えていくってことは 重要って思う。

教えてもらって
「わかったぁ」っていう喜びと

自分が自分で探して 見つけて 
「わかったぁ」って思うときの喜びって
全然 胸の弾み方が 違うって思うんだ・・




求めているものが 手にはいらない

求めているものが 手にはいらない?

あなたが 求めているもの
どうして なかなか 手に入らないのか 知ってる?

あなたがそれを まわりに求めているからだよぉ

その求めているものは実は あなたの中にある

それを知る





適当に



「適当に♪」
って言葉があるよね。

適当にって 結構好きな言葉・・

適度なところに当たる・・

適したところにいられる・・

という 意味かもね。

だから 気楽に適当に生きる
って すてきなことかもしれない。




逃げる!


逃げる
にげる
ニゲル・
ってなんなんだろう・・

逃げないで
逃げるな・・
逃がしてやる・・

って何?

逃げちゃだめ・・??


何から?


道を寸断することを 逃げるっていうのかな?
逃げるという字を見ているとそんな感じ。



道・・って 自分が歩く道だよね。
その道から降りるのはやめよう・・・

自分の感じていることから 逃げるのは やめよう

自分から 逃げるのは やめよう

自分が 本当に感じていることから 目を そらすのは やめよう

自分の思いから 逃げるのは やめましょう

その自分の中にあることをじっくりと みましょう。

自分の中にある言葉をじっくりと 見ましょう。


本当の自分から 逃げるのは やめよう





しさって



親しい・・親しさ・・って。
親らしさ・・親らしい・・てという言葉に
やや似ているのかもね。
じゃ・・親ってなんだろう・・・

何かのテレビのCMで昔・・・・・
「木の上に立って見るのが親」
とかっていっていたけど・・

私は 木のように たって 
そばで 見守るってことかなぁって思った。
木には 手も 足もない・・よね。


だから 親しい?・・・
親らしい?関係の中では・・・
手は ださない・・
足も出さないし・・(笑)
よけいなおせっかいはしないで・・
そばにい続けること・・・???

つまり すべてを 許容する・・・
そこに 何も介在しない・・
いいことも 悪いことも・・・
みんな ひっくるめて 
見守る・・・ってことかなぁって。
私の周りの方たちとの 親しさって・・
そんな ことが 表現されているかな

木によりかかる・・・
木は よりかかれるよね。
私も 自分の住んでいる森で 
木によりかかってボウッって 
よくしていますけどぉ。

だから・・・
寄りかかってきたら 
無言で・・・その空間をも 
共有することなのかもしれない。







支えあ

ささえあう・・・

十字の又って書くから
十字って・・・
たての方向からも 横の方向からも・・
っていう 意味合いだから・・
たても横も だったら この世界の・・
私たちの生きているここの世界・・・
すべてを 現す・・・から。

それにまたがることってことは・・

どっちの方向からも 交わる・・・
どんなかたちでも・・
コミュニケーションをしていく・・


支えあうって・・
もしかしたら 
交流することなのかもしれない
いろんな人たちと交流する 
おしゃべりをすること自体が 
すでに 私たちは・・・
支えあうに至っているのかもしれない


だから・・
支えあいましょう・・
っていう 
言葉のスローガンが よく言われるけど・・
そんなこと意識しなくっても 
すでに・・私たちは 存在していること自体が・・・
すでにささえあって生きていることなのかもしれない・・・

それ以上のことは・・・とくに必要ないのかもね





自分に近づく・・


本当の自分に近づくってことは・・

自分の中の本当の叫びを

知っていくプロセスでもあるよね♪






 
長していくって・・


自分ひとりで 生きているのなら いんだけど・・
私たちって 自分ひとりでは 生きていないよね。
いろいろな かかわりが あるし・・・・

頼ったり 頼られたりとか・・
信頼したり 信頼されたり・・とか・・
人とのかかわりの中で・・
自分が 今ここに 生きている
ってことが 実感できたり・・・
うれしくおもったり・・
悲しくおもったり・・
いろいろな 心の動きの中で・・
みんな 成長したりしている・・
時間は 止まっていないよね。
どんどん 成長するし・・・

そして 成長っていうのは・・
自分が どんどん 
ひとまわり・ふたまわりも大きくなっていく感覚で 
あったりも するし。

その感覚は どうですか?

感じられていますかぁ?

ときとして・・
いろいろな かつての心の傷が 
その どんどん自分が大きくひろがっていくことを 
ストップさせたりもしちゃっていたりするよね。




通過したところの広場ってあ



自分の持っている・・すてきな石を見せたらー
「その石は オーリングテストした?」
って聞かれた。

「うん。そうねー 私は そういうのを 通過したとこにいるの♪
だから 関係ないかなぁ・・」

「いいなぁ 私も そういうの通過したとこに行きたいなぁ」

「うん 誰でも 通過しているとこにいるんだけどね〜
それを 思いだせれば いいのかもね・・」

にこにこ。





 
好きっていう気持ちは・・


人を 好きになるって どういうことなのかな?
○○さんが 好き
でも・・ふりむいてくれない・・

あの人のことが 気になる・・

それって どういうことなのかな?

あの人に伝えたい・・

好きでしょうがない・・

好き

好きだから 悩む・・

悩む・・
なやむ 悩む
悩む なやむ 悩む
悩んでいる・・・・







好きになっていんだよ・・・
好きになっちゃいけないって
自分を いましめなくっていんだよ・・

なぜ 好きっていう気持ちを おさえようとするの?

あなたが・・○○さんが 好きっていう気持ちは とっても 大切なもの・・

でもね。
好きって どんなことなのかなぁ?

あなたは 「好きだぁ」っていうところに いてもいい

でも・・

悩む・・

悩み・・ていう エネルギーの向こう側には 何が あるんだろうか・・

到達しえないゴール?
つたわっていかないであろうと感じるゴール?
ゴール?って何?

好きっていう気持ちを満足させるゴールって何?

相手も 自分のことを好きになってくれること?
ホントにそうなのかな?
ゴールって ホントに それだけなのかな?

もっと・・広い場所にいられたらいいよねー

好きって思うことは 自由。
あなたは あなたの道が ある
そして 相手には 相手の道が ある

好きでもいい
あなただけの広場で
それを 大切にしてもいいのかも・・・って思う。

あなたが 相手を 思う気持ちって 大切に持っていていんだよー
そして その上で相手のことも尊重しよう・・

今世は 恋人という形ではなくって
違った形で また 出会うということに
決めてきているのかもしれないんだし・・

好きだから くっつく
好きだから 付き合う

本当に それだけのかかわりだけになっちゃうんだろうか?

好きと思える自分の心を大切にしてあげよう・・
それは 誰にも迷惑かけないと思う・・

あなたは 好きのままでいい。

それを とめることも必要ない・
それを やめることも必要ない・・

そこにいる 存在を 好きになることは 自由。

その好きという ハートのあったかさを受けとめてもみる

好きだから 悩む?
その執着の渦から もう出よう・・

自分の中にある
好きっていう 感情を 大切にして・・
そして
その広場で・・成長していこう・・
それが ステップアップのチャンスだから・・・♪


人を 好きになるって いう経験は・・
尊いもの・・

そして その体験は あなたの魂のステップアップにもなる

だから・・
今 その感覚を 体験させてくれた相手に対して 感謝の気持ちを送ろう

たったそれだけでいんだ・・・って思う。

自分の好きっていう気持ちの中に こだわりが あるのなら
こだわりを 手放して それを抜けた場所で 
好きっていう気持ちを大切にしていこ。

すべては 流れの中に ちゃんと進んでいく・
あなたにとって 不必要なことは 何ひとつおきていない
無駄な経験は 何もない・・

今を 大切にね・
とっても すてきな時間・・

好きという気持ちが 湧き上がってきたときに・・
あなたは すでに 相手から プレゼントを 受け取っているんだって思う。







ントの広場は・・


みんな 自分を みとめてもらいたいよね
みんな 自分を なぐさめてもらいたいよね
あなたが・・あなたを慰めてくれる人に
あなたが・・あなたを認めてくれる人に
出会えるといいなって思う。

でもね
充分・・誰かになぐさめてもらったら・
充分・・誰かに認めてもらったら・・

次にやることが あるよー


次は・
自分が 自分でみとめるということをする番だよ
自分が 自分を みとめようね

それが ホントの自分に会う
自分を 知る
自分が 自分で立つってことだから・・

自分は 自分の道を 歩く・・

自分が 自分を みとめられさえしたのなら・
きっと あなたは
みんなのことを はじめて♪ 認めることができるよ
自分におきていることを すべてを うけいれられるんだって思う。

みんなが そこにいていんだし・・・
自分が そこにいていんだし・・・

人にいわれるのではなくって
自分の心の底から 
「自分は ここにいてもいんだ」
っていう気持ちが あふれてきたら・・・
いいなぁって思う。

それが 自分が 本来の自分にもどるっていう道なのかもしれない


しばしの充電が おわったら
歩き出そう・・・

本当の自分が求める広場へむかって・・

さぁ 行こう・・





渦からの脱出


あなたが 苦しんでいるのなら
苦しいって感じているのなら・・
ちょっと いる場所が 狭くって 
きゅうくつになってきているのかもしれないよ・・

窮屈って感覚は・・
自分のいる場所が そこでは ちいさすぎるっていう合図なのかもね

そろそろ 自分が その場所よりも 大きーーいってことを 
知る時期が きたんだなぁって思う。

自分が もっと 大きくなれる瞬間の直前にたっているのかもね。


さぁ
ゆっくりと 深呼吸して
ちがった風を 取り込んでみよう・・
ちがって 見方も取り入れてみよう・・


あなたのその広場も
もっと大きくすると・・呼吸が しやすいかもしれない・・

苦しいってことは・渦の中に入っているってことだよ

そこに「フーーーーー」って
風をおくってごらん・・・・
その渦は どうなる?
渦は くずれて・・水面にぱぁーーっとひろがる・・
その渦のエネルギーが 散らばっていく・・
それは「渦からの開放」という意味にも つながっていくかもね。

自分のいる広場を ひろげたら・・・
今抱えている悩みが じつは ちっぽけなものなんだってことが 
発見できるのかもしれない・・




 あなたはお手本


あなたが こうして 生きてきているのなら
そして 今 あなたが ここにいるのなら
今のあなたにいったい 何ができるのだろうか?

みんなの歩く道は みんな違う。
あなただから 歩いてこれた道がある
あなたの生きてきた道が お手本になる広場は 必ずある。
それは・
同じに苦しんで体験している人たちの中へと入り 
それを 伝えていきなさい
あなたにしかわからないことが ある
あなただからこそ知っていることがある
それを求める人に伝えなさい
そのあなただけの経験は とっても キラキラなものなのです。
あなたは そのキラキラをみんなに伝えるために
ここまで 歩いてきたのです。

あなたの通ってきた道は みんなのお手本になるよ。

あなたの生きてきた道を知りたがる人は いる。

同じ広場の人は 同じ広場に生きた人を 求めている。






信じられない


人が信じられない?
他人を信じることが むずかしい?

人を信じられないっていうことは
自分の目に写っていることを 信じることできない自分が
いるってことかもね。

まず 自分を 信じるってことから
挑戦してみよう。






抜けた!


抜けた!
自分の頭の中にさらなる考えがひらめくと そんな気分になる。
いろいろなことを考えていて・・
自分の考えは こんな感じと決めてて
そこが居場所なんておもったりしてて・・
でも ある瞬間!
それをとおりこして 新な考えに到達・・
ステップアップができたとき
すごく快感♪

それも成長っていうんだなぁって思う。

新しい扉を開ける感覚・・・

わくわくとする。

抜けたって感じた・・今日はとってもいい日。





 変化を許しましょう


変化していく自分を喜ぼう
変化していくまわりをうれしく思う
変化していく地球をうれしく思う。
みんなが成長していくよ。

変化はあっていんだって思う。
変化を認めていいって思う。

変化の時 みんな不安を 感じる
これからどうなっていくんだろう・とか
このままでいたいのに・・・とか・
今までとちがってたことが おこったりする・・
平穏無事に暮らせてきたのに・・って残念に思ったりもする・・
どうして こんなことばかり起こってしまうんだろうって悩んだりする・・

でも それは すべて あなたの変化の為にある。
あなたの内面が こうして少しずつ変化していっているから
あなたの目の前に起こること 
目に映るものも 変化の過程の物質化現象なのかもしれない・・・

自分の中が 暖かく変化していくと・・
自分の中の凝り固まったものも溶け出していくよ。
だんだん 心が あったかくなるって ことは・・
あなたのまわりもあったかくなってくるって ことだよ。

もう そろそろ 暖かくなっていく変化を 
ポジティブな形に
自分たちが受けとっても いい時期なのかもしれない。

自分が変化していくことを許しましょう。
そして
地球が変化していくことも許しましょう。

それも・・愛だと思うよ。







は未来?



光を見よう
未来を見よう

光を浴びよう
未来を浴びよう

いっぱいの光をあびよう
いっぱいの未来をあびよう

光を見てる
未来を見てる?

さぁ 光の中へ歩いていこう。
さぁ 未来へと歩いていこう♪

わくわく

光は未来なのかもしれない・・



幸せって?


幸せってなんだろう・・
しあわせ・・
「4」合わせ・・
「四」に合わせるって書くよね・・

今私たちは3次元で暮らしていて・・
4次元っていうと・・目に見えない世界のことだし・・
ってことは・・
今の生活の中で
目に見えない世界に注目する・・
その 目に見えない世界と意識を合わせていく
調和していくってことが・・
ホント 幸せってことなのかもって思った。

「天使」も 「魂のこと」も みぃんな
3次元のことではなくって・・
目に見えない世界・・
4次元以降のエネルギーだものね♪
その魂の世界に意識を合わせていくこと・・

幸せって・・「四」合わせなんだなぁ・・
そう考えると・・なんだか 楽しい・・



 
優しさを配るのが 得意な人へ



あなたは とっても優しい人・
家族に対してとっても優しいし
お友達に対してとっても優しいし
まわりのみぃんなに対してとっても優しい・・
優しいことを 配るのが 得意なんだよね・・

でも 自分が一人でいるときに 時々 
苦しいって感じが しているのなら

自分に対して 優しくしてあげましょう・・
一番に自分に対して優しくしてあげましょう。


優しさって まわりに配ることではないのかも・・

あなたが 自分に優しくできたら
あなたの中は 優しさで いっぱいになるよ

そうすると どうなると思う?
そのあなたの中にある優しさが
あなたの中から 溢れてでてきて・・
自然に まわりに 優しさが 伝わっていくよ・・

優しさは 配ることではないかもね。
あげたり もらったりするものではないのかもね。

優しさって とってもやわらかくって ふんわりしたもの
だから
空気のように 優しさは どんどんみんなに伝わっていくのかもしれない。

きっと 風に乗って とどけられるよ
みぃんなのところへ。

自分に優しくしてみよう・・♪




病気と戦っている人にあなたができること・・・・


病気の方の気持ちは 
その当人にしかわからないのです。
まわりが その病気の方の気持ちを 尊重してあげることが 大切かな

それが どんな気持ちで あろうとね。

だから まわりのひとは 
そこで 病気となってしまっている人の状態を まずは 認める・・
その状態を 受け入れるっていうことも 
相手への尊重では ないかなって。

まわりにいる人は あわてないで・・
あわてている自分が いるのなら・・
深呼吸して ゆったりとしてみるのもいかがでしょう。

すべての流れが すべて みんなのいい方向へいっているのです。
それが・・はたから見て 一見わるいことのように感じたとしても。

その流れを 受け入れてみましょう。
そうすると・・次に自分に 何が できるのかが 
見えてきたりもするかも。

目の前の家族に 起こっている出来事を・・

「病気が 悪くなっていったらだめ・・だめ・・」

「苦しんでいる たすけなくっちゃ」

という思いを ぶつけることは 
自分も疲れてしまうし・・・
相手も 疲れてしまうことであったりもするのかもしれない・・






 葉っぱは 天使の羽に似ているよね


あのね・・
ちっちゃい声で教えてあげる・

葉っぱの葉脈を じーーっと みててごらん。。
じーっと みていると・・ほらっ
羽に見えてくるでしょ。

どう?

じゃぁ・・
見えてこない人はぁ
今度は・・ 
羽を じーっと 見ててごらん。。

ほらっ・・
葉っぱに見えてこない?

森の中には 天使の羽が いっぱいある・・かもね。
だって こぉんなに木々が いっぱいあるんだもん

その暖かさに包まれてみようよ・・・




 
八ケ岳が くれるもの

この大地のエネルギーを受け取ることもヒーリング
ここの空気・風を 感じていく。
あなたの髪をなでる。
あなたのほほをなでる
腕のあいだを 森の風が 通っていく・・・
耳を 傾けよう
鳥の声が 聞こえる
木々の葉っぱのさらさらとこすれあう音が 聞こえる
川の流れていく水の音を 聞く

さぁ 魂の音を 聞こう・・

この自然の個々の音に耳を 澄ませてごらん。
それは・・自分の魂の声を 聞くことと 同じことなのかもしれない・・

自分の本当の声に耳を 傾ける練習になるのかもしれない・・





 心の余裕って・・


心の余裕って大切なんだなぁって思った。
心の余裕があるといろんなことが できる・・

「一日には ここまでしかモーできないよ」って制限を 持つこともないし・・
「月に一回の旅でも もー大変」 っていう気持ちにもならないし・・

だから いっぱいいっぱい にならないんだなぁ

心の余裕が 持てる環境っていいなって思う。


心の余裕ってなんなんだろう・

心のとこにある ちっちゃい入れ物で なんでも持とうとすると
すぐ いっぱいいっぱいに 満杯に なっちゃうよね。

だから いっぱいのことが 持ちきれないよね。

心のとこにある おっきい入れ物なら どんどん入るし
いっぱいのことが できちゃう。


心のとこにある入れ物ってなんのことだろう

ハートの大きさなのかもしれないなぁ。






  め・が・ね


ネガティブな色めがねで 見ると・・
ネガティブなことに見えてくる

ポジティブな色めがねで 見ると・・
ポジティブなことに見えてくる

一つの出来事は どちらの側からも みることができるって思う。

どちらから 見てもいんだって思う。

どちらを 選ぶのも あなたの自由♪

どう受けとるのも あなたの自由。

あなたは どっちのめがねをいっぱいもっていますか?


そして・・・ね

こんな方法が もう一つあるよ。

さぁ 
目を閉じて 
めがねを取って


自分の直感を使いましょう。
自分の心の目に聞いてみましょう。

それも 「自分の中のホント」が見つけられる方法なのかもしれない。

ハートが 嫌がっているのなら いつづけなくてもいいし
ハートが 喜んでいるのに それを押さえつづけることもいらないしね


あなたのいごこちのいい広場は すでに用意されています






 像ってなんだろう


想像ってなんだろう・・

私のセラピーを体験して・・
想像が展開されていく♪

何かを 思う・・
何かが 頭にひらめく・・

それってなんだと思う?

作ってしまったわ・・・
気のせいだったわ・・・
と思うのも自由・・

でもね・・
今 あなたのところに訪れた情報って どこから きたんだろうか・・・
それに注目してみて。
それらは
まぎれもなく あなたの内側の奥底から きた情報・・

あなたの内側・・
奥底って・・・どこのこと?

それは あなたの潜在意識・・
そして あなたの魂の記憶の扉が 開いたから 
あふれ出てきた情報じゃないかなぁ

今日という日に 体験することになったのも必然♪
違うことを 想像してもよかったのに・・
今日は なぜか そんな情報が出てきたの・・っていうのも必然♪

作ること・・
想像することって とっても すてきなこと・・・だよね。

それを 自分が 信頼するかしないかは あなたの自由。


でもね。
とっても有名な人が 教えてくれる情報と
自分の中に存在している情報と どっちを あなたは 信頼する?

自分が感じることがホントの自分・・・?

それを選ぶのも あなたの自由♪



想像って・・ホントの真実なのかもしれないよ





見えない世界からの声が 聞こえますか?



ねえ
あなたには 
「神の声が 聴こえる?」
「大いなる声が 聞こえる?」
「光の声が きこえる?」

光の存在は 
あなたに 罰は 与えない
あなたを 戒めない
あなたを 落としいれはしない
あなたに 制限は 与えない
あなたに 罪悪感は 与えない。

いつでも どこでも あなたのエネルギーを大きくしていってくれる言葉。

目に見えない世界は いろいろなものが いる・・・

その言葉があなたの心を 調和の方向にいくアドバイスなら 
それは 光の声
その声が あなたの心を調和じゃない方向にいく言葉なら 
それは 光の言葉ではないかも
あなたに訪れてきているその言葉・・・
違うものも あるよ。いろいろだもの。
それを 知って。

さぁ あなたのそばで 戒めの声が 聞こえるのなら 
その渦から脱出しましょう。

そうすれば 本当の声がきこえるようになれるよ。



「光の世界のことがいっぱい知りたい」って言ってるあなたへ


あなたは もう 光の世界のことは 充分知っているよ・・
それに 誰もが みんな 光の世界の情報を全部持っているしね。
その自分の中にある それにアクセスする気持ちが
わいてくるかこないかの違いだもの・・

光の世界の情報って・・外から受け取るものじゃないかな・・。

光の情報が わかる・・手にいれるっていうことは・・・

自分の中にある光を感じられるに至るってことなのかもしれない・・
自分の中にある光を 感じることが できたのなら・・
それは 光・・すべてを 手に入れたということとおんなじことなのかもね・・

だから あなたも 何ひとつ 知らないことはない
もう すでに ・・不足しているものは ない・・・のかもね。
にっこり。

そのままで だいじょうぶ・・♪

あとは その扉を あけるかどうかを 
あなたが 決めるだけ





 愛ってどんなもの?


愛を育みたい。
愛に満ちあふれている感じじゃない。
愛を感じたい。

って人は言う・
愛っていったい なんなんだろう・・

愛って 一生懸命 注ぐというものではなくって・・
自分の中から あふれ出てくるものなのかもしれない・・・

愛を育む・・・・・
そう・・愛って ぱっと出で 生まれてくるものではないかもね。
そう・・ 育てていくものなんだなぁって思う。
葉っぱの芽のように ちょこんと 出てきたものが
おっきく 育っていくことなのかもしれない・・
外から もらうものでは ないのかもね。

今ちょっと ひらめいたのは・・

想像の中で・・自分の他に もう一人のこどもを作ってみて。
そして その子にイッパイ 好きなことをさせてあげてください。
想像の中でも・・現実的にも その子の
「したーーい!!!!」
っていう行動をいっぱい させてあげて・・
そして 大人のあなたは それを 眺めていましょう。

この子が 好きなことをしていて どんな気持ちになっているのかを想像して
みましょう。
その子どもの喜んでいる気持ちを 一緒に感じていきましょう。
それは どんな気持ちでしょう・・・

そのうれしそうに喜んでいるその子の気持ち・その感覚を 
いっぱいいっぱい 大人の自分の胸の中に吸収していきましょう。

それは どんなものになっていくかな・・
どんなものに育っていくかな・

そんな感じ方っていかがですかーーー・・・???

どうかなぁぁ
想像だけでもいいから ちょっとやってみて。

+++


もうひとつ 今 気がついた♪

好きなことしている時って 胸が わくわくとするよね。
わくわくとすることって
愛を感じている感覚と似ているよ・

ってことは 愛を 感じるってことは 
好きなことしていたほうが それを 感じられる近道なのかもしれないよね




 その光をおっきくするには・・


自分の光をもっと大きくしたいって誰もが思う。

それは 光の交流が いいかもね。
自分だけで しっかと 持っていてもしょうがないし・・
自分だけが がんばって 配っていてもしょうがないし・・

みんなに光を配ったり みんなから光を受け取ったり・・

上も下もなく・・

お水もそうね・・
どっちかが 高さの位置が 違うと お水は合わさっていかない・・
つながっていかない・・溶け合わない・・

みんなに 光を配ったり
みんなから 光を受け取ったり
なら・・
みんなが おんなじ位置で 横につながっていくよ
みんなが溶け込んでいくよ

そうすると 
気がつくと すごいおっきな光になっていたりする・・

そんなことに 気が つく時って・・
人間をやってていいなぁって しみじみ想う・・にこっ




 れを手放す


人とのコミュニケーションの中で・・

あきらめてしまいたくなる?
投げてしまいたくなる?

っていう感覚がおこるよね。

私は それを 喜んで 手放す。
自分が しっかと つかんでいるその手を ぱぁっと 開く・・
そのエネルギーは 上へ 空へ広がって消えていくかも・・

それは 「あきらめる」ではないし 
「投げてしまうこと」ではないって思うから。
その渦の中から 一歩出ることも 
自分が 自分であるためには 必要なのかもしれないよね。

自分のつかんでいる手を ゆっくりと広げて・・・
そっと自分の外に出してみて、流れていく感情・・

おっきな空の中に ふわっと 広がって
それは・・・溶け込んでいくのかもしれない・・
光の中へ・・




く見なさ



よく 見なさい・・
耳に入ってくることではなく・・
あなたの目に映っているものを よく見よう・・

耳にはいってくるものは そのまま 脳にはいっていく・・
そして 頭で 考えてしまう・・

目に はいってくるものは 頭ではなく はぁとへ流れていくから・・
心で 考えられる・・

耳に入ってくることにばかり注目してたら 頭ぐるぐるになっちゃうよ・・
はぁとで 考えていけたらいいよね。
それが ほんと・・・
それが あなたの心に響くもの・・

だから・考えるのやめてみるのもいいかもね・
「考え事世界」・・を抜けて 感じるままに 歩いていこうよ。






 泣いて。 はぁとで感じようね


いっぱい 泣こうね。泣いていい。
泣きたいときは 泣くのが 一番♪
そしてね
頭で・・・考えようってしているから
頭が 痛くなるよね。
はぁとで感じていけるといいね。
自分の心が 今どんなことを さけびたがっているかを胸に感じようね

今起きている現象を見ようとするのて゜はなくって・・
今 心が 受け取っている叫び・
自分の胸にある 言葉を 感じていってあげよう・・




 ーリング?

どんなにすごい人でも・
どんなすてきなヒーラーでも・・・

あなたが 会うたびに自分が どんどん小さくなっていくような感覚が 
あるのなら それは ヒーリングは 起きていないのかもしれない

会うとどんどん自分が 大きくなっていく感覚がするのなら 
それはヒーリングが 起こっているってことなのかも。

ヒーラーってね
その受けている人が  
自分が自分であることを ちゃんと思い出していけれる
ってことのお手伝いを することだもの・・

たぶんね?




あなたの病気は・・

病気になったときに
病気と診断されたときに

そのつけられた恐怖が なくなれば 
あなたは だいじょうぶなのかもしれない

その恐怖は 自分が 自分のことをわからなくなってしまう瞬間なのかもしれない

あなたの中にその恐怖があると混乱するよね
あなたの中のその恐怖がなくなれば 静かに自分を 見つめられる・・
そして 病気・・それが 終わるのかもしれない

さぁ まずはじめに その恐怖をはずしていきましょう。
そして 実は それが すべてなのかもしれない・・




禁煙したいなぁって思っている人へ


もやもやの中に自分の身を おいていると・・
自分を 見なくてすむかもね・・
自分の感覚 感じることを 否定していた・・ 
それを けむに巻いていた・・っていうのも
ある面あるのかもしれないよね。
つよーーい風で そのけむを 吹き飛ばしてしまうと・・
ちょっと 丸見えになっちゃうものね。

じゃぁ☆・・禁煙したいと考えている人みんなへ・・
けむのベールが いらなくなるように・・ 
光の衣を 一枚 プレゼントしましょう・
それを 羽織ってみてね。
似合うかなぁ・
気こごちはいかがぁ?

そしたら 自分のまわりにあるけむが なくなったとしても 
だいじょうぶかもしれないよね・




優しさ・・って・・



あなたは優しさがない・・とか
優しくしているでしょ!・・・とか・・
優しくしてよ。・・・とか
優しくしなくっちゃ・・・
とかって言葉が あるよね。

優しさってなんだろう。。。

ふむふむ 漢字を じーーっと みてみた。
にんべんに・・・百の愛って書く♪
百の愛を持って 人間が表現すること♪

だから 優しさを 表現するときには 
100個の愛を 持って 行動すれば いいかもね・・
100は 最高の数字・・つまり すべてをあらわすから・・
その持っているすべての愛を そそぐ ・・・・
愛は そのままのものだし・・

太陽のような優しさ・・・
それは・・ 100の愛をつかってする行動することなのかもね・・

優しくしているでしょ!・
って言葉が 自分の口から 出てしまったときに 
自分を 見つめてみよう。
その 行動には 愛100個があったかどうかってね。。





 わがままって?いう言葉


「わがまま!!」
っていう言葉が あなたの心によぎるときって・・・
ちょっと見つめてみて・・
その言葉って 自分が 言っているかな
まわりの人が 言う言葉かなぁ・・

わがままっていう言葉もいろいろな 意味が あるかもしれないし・・・。

他人から わがままって いわれたりすると ドンっておちこんだりもするかな。

わがまま・・・・

我がままにぃ・・

自分のままで・・

自分なりに
自分らしく・・
って思うといいかもね。

「あなたは わがままね」
っていわれちゃったら・・

胸をはって・・
「はい♪ 我が ままに生きていこうと思っています」

ってこたえちゃうのも楽チンかもね。



ワンネスって・・・

ワンネス・・すべてが ひとつ・・
みんなが ひとつ
あなたも私も ひとつになる・・・
宇宙との一体化なぁんて よく言われているけど・・
ひとつになるって・・
もしかしたら・・自分の内面を 統合することでもあるのかなぁ・・

この地球に来て 分離を まなんだ・・
3次元という空間で 分離を まなんだ・・
輪廻転生の繰り返しの中で 私の魂は 分離していった・・
インナーチャイルド・・・子ども時代の経験の中で 私は 分離していった・・

それら・・全ての私・・
過去世の私・・
子ども時代の私・・

それら ぜーーんぷの私と 今の私が ひとつになることをも
ワンネスなのかもしれないなぁってふと思った。
私が 今・・ひとつになる!・・・♪

今 そんなことを ぼーっと考えていたら 体の奥の方が 喜んでいたよ・・




 あなたは とってもきれいな所にいるのです



いつでも 空は 美しい。 
あなたは 飛行機に乗ったとき 空の美しさに感動したでしょう。

いつでも 海は 美しい。
あなたは 海の中にもぐってみて 海底の美しさに感動したでしょう。

大気は いつでも きれいです
あなたは 自然の中で 深呼吸したことが あるでしょう。

木は いつでも イキイキとしています
あなたは 森の中を 歩いてリラックスした気持になったでしょう。

土は いつでも 生命力があり 野菜を 実らせます。
あなたは 採れたてのぱりぱりおいしい野菜を食べたことが あるでしょう。


海は 汚れては いません。
空は 汚れては いません。
大地は 汚れては いません。

あなたの心は 汚れてはいません。
あなたの心は とてもきれいです。

この国は荒廃してはいないのです。
この国は とても すてきな国です。

ここの星は きれいなのです。
何ひとつ 壊れてはいないのです。

すべてが 調和しています。

よーーく 目を あけてみましょう。
心の目をあけてください。

地球の美しさに気が つけるから
こんなに きれいな地球だっていうことを知りましょう。

いろいろな言葉を 聞くのではなくって・・
地球を 触って感じてみましょう。







 なんでも 見えてしまうあなたへ


あなたの言う言葉は・・あなたのことば 
私の言葉は 私のことば・・
私の中に 何を感じて 何が あって 何をもっているかは 私だけのもの。

その人が 感じること。

あなたは 云う

「でも 私は 当たるから・・」
「でも 私は わかるからって」

そのパーセントの確立は 関係はない。

それらを 教えられても 私には なんの意味はない。
 重要なことは なにひとつない。

それを 教えたがるのは あなたの内面の問題でしかない。
人のことは 関係ない。
あなたの感じたことは すべてが あなたの問題です。
あなたが 他人に見たものは すべてが あなたの内面をあらわすでしょう。

あなたが 自分以外の存在を 見て感じたことは 
あなたの内面の中にある問題です。
それを 知ることも ひとつ。

あなたの見えているものは あなたのために

私の見ているものは 私のために。

私のことは 私が 一番知っている。
なんでも見えるあなたよりも 私は 私自身のことを 知っている。

「あなたのために 」っていう言葉を 今一度考えてみよう・・
あなたが 見たままを 伝えることは 相手のためになるのだろうか・・

私は 私の自分の感覚を感じる・・
あなたに 何が 見えるというんだろう・・
あなたは 何を 見ようとしているんだろう・
でもあなたの為に・・って教えること 宣言することって 必要はない。
それは その人の魂の学びには ならない。

あなたは 見える それを 伝えて歩いて どうしようというのか・
あなたの言葉は相手に 断言的に入っていく

なんのために・
誰のために
なぜ 自分がそうやって 相手に対してしゃべっているのかを 
今 一度考えてみよう。

自分のためだろうか
相手のためだろうか・・

だれだれのためって いったいなんなんだろう・・
みんな 自分のために生きている・・
相手のために何を 言おうというのだろう・
相手を 思う気持ちが あるのなら

 愛の名のもとに 何かを 教えてあげることって なんなんだろう・

自分のことは しゃべる。
許可なく相手のエネルギーにはいっていくことは 個への 侵害である。
私は 好きではない。

見えることは なんの意味もない。
見えることは なんの意味もない・・
見えたことを 相手に伝えることは なんの 意味もない・・

あなたは誰のために それを 伝えようとしているのか・・
それを 言われた魂は どう感じるのか を 考えた ことがあるのか・・
人の為に 考えるのなら 思いやりが 一番大切。

思いやりを もってしたら 相手のエネルギーの中に進入していくことが 
どんなものなのかを 感じて ほしい。
私は勝手に はいってきて あれこれ 言われることを 気持ち悪く思う

あなたが 私の内面を 私の許可なく 読み取ることは 必要はない。
そして それを わざわざ教えてくれることに 私は 気持ちが悪くなる。

その内面にあるものを読み取ることは まったく必要がない・

それを その相手にわざわざ しゃべりたくなってしまうのなら・・
あるいは 
そればかりが 気になってしまうのなら それは あなた自身の問題です。

私には 関係が ないです。

言葉の力を 知っているだろうか・・
言葉の力・・

あなたは 感じたままを 人にいう・・

それが あなたの感じた感覚が 
もしも 私の魂の真実とは違っていたら・・ どうするのだろう・

見えたままを 人にいうことは 迷惑なこと。

なぜならば  私は 「あなた」に 聞いてはいないから。



ンクの

象は 吸い上げるちからが とってもあります。
なんでも ながーいお鼻で すーっとすいこんじゃう・・・

そして 今日も大地に4つの足を ドンっとつけて・・
地球にグランディンクをして 
みんなのもやもやを 吸い込んでくれます。

みんなの グレィなもやもや煙を いっぱい吸い込むと
ピンクの象は どんどんと 灰色に変化していきます。

「ピンクでは なくなってっても いいの?」
って 聞くと・
「僕は 仲間とおんなじ灰色の象になれてうれしいよ」
って言ってる。

だから どんどん みんなのもやもや 煙を 吸い込んでくれる・

おっきい象さんの足は 大地へとつながり 
そして 象さんが 吸い込んだ すべてのエネルギーは 
地球の中心に流れていき  
キラキラと浄化されていく。



 透明 ・・

ここは 2極の場。
闇があって その反対に光が 存在する。
それらの距離が だんだん縮まってきて・・
ひとつになる・・それも ワンネス。

ひとつになったら・・それは 光でもなく 闇でもなくなる・・

消える・・

消えるは・・でも存在する・
それが 「透明」


私の中に2極の距離が 今 存在してはいない・・
それら両極を認めてしまうと・・・
距離は存在しなくなっていくから・・。

それが 透明・・




 もう・・その枠いらないよね。

あなたは どんな 枠を もっていますか?

鉄の枠・・・

木の枠・・

どんな色の枠を もっていますか?

もうそろそろそれを手放しませんか?

 

私が ピンク色の枠を あなたの外側にすっぽりとかぶせましょう。

ほら・・・もう だいじょうぶ・・

何からも 守る必要はないよ。

さぁ ピンクのおっきな枠の中で ゆっくりとその枠を はずしましょう。

 

何もこわくないよ・・

そう・・ゆっくりとね。

枠が なくなると・・・何が はじまるかなぁ・・

 

感じてごらん♪

その感覚を。




扉を 開けてみること??

わかる・・わからない・・
こわい・・・??

みなが すでにわかっている・・
それを 認めるか 認めないかの こと??
それは 今まで閉じていた とびらを あけてしまうことなのかも・・
それは ときとして 勇気が いることでもあるのかもしれない・・
だって わからないっていうままの方が いごこちがいいって感じてしまう自分もいるかもね。
ずっと そこにいたのだから ・・
変化のときは ぬくぬくと なじんだところから・新しい場所へ・・
そこは まだ なじんでもいないから ちと ぬくくはないかな。。
でも すぐに 暖かくなってくるのかもね・・


ルカになる

波をかぶったときには イルカになる・・
スッと もぐれるから・・
そして そのいっぱいの水の中で泳いで充電・・
そして おっぽをたてに 動かしドルフィンキック。

そして そらに ジャンプ!
太陽の光を 浴びる

かぶった波も とても楽しい・・
水しぶきを 上げてじゃーーんぷ♪
きっときらきらになれるよ・・・




 料って?


無料という言葉に気を つけて。
無料で なにかが 行われるとき・・・
それは 上下関係が 成立する

無料で あなたが 何かをしてもらったら 
してくれた人に対して あとで 文句がいえない

無料で あなたが 誰かにすると 
相手にしてやってるっていうことが はじまる

自分がどんなに真心を 込めてやっているって言ったとしても 
上下関係は成立する。

それは やはり
無料で エネルギーを受け取っている人が 下
無料で やってくれている人が 上


お互いの時間を 尊重しあいましょう
尊重しあうというしるしの形が お金だから。

お互いに 安全な場所で 互いのエネルギーの交換を する・・
それを公平な位置で行うには 
お金で 守ることも大切。

無料の中では 受けとっているあなたの存在・・権利は ないから。


気を つけて。





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毎日チョコっとカキコしてます。
光のヒーリング瞑想―地球―

みんなでやりましょう!
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