「ねこのつぶやき」が本になりました！ こちら『本を読まれた皆さんからの声』
■Ａ■本になって本当によかったなって思います。いつでも開く事ができますし、気になるところをすぐに見つけだせるから。
■Ｂ■「ねこのつぶやき」が長〜いスクロール無しで読めるのは嬉しい！
■Ｃ■・・・キラキラきらきら、ポロポロぽろぽろ、涙あふれっぱなしです。
■Ｄ■WEB上で感じるエネルギーと本という紙面で見るのとは感じ方が 変わるのですね。
■E■とっても心が軽くなるメッセージがたくさん書かれているし、みんなに読んでもらいたい１冊です♪
■101■メッセージ みんなもう受取れているよ
■102■ガイドってね 普通なのです
■103■地震って・・・
■104■ヒーラーさんへ
■105■鎖
■106■ねぇ ヴェールを脱いでみて。
■107■虹
■108■ここちいい疲れ
■109■追い詰めちゃったかな？
■110■頭いたい？
■111■月の光を
■112■薄ピンク色の時代へ・・
■113■上へあがる・・？
■114■心が開く・・ってどんなこと・・
■115■とげとげだらけ〜
■116■怒りって
■117■誰に合わせたらいいの？
■118■パラレルワールド☆
■119■気配りするなら・・
■120■どっちがさきかな？
■121■自分の奥とつながる
■122■つながっているって。
■123■自己ヒーリングできる人へ
■124■壊れるもの・・って
■125■明るいところで感じて行こうよ
■126■みかたとみかた
■127■自分のことが わからないと言っている君へ
■128■空想しよっ
■129■重たい鎖をおろす
■130■天使って？
■131■あなたの想像が現実になる
■132■高いところから もうおりよう
■133■いやなのにどうしているの?
■134■自由って?
■135■ごみ箱
■136■一個つぶしてみる
■137■これがいやだぁって思っていい
■138■八方ふさがり
■139■広場の大きさ
■140■笑顔の練習？
■141■風
■142■ゆれる ゆれる・・
■143■提案♪
■144■しあわせ♪しよう
■145■するすると・・進む
■146■『ちから』ってなんだろう・・
■147■目標って・・
■148■足元は明るくしていよう
■149■いろいろな疑問・・
■150■方向指示器♪
■151■同化って
■152■いやなら 離れればいいよね
■153■いかり＆ひかり
■154■とげとげした気持ち
■155■なかったことに〜
■156■悩みって
■157■自分に興味を持つ
■158■目に見えないもの 見たいよね。
■159■痛いと居たい
■160■地球の温暖化？？
■161■伝える
■162■鏡？
■163■いえた
■164■無理なく・・・
■165■自然体
■166■詰め込む
■167■迷惑って・・
■168■変化したい
■169■人嫌い
■170■自分にも意思ってあるんだよ
■171■傷ついたことは
■172■困る
■173■信頼する
■174■インナーチャイルドって
■175■わからないっていわないで♪
■176■あなたが とっても幸せに見える
■177■さぁ 目をあけよう
■178■探し物はみつかるよっ
■179■あぁ かわってあげたい
■180■不安は誰もが 持っている
■180■きっと大丈夫
■182■ある日の出来事 光見えた！
■183■病気になるかも〜
■184■努力
■185■風邪って
■186■子育てってこんながいいかもね
■187■しゃべるとシャベル
しゃべるとシャベルシャベルを使って掘っていく
どんどん掘っていく
表面の自分しか出てきていないし・・・・
奥底にかくれちゃっているホントの自分
本当の自分に出合いたいから 掘っていく
本当のことを知りたいから 掘っていく
結構自分って 自分自身をかくしちゃうんだよね
そんなふうに生きてきた?
うん生きてきた・・・
だから ほんとの自分が わかんなくなっちゃって
だから なんだか 苦しくなっちゃって・・
じゃ 掘っていこうね。
こうして ずんずん掘っていくと なにか見えてくるのかもしれない
セラピーってこんな感じかも・・・・
*
話を 聞きましょう
いっぱいいっぱい 話していいよ
どんどんしゃべっていいよ
こんなにいっばい しゃべっていたら なんだか 心が軽くなってきた ありがとう
あれ? 話していたらなんだか 答えが 見えてきた感じ ありがとう
あれ? いっぱい 吐き出したら なんだか すっきりとしちゃった ありがとう
セラピーってこんな感じかも・・・
あれ?
シャベルと しゃべる って言葉 おんなじだ・・
なんだか ふ・し・ぎ にこにこ。
子育てって こんながいいかもね傷ついた子どもの心は 大人になってまで ひきづる
それは まぎれもない事実・・
だったら・・
子どもの頃の いい時間 陽だまりのようなほかほかを
いっぱい経験させてあげたら・・
それも ひきづる
だから きっと大人になってからの力になる。
だから いっぱい いろんな経験させてあげよう。
何かに夢中になる経験
幸せ感いっぱいになれる経験
やさしい気持ちになれる経験
みんなと一緒 って思える経験
それらの経験は きっと 大人になってまで ひきづるよ。
今が チャンス
心豊かな大人になるために
やさしい大人になるために
わけへだてなく いろんなみんなと 過ごせる大人になるために
いっぱいの経験をさせてあげよう。
子育てって 子どもの体を成長させることなんかじゃなくって
子どもの「心の成長を お手伝いしていく」ものだって思う。
肉体なんて かってにすくすくと大きくなっていくものだものね。
風邪って。「かぜ」って いつから「風邪」って書くようになったのかな？
風邪って もうそろそろ「風」って 書いていいかな
「邪」っていう言葉はずしてあげていいんじゃないだろうか・・
もう そんな時代になってきたような気がする
かぜをひく かぜになる
だから自分の中に 風が吹くんだ
ぐるぐるによどんだ時に かぜをひく・・・
だから今 自分自身に 風を送る時期なんだなぁ
自分の中にあるいろいろな考え方を 変えていくチャンスなのかもしれない
そんなタイミングで みんな 「かぜひきさん」になるのかもしれない
かぜに なれ〜〜
かぜよ ふけ〜〜
そして 自分の中に 風が通っていく・・
思い悩んでいることもじっくりと 考えて 方向転換のチャンス
風向きを変えてみよう♪
そんなふうに かぜをひいたときに考えると 結構いいかもねっ
そして 風と共に去りぬ♪で・・
自分の中のもやもやも一緒に手放してしまいましょう。
（かぜぎみのある日に浮かんだ言葉でした）
努力ふんばってごらん
子どもを 生んだ時のように
そこでふんばってごらん
努力って
そんな感じなのかもしれない、。
だって 出産ときに ふんばるしかないもの
苦しいよ
つらいよ
痛いよ
でも ここで やめられない
だって ここでやめたら
赤ちゃんが困っちゃうもの
生みの苦しみ
そう 苦しいよ
でも ここで ふんばったら
その先には 何が見えてくるだろうか
母親は みな 赤ちゃんに会いたい
赤ちゃんを 抱きたいから ここでふんばる
その先にすてきなことが 待っているのを知っているから
苦しいこと つらいこと あるかと思う
でも きっと 生みの苦しみの途中なのかもしれない・
ちょっと ここで 踏ん張ってみようか・
ちょっと ここで努力してみようか・・
その先には
きっと きらきらとしたものが 舞って（待って）いるのかもしれない
〜女の又の力って書くんだもの〜だからきっと 努力ってこんな感じなんだって思う〜
病気になるかも〜「病気になるんじゃないかっていう不安が あります。」
これって・・よく見ていくといいよね。
病気って 気の病なので・・
自分の心が 気がめいるほど追い詰められている可能性が あるって思う。
よくよく 見るといいよね。
自分が 今 おいつめられていることって なんだろう・・ってね
仕事のこと
家庭のこと
交友関係のこと
いろんな角度から 点検してみるといいよね
そこを みつけて
楽にしてあげられると・・
病気になるという不安とは さよならできるのかもしれない
ある日の出来事 光見えた！見ないようにしてきた。
気にしないようにしてきた。
でも やっばり 違う
それを
望むのは だめなのだろうか・・・
無理なのかなぁ・・
無理なのかなぁ・・
でも 怖くていえないよ。
勘弁してほしいんだけど
だめなのかなあ・・
*
なんか いやになってきたぞ・・
あーいやだ いやだ。
どうしようかなぁ。
どうしたらいいのかな？
*
重たい 重たい 重たい 重たい・
重たい 重たい 重たい
無理だね
言葉が出てくる それもいや。
いやだ いやだ いやだ
いやだ
いやだ
いやだ・・
あきらめる必要があるのかな・・
無理だな・・
認めていればいいのかな
いやだなぁ
そうなんだ・・
そんなもんなんだ。
*
自分って何が 気にいらないんだろう。
それが わからない。
背負ったんだ
自分でしておきながら 解放してほしいと訴えている。
自分で閉じておきながら
まわりに解放＝開放してくれと 大騒ぎ。
*
自分が 悪い
では どう変えていこうか。
もう無理って 騒ごうか。
まわりは目が 覚めるかもしれない。
もうだめって いおうか・・
まわりは 気が ついてくれるかもしれない。
もういやだぁって 言ってみようか
まわりは 驚くだろう。
そして みんなは
どんなことを してくれるだろうか。
みんなは 何をはじめるだろうか・・
*
かっこつけてる自分
なぜ
なんで
自分の中に 魔 間（空間） 真（ほんとのこと）。
ま （魔） があるんだから
ま （間） を 歩く♪
てくてくと ま （真）を歩く
それが まぁるく （真歩く） なること。
それが私にとっての 真実 （ほんと）のこと
だからまぁるく回って 「元の位置」へ。
おしまいっ
これでいいんだ・・
このままでいいんだ。
このままの自分の選択を 信頼しよう。
自分の行動を 信頼してみよう。
きっと大丈夫。
あぁこの瞬間 きらりっ 光見えた！
きっと大丈夫おてんきのいい日は。
深呼吸して 新しい風を吸い込んでみよう・・
そこに吹く風を感じてみよう
きっと 体じゅうにくっついている微量な砂やほこりも さわさわと 飛んでいくよ
外に出て 太陽の光を 浴びよう
ちょっとまぶしいかもしれないけど・・浴びてみよう。
光のシャワーとなって降り注がれているから そんなつもりで受け取ってみよう
きっと 重く固まってしまってる頭の中がとけて（溶けて・説けて・解けて）いくよ
頭の中は ちょっと 空っぽにしてみよう
今 抱えているこんがらがった問題が 解けて答えがみつかってくるのかもしれない
歩きやすい靴を履いてから 歩いてみよう
ときどき立ち止まってもいい・・どんどん 歩いてみよう
今日は 一日歩いてみよう
確かな地面を踏んで 歩いてみよう
まるで自分の人生を確かな足で歩いているかのように
そらを見上げて この青い空を吸い込んで
ちょっとだけでいいから ゆっくりと胸を広げてみよう
もしかしたら ちょっとだけ 心に余裕っていうものが生まれるかもしれない
そして夜は いっぱい眠ってみよう・
寝ているときにも あなたの人生は 前進している
あなたの未来へと前進してくれていることを知ってみよう
睡眠は 本のページをめくるように つぎなる新しい日へと導いてくれる
朝目覚めたときには 新しい自分に「こんにちわ」って。
すべてが あなたにとって良きことの方へと進んでいる
それも 信頼してみよう
きっと 大丈夫。
不安は誰もが 持っている不安って 誰にでもあるよ。
みんなが もっているよ。
不安でない人なんて いないよ。
でもね。
安心できるところを もっているか
もっていないかで 変わってくるよね。
不安をどうにか消して行こうって 考えていると なかなか不安になってしまう。
不安を消そうなんて なかなか 難しい
その前に・・一番に考えることは。
自分が 安心できるところは どこだろうか。
自分が 安心を感じられる場所は どこだろうか
そっちを 先に考えて探そう。
だった それだけでいい
そこにいるように 意識するだけで・・安心という 力が増えていくよ。
実際にその場所に行ってごらん
そこで 充電してごらん
たっぷりと 安心感を 充電してごらん
そしたらね
自分の中が・・
「不安」っていうのと 「安心」って いうのが おんなじくらいの量になってきて
とっても バランスがいいって思うんだ
自分の中のバランスが よくなると・・不安を 感じる時間も 減っていくって思う。
試してみてね
あぁ かわってあげたいどうしようもなく
苦しんでいるわが子を見ると
「あぁ かわってあげたい」って念じる
あのね その優しい思いは 気をつけてね
ほんとに ほんとに タッチ交代になっちゃったりするよ
気をつけてね。
あなたが そのくるしみを自分が 受取って
もしも沈没してしまったら
子どもたちは 困ってしまうよ。
「その体験を 早く通過してほしい」
って念じることのほうが自然かも。
何かの学びで その苦しい体験を その子はしている
だから その苦しみが軽減されていく方向に
何かのお手伝いをしてあげようって気持の方が いいかも。
その苦しみは その子のものだから。
探し物は みつかるよ？みつからない
わからない
やりたいことが みつからない
何かしたいのに わからない
だから 探しているんだっていう
ううん
みつからないことにしちゃってる 自分がいる
わからないことにしてしまっている 自分がいる
みつからないってことしていたほうがいい時期だから
わからないってことにしていたほうが都合がいいから
そうしている自分がいるよ。
なぜ みつからないことにしちゃっている方が都合がいいのか・・・
なぜ わからないことにしちゃっている方が都合がいいのか・・
何かの理由があるよ
その理由を 考えたほうが 近道だよ。
だって・・あなたの中に
やりたいことは すでにあるんだもの。
今回の人生でやりたいことは
あ・な・たは 決めてきているよ
知っているもの
だからしらんふりするのは やめてみよう
さぁ 目をあけよう目を 閉じる時代は もう終わったよ。
もう 暗いところに居ようとしなくってもいいんだよ
さぁ 目を開けよう・・
2005年位だったかな？
この世界・・エネルギーは 変わったよ。
瞑想も
自分探しも
セラピーでも
もう・・・目なんて とじなくていい・・
もう自分のことを見るとき
自分のことを探すときには
目を あけてみよう。
あけて
そして しっかりと 見ようよ
ちゃんと 見ようよ
だって自分のことだもの。
目をあけなくっちゃ なんにも見えてこないよ
ねっ・・
目をとじて 暗闇なんか もう見なくてもいい
さぁ 目をあけて 明るい方向を見て探し物をしよう
いつからか・・瞑想も 自分探しも「意識を集中して」って言われながら
みんな みんな 目をとしで 自分の中を 見ようと努力してきた
まっくらぁな場所で 探しものしてた。
暗闇を見てきた。
暗闇の中に かつては 答えが あったかもしれない・・
でもね。
今・・もう その時代は 過ぎたよ
もう 暗闇の方で 探し物なんてしなくっていい・・
あなたの答えは 明るいところにあるから。
さぁ もう 眼をあけて♪
目をとじたら 自然に出てくるもの 自然に答えが わき出てくるものって思ってた？
もう 自分のことに 目を閉じるのは やめよう・・
もう 自分のことを 見ないふりは やめてみよう
しっかりと 目をあけてみよう・・・・☆
あなたは もう 明るい方を 見てもいいから・・
やってごらん
瞑想も 自分探しも みぃんな目を開けてやってごらん・・
きっと見えてくるものがあるよ・・
目をあけて
目を開けて
目を明けて
あなたが とっても幸せに見える病気療養中だけど・・
じっくりと 自分のこと見つめている時間
じっくりと まわりに感謝している時間
仕事にも 時間にも おわれずに
一切の家事も なくって
じっくりと 今までのことを
これからのことを 考えている時間
そんな時間を 過ごしているあなたが
今 一番幸せに見える。
今 立ち止まっているその時間
ていねいに ていねいに
ゆっくりと ゆっくりと
時間が 進んでいっている・・
そんな時間を
まわりからも
家族からも
許可されて過ごしているあなた
そんな優しいすてきな時間を
じっくりと味わっている姿を 見ていて
今のあなたが とっても幸せに見える
きっと この優しい時間は
生涯の宝ものになることでしょう。
きらきらとゴシゴシと磨いて・・
魂磨き☆のチャンス
わからないっていわないで♪もちろん・・
肉体的事情で 不可能な方もいると思う。
でも
あなたが 健康であるのなら・・・
行けれない は
→ 行こうとしないこと
食べれない は
→ 食べようとしないこと
泣けない は
→ 泣こうとしないこと
言えない は
→ 言おうとしないこと
わからない は
→ わかろうとしないこと
インナーチャイルドってインナーチャイルドは あなた自身なのです。
あなたの敵なんかじゃありません。
インナーチャイルドを排除することも
インナーチャイルドを破壊することも
インナーチャイルドを制御することも できない。
あなたは 自分を自分の中から・・排除することも
自分の中にある 自分を破壊することも
自分の本当の部分を制御することも しなくていいのです。
自分の中にいるインナーチャイルドの存在に興味を持ってみましょう。
それは あなたにとって チャンスです。
あなたの中にあるとってもおおきなパワーを 今 この手にいれられる
大きなチャンスなのです。
あなた自身の中にあることに もっと 興味を もってみましょう。
信頼する あなたは 信頼していますか
自分の子供を信頼していますか
家族を信頼していますか
友達を信頼していますか
親を信頼してますか
うん もちろん・・信じてるよ
だから 信頼は・・出来てるって思う
うん 信頼関係って とっても 大切だよね
だから みんな 大切にしているって思う
じゃぁ 次の質問ね。
自分の子どもに 頼ったことある？
家族に頼っていますか？
友達に頼ったことありますか？
親に頼っていますか？
頼るって言葉は・・
うーん って 考えてしまうときもあるかもしれない
あのね
頼る
頼られる・・って
ときとして
頼られた当人にとっては とっても ここちいいときが あったりする。
頼られる感覚って その人の力を 認めてあげること
信頼って 信じることだけじゃないよね
その人を信じて そして その人の力に 頼ることだよ
たよろう・・
たよってみようよ
子どもにも
親にも
友達にも
そんな形も 信頼っていう中にあるって思うんだ
子どもを信頼したいのなら 子どもを信じて 頼ってみようよ・・
その子どものパワーに頼っていい
友達を信頼したいのなら その友達を信じて 頼ってみようよ・・
その友達のパワーにたよっていい・・
そして
あなたは 自分を 信頼していますか？
自分を 信じてみよう
そして さらに
自分に頼ってみよう。
自分のパワーに 自分を預けてみよう・・
困る困る
こまる
コマルっていう思いを じーーっと考えてみた。
困るってことが ときどき私の生活の中でも起こる・・
でも その「塊」を いろんな角度から・・見てみたりすると・・
結局 自分の中で「 ○ （まる）」に変わるときもある・・
それとともに 気がつけることが あったりする・・
あー また こんな形で 私の心は揺れて・・
そして 落ち着いていく・・☆
「困る」って もしかしたら「小丸」 なのかもしれないな・・
【小さい○】
ってことはぁ・・ オッケーなんだなぁ・・
相手の行動を 知って 「困る！」って 思ったら・・
「小さい○」を探ししてみるっていうのも いいのかもしれないなぁ・・
その中に きっと「○（まる）」が有るって思うんだ・・
ちょっとおもしろい試みかもね
でもね。
困るっていう 気持は 感じていいよ。
感じて・そして 自分の中で・・消化できたらいいよね。
---
追記で発見♪
それに・・困るっていう漢字は・・木が しかくの中に入っている・・
これでは 木が成長できない・枝葉もひろがらないよねーーー
もっとおっきい木に なりたかったら・・
その四角のかこいを取ってしまえばいいのかもしれない・・
これもヒントね♪・・・視野を広く・・・
困った・・・？困ったら・・
｛小待った・｝・って言えるので・・
ほんの少しだけ 待ってみるのもいいかもねっ
そんな考えはどうかしら？
傷ついたことは自分の傷ついた思い出も大切な自分の一部分
それを :消してしまって 本当にいいんだろうか
そして 何かの別の違ったおもいこみで 上書きしてしまうことも もったいない・・
ちゃんと その傷ついていた本質を見つめて
自分に起きたという意味を理解して・・通過して
そして きらきらに思える自分に変化できたら・・・
なんて すてきなのでしょう・・
そんなふうに 自分と向き合えるといいよね。
自分の歩いてきた道は すべてに意味が ある
自分の歩いてきた道は すべて大切なもの
過去があるから 今がある
今があるから 未来がある
すべてを つなげていけたら
その道は 安定していくって思うんだ・・
ずっと 道は こうして続いているよ。
そして こうして これからも続いていくよ。
自分にも意思ってあるんだよあのね
自分のことは 自分だから まっいいかって
思っているのかもしれないけど・・
自分にも意思っていうのが あるの・・
だからね
あんまり 自分のことを あとまわしにしていると・・・
自分の意思っていうのが 暴れてしまうこともあるかもしれないよー
人嫌い人ごみ きらい
たくさんの人がいると 苦手
だからって・
私は 人嫌いなんだ
私は 人間が きらいなんだ
って そう思いこまなくってもいいって思う・・
あなたは 一人で いる時間が大好きなだけ
あなたは 一人で 過ごす時間が 心落ち着けるだけ・・
それって みんなも きっと そうだって思うよ。
たくさんの中で 過ごしている人たちも そう感じる人っていると思うよ
私も たくさんの人に会うけど・
こころ静かに 一人きりで いられる時間は 宝ものだもの・・
一人で 居られる時間も好き。
私も 人ごみ きらい
たくさんの人が いると 苦手
実は 誰もが感じる感覚なのかもしれないよ
息つまりそうになったりもするよ・・・
自分が 口摘むんでいるかもね。
だって・いっぱいのいろんな空気が 存在しているし
いろんな空気がはいってきちゃうものね。
人のいない山の奥で 深呼吸すると さっぱりするよっ
だから 早々に・私は都会脱出して
八ヶ岳の森の奥で 暮らしているのかも♪
私も 人ごみ きらい
たくさんの人が いると 苦手
変化したい変化したいって
自分を変えたい・・って人は言う・・
変化させたいよね。
変わりたいよね。
だったら 自分が今 どんな状態なのか・・
さきに知る必要があるのかもしれない
自分の中をいっぱい感じてみる必要があるのかもしれない・・
今の自分の中が どうなっちゃっているのかを知らないと・
どう変化させて生きていきたいのかの
方向性も見つけられない・
どの方向に進むことを 自分の変化というのか・・
その方向すら見つからない・
今の自分を知っていないと・・
変化したあとの変化した内容にも
自分が 気づけなくなっちゃうよ。
それは もったいない
だから・・まず・今の自分を
プラスの意味でも マイナスの意味でも
両方バランスよく ちゃんとふかーく 知ってみよう・・・
自分のことなんだから・・・
自分が 知ろう・・・
自分が 見つけてみよう・・
自分自身のことなんだもの・・・・
迷惑って・・人様には迷惑かけないように・・
人の為にするように・
いつもいつも・・そうしてきたかもしれない
そういわれてきちゃったかもしれない
でも・・
ほんとに それがいいのかな?
ねぇ そのいいつけを守っているとき・・
自分のことは どうなってる?
自分の気持ちは どうなってる?
自分は 自分に迷惑かけてもいいの?
って 聞きたくなるときもある・・・
詰め込むそんなにいっぱい詰めこまなくってもいいと思うよ
少し空いていると不安だよね
早く埋めなきゃって思うよね
でもね
いっぱい埋めちゃうと・・詰まりすぎて
風通しがわるいよ
見晴らしが悪くなるよ
向こうの方か゜ みえなくなる
少し空いていたほうが 遠くの方も 見えやすいかも・・
直感もさえやすいかも・・・
だから
そんなにいっぱい 詰めこまなくってもいいって思う
自然体自然体っていいよね。
自然体って 自然と調和してるってことなんだもの。
自分がね。
自然体でいようって決めれると・
自分の心も
そこに吹く風のように
そこに流れる川のように
きままに
きままに
過ごしていけられるよ
風も 水の流れも・・
そのまま
そのまま
自分の行く方向へと 流れていけれるよ
自然の中に立ってても 何も怖くなくなるよ
嵐が 来ても それも自然
雨が 降ってきても それも自然
太陽が 照り付けてきても それも自然
なにもかもが 自然なことなんだ・って思えたら・・
嵐も雨も こわくなくなる
自然の脅威も こわくなくなる
もう 不安になることもない
そう 自然体でいよう・
それが 今 こうして生きていくことで 一番楽な方法なのかもしれない。
自然を大切にしようって 人々は言っている・・
そう 自然体の自分も・・そんな自分も 大切にしようね
無理なく・・うん・・無理なくできたらいいよねっ・・・
なんでも
自分が 無理なくできたらいいよねっ
いつでも ホント そう思う。
無理なくって どんなことなのかな？って考えてみた。
無理なく やる。
「む」「り」なく する。
「無（な）」し も 有「り」 も なく
無も有もなくっていう感じかなっ。
プラスもマイナスもなく
事がやれたらいいよね。
やりすぎも やらなさすぎも・・・なく
それを進められたらいいよね。
きっと いいよ
何か始めるときに
自分に無理なくすすめられたら
いいよね。
いえた？言える？
言える
言えなかった?
言えなかった
言えた？
言えた
いえる
いえた
癒えた
癒える
こんな形もあるかな
鏡？「鏡になる」 とよく言われているけど・・
本当は・
鏡は あなたの本質は うつさない。
よく見て・・
じーっとみて
鏡は 実は
鏡って・・あなたの姿の「反対」を うつしているよ
左右が 逆になっているもの・・
鏡を 見て 自分を正そうとするのではなくって・
自分自身を 直接 見たほうが 早道であったりするって思う。
だから あまり 鏡には こだわらないほうがいいかもね。
鏡のエネルギーを利用するときには・・
上手に活用したほうがいいときもある・・。
伝える伝える・・・
今回 伝えるって決めてきた人は とっても多いと思う。
伝える・・・伝わる・・伝えたい・・
いろんな気持ちが 出てくるよね
うーんどうしようって考え込んでしまうときもあるかもしれない・
でもね・・
伝えるってことは そんなすごいことなんかじゃない
伝えるっていう字を じーっと 見てみて・・
「人に云う」って書くよ・・
あなたが すぐそばの人に言えばいいだけ
あなたが 自分の経験したこと
自分が わかったことを
自分が 今 ここで 気がついたことを
おしゃべりしていけば いいだけ・・
そして それは 次から次へと・・
どんどん広がっていくよ
いつか この地球も一周しちゃうかもしれないよ
だから いっぺんに伝えようとしなくっていいよ。
すぐ近くの たった一人の人に云えばいいと思うんだ・・
それを 毎日していくと・・
いったい何人に伝えていけるだろうか・・・
なんだか だれもが できることだから・・
とっても わくわくとしてくるよ
地球の温暖化？？いろんなニュースが あるよね
ねぇ 地球が 温かくなり始めてるよ
だから みんなも もっと 心暖かくなっていこうよ
地球と おんなじくらいに 暖かくなれたら
みんなも 困らない 地球も困らない
みんなで 温かいこの地球に住んでいられるって思うよ
痛いと 居たい痛いのなら 居たいのだから
立ち止まってみよう
痛くないのなら 居たくないのだから
進んでみよう
自分に起こる痛みの感覚を
こんなふうに使ってみたら どうだろうか？
目に見えないもの 見たいよね目に見えないものってすき・・
だから見れるようになりたい。
みんなは 見えないものを 見たいと言う。
見えないものを 見せるのは 難しい。
ここに たとえあっても 私には 見せられないよ
だって 目に見えるように あなたに見せたら
これは 見えているから ちがうって言うでしょ
目に見えないものじゃないって言うでしょ。
目に見えないものを この目で見たいっていうこと自体が
違っているのかもしれないよ
見えないものを あなたに感じさせることは できるよ。
こうして・・
こうやって・・
ああやって・・
こうやって・・
ほらっ・・
今 あなたの感じられたこと・・
それが・そう
これが 目に見えないものなんだけど
そして それが ここに存在しているってことなんだ・・・
今 自分が こうして 受取れたことを
自分が それを 感じられたんだってことを
そろそろ
認めてみてもいいんじゃないかな
これが 目に見えない世界のことなんだよー♪
自分に興味を持つ人間に興味が 出てきたから・・ここにきたって
講座参加してくれた方が 言った。
ちょっと 感動・・
うん そう 人間に興味を持つことっていいなぁって思う
そして・・
人間・・自分・・
そう
もっと もっと
自分に興味を持っていってほしいって思う。
自分の中には いっぱいのことが はいっているから・・
自分のことを もっと いっぱい 知っていこうよ
ね
セラピーって 自分のことを知るっていう お手伝いがきっとできるって思うんだ
悩みってなやみ・・・
悩みってなんなんだろう・
「悩みが いっぱいある」って人は 言う
「悩みありますか？」って聞かれる・
私・・「悩みないなぁぁ」って おもわず 言ってしまう。
どうしてかなって考えてみた・・
悩みってなんなんだろうか。
な・や・み・・・
ナ・ヤ・ミ・・
この言葉をじーーっと 見てみた。
あっ・そっか。
「なやみ」という言葉を分解すると・・
「な」・「やみ」
になるよ。
「成 闇」
ともかけるゾ。
「悩み」って 「闇が成立」っていう意味もあるかもしれない。
（闇＝ネガティブなこと）
その受取った事象を 自分の中で
「闇が成立」としてしまえば・・悩みになるのかもね。
私は 受取った事象を 「闇・成立」ではなくって・・
ワクワク感に受取ってしまう。
あー今度は どんなことが 自分の中で 気が つけるんだろう
だから この経験をたのしんじゃぉぉーてね♪
だから いろんなこと 自分に起こってくるすべてに 闇の成立がない
ってことは 「な・やみ」 にはならないんだ・・
だから 私は 「悩みってないなぁ」って
つぶやく自分が いるんだなぁ。
なかったことに〜「しわも においも なかったことにして〜〜♪ シュッシュツシュッ」
っていうテレビＣＭ
こんな言葉が みんなのつぼに はまる？
そんな世の中なのかな？
「なかったことにしてほしい」
「あれは なかったことに・・」
「なかったことにして 生きてきた」
って人は言う
なかったことには できないのです。
それは 自分の生きてきた道を消してしまうことだから
みんなは いろんな道を あるいてきたから
だから 今が ある
今 ここに居られているのに
その一部を 消してしまったら
その道は ひとつにつながらなくなっちゃうよ
一番はじめの ホントの自分に つながらなくなっちゃうよ
消したいと思うかもしれない
それを消さないで 知って
あったことを 認めて・・・・
とっても 大変な作業かもしれない
でも
それをしないと 自分のホントに・・つながらない
過去も 今の自分につなげていかないと
今に・・つながらない
未来にも・・ つながっていけない。
あなたのこれからの道も 見えずらいよ
とげとげ気持ちとげとげした気持ちって 持っていると 苦しいよね。
だから ボンって
誰かに投げつけてしまいたくなるかもしれない。
でもね。
ちょっと待ってみよう
そのとげとげした 気持ちを いろいろと眺めてみて
白い布で ゴシゴシ 磨いてみよう。
すると・・とげとげの角が取れてきて
だんだん 丸みが 出てきて
つやが 出てきて
もしかしたら 輝きだすかもしれない。
光輝いてくると・・
あー 自分が 持っていてもいいかな
誰かに投げなくってもいいかなって
気もちになっていくかもしれない。
今一度 誰かに投げてしまう前に
考えてみようね。
考えないで 誰かに 投げてしまうと・・
とっても 大切なもの 失ってしまうよ
いかり＆ひかりいかり・・
いかり
ひかり
ひかり
いかり・・ひかり・・
字が とっても 似ているね
だから このふたつの字を じーーーっと 見てみた・・
いかり
ひかり
いかり
ひかり
いかり と ひかり
い と ひ の違いだけなんだなぁぁぁ
あらっ・・・
い は 離れている 分離・・
でも それが 一本のひもで つながると・ ひ っていう字になる・・
ふむふむ なるほど・
分離していると いかり
つながると ひかり なんだ・・・
なんだか・・いかりと ひかりは そっくりさんに見えてきた
いやなら 離れればいいよね我慢しなければならない立場の人も
いるのかもしれない・・
でも 今日は
がまんしなければならない環境に
ぜんぜん いない 君へ言う
傷ついたら 距離を 置く
傷ついたといいながら
距離を置かない君は 何？
いやなら 離れる
いやだといいながら
そばにいようとする君は 何？
なぜだ
傷つくと思っているのだから
そこにいなくていい
いやだと思うのだから
そこにいなくていい
それなのに居てしまう自分が
ある
それは
自分の中に 自分が なくなっちゃってるよ
君は どこ 行っちゃったかな
大切な大切な自分
君は どこに いっちゃったの？
早く 取り戻せたら
いいよね
ホントの自分を・・・
同化って同化・・・・ってことを ちょっと考えてみた・・
同化するって・・なんだ？
セラピー現場では・・・同化っていうと・・
あんまりいいものでは ないかな・・
だって 同じものに化けちゃっていることだものね。
あらっ・同じものだったら 同化しない・
ばける必要はないから・・
同じものであるなら・・・溶け込むっていう
じゃ 同化って 異質なものが 同じもののように ばけて
一緒になるっていう意味かなぁ・・
それって 違和感ありありだよね。
だって 自分のものではないものが 自分のとこに くっついているんだものね。
それは ちょっと 迷惑よねー。
それは じゃまよねーー
それは ちょこって自分の人生にも 悪さするかも・不都合かも・・
それが 手放せたらいいよね。
同化しているものを 手放すのは ちと 大変。
でも すでに 自分に同化してしまっているものを 手放す勇気も ときとして 必要。
それが できたら あなたの人生は きっと変わるよ。
自分の人生 変えたいって思うなら・・もう 手放そうね
手離せる努力もしてみよう・
手離せる方法は きっと有る！！
方向指示器♪くやしい
悲しい
うれしい
感情を 感じることがあなたの方向指示器
どっちに歩くといんだろう
どうしたらいんだろう
あなたは 悩む
自分の気持ちを 感じてごらん
それが あなたの方向指示器
方向指示器がこわれちゃってると
どっちにいったら いいのか わかんなくなる
自分が どうしたらいいのか まよっちゃうよ。
くやしい
悲しい
うれしい
って 感じてごらん
それが
あなたの方向指示器
自分の中の気持ちを感じきれば
すぐに 自分が 行きたい方向が わかってくるよ
いろいろな疑問・・「なんででしょう・・」って 人は 言う・・
そこのところを・・角度を変えて・・
「なんでだろう」っていう言葉に置き換えてごらん。
そうすると 自分の中で
答えが 受取りやすくなるって思うんだ。
「なんででしょう」の疑問は まわりにエネルギーが飛散してく
「なんでだろう」の疑問は 自分の中にどんどん入っていけれる
試しにやってみて。
足元は明るくしていようつねに足元みてたら転ばない
足元を 明るく照らしていたら・
転ばない。
どんどん歩いていけれる。
そう 今うまくいっていると思うなら
それをはじめた時の心を見よう
いつでも それを思おう
そうすれば
きっとずれない
きっとぶれない
目標って・・・目標っ そんなに 大きなのは
持たなくっていんだってと思う。
あんまり大きな目標だと・・・
あなたの 歩いていく道を ふさいでしまうよ・・
あなたの向こう側が みえなくなってしまうよ。
だって 目標って あなたのゴールなんかじゃない・・・
その向こうに あなたの道は またまた続くよ。
その向こう側も 見えたほうが
計画ってたてやすいって思うんだ
だ・か・ら
自分自身と等身大の目標がいいなって思う・・・
とっても 身近な目標で いいって思う・・・
自分に近い目標でいいって思う・・
あれあれ
だんだん 自分自身と 目標まて゜の距離が
短くなってきちゃった・・
もしかしたら・・
目標って？？？
っていうよりは・・
今！というこの瞬間を
見てればいいのかもしれないなぁ
そしたら いつでも 自分を 見失うことはないんだし・・・
自分を みうしなってしまう時って
きっと・・ずっと 向こうを
見てばかりいるときなのかもしれないな・・
もっと 身近な目標を たててみようよ。
そんなに でっかくある必要なんかない・・
あなたは あなたなんだから・・。
目標を自分に近づけていったら・・・
あらら 自分とかさなっちゃった・・
これも ワンネス♪
自分の心が 満たされる瞬間なのかもしれない・・・
にっこり。
『ちから』ってなんだろう・・力は 大切
力は 利用するのがいい
力は 自分を助けてくれる
力は 自分を前進させてくるパワーがある
力は 持っていたほうがいい
力ってなんなんだろう・・・
強力な力
強力ではない力
力にたよると 自分の心を見失う
力は まわりを巻き込む
力は まわりを傷つける
力は まわりのことにも気がつけなくなる
どんな力を使うといいのかな?
力っていう言葉ひとつでも いろいろな方角から 見ることができる。
どんな力を使うといいのかな?
押して引いて
引いて押して
力を入れていく・・
力を抑えていく・・
どっちも パワー使うよね。
力の使い方って どんなのが いいんだろう・・・
力の使い方って どんなのが いいんだろう・・・
*
あぁ・・・
ポワンっと 広がっていく 力を使っていたいなぁってふと思った。
自分が出す力っていうよりも
こう・・手から ふわりっと 自然に広がっていくような・・・
風が 吹くと ふわりふわりと 軽やかに 飛んで
あたり一面に きらきら粒子が広がっていくような・・
そう・・たんぽぽの綿毛のような感じの力っていうのがいいなぁ
そしたら わらっちゃうよね。
力っていうのを使うときには
笑みが こぼれる感覚で 使えたらいいなあ・・って ふと思った。
それって・・『力』って言わないかな?
それって・・別の言い方があったかもーー?
するすると・・進むあのね。
自分の本当の道を歩き始めると・・
物事が するすると どんどん進んでいくよ。
障害物も さほど感じることなく
するすると 乗れている感覚・・で 進んでいくってことは
それが あなたの歩く道なんだよ。
もしも 今 なんだか・・いろいろな ことにぶつかってばかり
って感じるのなら
それは もしかしたら ほかに別にあなたの歩く道が 用意されているよ
っていう合図なのかもしれない
って考えてみるのもいいかもっておもうよー。
もしも別の道が あったら・・・って想像して見るのもいいかもね。
それを探していくプロセスもきっと 楽しいよ。
それらのいろんな自分の歩いてきた道を
いつか 振り返ったときに すてきな思い出になっていくよ。って思う。
今という時間を 楽しんで生きてみようよねー♪
しあわせ♪しようみんなで【幸せ】をしよう・・♪
しあわせ は 四(よん)あわせ♪
４次元の世界は 目に見えない世界??♪
目に見えない世界 は 自分の想い♪・・?
『自分のホントの想い』にあわせて 生きていけたらいいなぁって思う。
それが
「あなたが【幸せ】になる!」
ってことかもしれないよね♪♪♪♪
提案♪「癌は・・原因もわからず・・理由もなく 突然現れるものです。
だから 明日は あなたが なるかもわからないのて゛す」
って 癌経験者が ラジオで言ってた・・・
そう 突然に襲う病気・・前ぶれもないんですっていう・・・
急に発生するものなのならば・・・・・
だったら・・
急に消えることもあるって思う・・
そんな提案ってどうかしら?
原因もわからず 癌になってしまう・・のなら・・☆
だったら・・
原因もわからず・・癌は 消える・・
そういうことってあるって 癌経験者の私は 思うんだ・・。
癌になることも 奇跡
癌がなくなることも 奇跡
奇跡は どんなときにも 普通に起こるんだ・・
奇跡・軌跡・輝石 そう・・
私の歩いた道のりは・軌跡・輝石だって思う。
ゆれる ゆれる・・ゆれる ゆれる 心が ゆれる・・・
うーん
どうも いつも ゆさぶられるんだよなぁ・・
って言う。
プリンを ゆすると・・
ゆられすぎて・・つぶれてしまう・
固まっていたものが・・崩れていく
崩れると なんの形にも整形しやすいよね。
だったら 壊れてしまったものだから
なくて もともとなんだし・っていう気持ちで
新しい製作しなおせる・・ってね。
だ・か・ら
揺さぶられるっていうことは・・
自分が 揺さぶられるような何かを・・
固定化してしまっている何かを持っていたことなのかもしれない。
ゆさぶられるーーっていう思いは・・
もしかしたら・・
新たなるはじまりのチャンスかもー。
いよいよの大きな変化を受取れる時期に
きていることなのかもしれない。
って考えてみるのは どうかしら?
風風をみる
いつでも 風を感じていたい。
自分が 起こす風
まわりから吹いてくる風
それら すべてを 把握して
自分が どんなの風の中に居たいかを知る。
よどんでいる風
にごっている風
さわやかな風
新鮮な風
息のできる風
息のできない風
西風
南風
東風
北風
さらっとした風
重たい風
軽い風
渦になる風
いろんな風が あることを 知ろう
どんな風が吹こうが そこに居られる自分。
だから どんな場所に居たいかを 選べる自分が いるんだ。
笑顔の練習？笑顔の練習？ってなんだ？
笑顔を作る お勉強・・って何？
そんな無理して 笑わなくっていい。
あなたは なんのために 笑顔を 作るの？
自分のため
相手のため
もう 相手のために 笑顔を 作るのはやめようよ。
もう 今まで 散々してきたよ。
おとうさんにも
おかあさんにも
おともだちにも いっぱい にっこりとしてきたよ。
もう 作った笑顔は やめよ−。
笑顔を つくろうって どんどん努力していると・・
あなたのホントの心から どんどん
その「お顔」が 離れていってしまうよ。
ハートと頭が つながらなくなっていくよ。
笑顔の練習よりも・・。
自分が 心から 笑えることが 何かを探そうよ。
きっと あるよ。
笑顔に 練習は いらないよ。
広場の大きさあんな広い広場になりたいなぁって 言う
広い広場は すでに みぃんなが 持っているよ。
みんな が おんなじくらいの大きさの広場を 持っているんだ。
ただ いくつもの枠をぽんって おいてしまっているだけ。
いくつの枠を 置いてしまっているかの違いなんだって思うんだ。
その枠を 自分で どかしてごらん。
あなたの広場は 広く広く 感じられるようになっていくよ。
あなたは いくつくらい 自分の広場に枠を おいてしまっているかしら？
八方ふさがり八方ふさがりって よく 人は いいます。
そんな時期は・
きっと いっぱいの エネルギーを
しかくい箱にためている時間なのかもしれません。
いつか そのパワーを出せる日はやってくる
その日のために いっぱい のエネルギーを
しかくい箱に蓄積して・・
いざ 行動・・っていうときの瞬発力として 利用しちゃいましょう・・
なんて 考え方は どうでしょう？
あらっ しかくい箱には 8つの方向 8つの直角があるわ・・
やっぱり 八方でしたね♪
これが いやだぁぁって思っていいあのね
きらいだーとか
苦手だなぁーとか
いやだぁーとか
って 自分の中に あっていんだよ。
そういうことを思ってはいけないって考えてた?
生きていれば いろんなことが あるよ。
いいことも いやなことも。
それら 全部を 自分の中に受け入れていんだよ。
ネガティブと思えることを ゼロにすることは ない。
そんなことを 目指さなくっていい
そのネガティブも 自分の中で 楽しんじゃいましょう。
いいことって いやなことの中で あるから
きらっと光る。
両方は いつも誰の中にも存在する。
一個つぶしてみるいつでも・・
まんねり化に 気をつけよう。
いつもの いつでもの回転・・って
水が にごっていくことかもしれない。
いいことも わるいことも・
順調なことも 順調でないことも・・・
いつでものパターンに 気が ついたから・・・
ちょっと プチっと 一個 つぶしてみた。
そしたら・・・
おもしろいよ
どんどん 自分の 道が 開けてきて・・
どんどん 新しい風が はいってきて・・・
なんだか さわやかーな感じ
深呼吸が しやすい
また 新しく 展望がひらけたって感覚。
なんて らくちんなんだろう。
なんか これから 起こる未知の広場が
楽しみになってきたゾ
いつでも さわやかで いられる方法は
いつでも さわやかな場所にいるってことが コツなのかもしれない。
いつでも さわやかな 風の中にいたいな
これからも 居られますように・・・
ごみ箱ごみ箱にならないように・・・・
人とのかかわり方・・
みんなは 誰かの愚痴を 聞かされてしまうこともあることでしょう。
そんなときに つらそうだから・・
私が ごみ箱になって あげようって優しい気持ちを持ってしまうかもしれない
でもね
あなたは ごみ箱にならなくっていんだよ。
相手のしゃべっている きたない言葉は
それを 受取っていると
それをあなたが 聞き続けていると・・
あなたの胸に その言葉のエネルギーがたまっていくよ。
ずきずきと ナイフのように 入り込んでいくよ
どんどん 胸が ずきずきとなっていってしまう
それを 渦という。
今度は あなたも ごみ箱を探さなきゃいけなくなってしまうよ。
深呼吸して 別の広場を 眺めてごらんよ。
そんなものを 受取らなくっていい広場も いっぱいある。
どの広場に いようとするのかは あなたの自由。
あなたは あなたの道を 歩こうよ。
もっと 楽しい広場に生きていんだよ。
そんなもの 受けとらないって決めていんだよ
「あなた」が決めていんだよ。
友達のつもりで おつきあいしていて
いつのまにか 自分が ゴミ箱になってしまっていることって あるって思う。
ゴミ箱に入れたあと 相手は すっきり。
また にこにこと 生きていけてる。
なにもかもが なかったように
また 同じ場所で 相変わらず 生きている。
そんな風景にあなたは 不思議を 感じませんか?
そんなときに あなたは 疑問を 感じるだろう。
それは 合図。
今一度 自分が ごみ箱なのかという観点から 眺めてごらん。
自由って?あなたは自由
そういわれても なにしていいのかわかんないっていう
自由ってね
「自」分が よし(「由」)って思えることを することだよ
だから 何を よしっておもえるのかを 先にさがさないとね。
自分がなにをしたいのかを まず 考えていかないと
自由には なれないかもね
どうだろうか。
いやなのにどうしているの?いやだいやだと言って そこにい続けている君。
なぜ そこにいるの？
やめていいのに。
自分の気持ちに反して そこにいること・・
それは 誰からみても へんな風景だよ。
あなたの中に きっと
そのいやだと思う相手から
何か利益を 得ようしている自分がいるよ。
いったい何の利益があるのか
今一度 自分の中を 考えてみよう。
いやなのに そこに居続ける必要性はいったいなんなのか
いやだといいながら
そこにいる 君は
その いやだと思っている相手を 君が利用しているんだよ。
それを 知ってみよう。
得が あるから
自分の気持ちに反して そこにいる。
そこまで 傷ついても そこにいる？
そこまで 悲しんでも そこにいる？
そこまで 苦しんでいても
まだ そこいる？
まだ いつづけるの？
ね・・
もうやめよう。
やめられないその理由は何？
『あなたは その人を 利用している』
高い所から もうおりよう高いところから ものを伝えることって 楽かな?
みんなのようすが わかるし・・
でも そんなに高いところから みんなを見下ろしていると
あぶなっかしいかもしれない・・
高いところにいると・・落ちてしまう不安っていうのが できてしまうかもね。
みんなと違うところにいると
「あんしーん」って思っているかもしれないけど・・・
落ちる不安は
ない?
ある?
だ・か・ら
はじめっから
高いところから 降りてきて
みんなと おんなじ位置で おしゃべりできたら いんだって思う。
もう そこから おりよう・・よ
みんなと同じところって
実は とっても 安定している広場だよ。
そこは・・もう 落ちることはない・・・・
不安もない・・・広場だよ。
あなたの想像が現実になるあなたのいいなって思い描く想像・・
その想像の世界が 広がって
それが 現実になっていったらいいよね。
そのためには
「現実は 現実だから・・」と言っている
あなたの「その線」をはずすと うまくいくと思うんだ
そうすれば・・
あなたの広場を狭くしてしまっている「その線」もなくなって
そのまま そのまま 大きくひろがっていくよ。
天使って？天使のことをかたる人たちが 多くいる
天使のいいなりになってしまう形
天使をあがめてしまう形
天使とのかかわり・つながりを特別視している形
そんな方に出会うと ちょっと一歩引いてしまうかなぁ
天使というものが ポジティブな存在とするのなら
ポジティブな形って調和ある方向へのパワーなので
もっと 自由で 制約なく
ゆったりと広がるおっきな形ではないかなぁ
天使からの情報や天使とのかかわりが
その人の広場?視野?を狭めていく環境にしているとしたのなら
それは ポジティブな力のある天使とは
まったく逆の存在かもーってちょっと思う。
天使たちとのかかわりって・・・
特別なことでもなく
もっと なんでもなく
道を歩いていて お花に 出会って「にっこり」とするような
ごくごく 日常的なことではないかなぁ
だれにでも 天使つながりはあるって思うし。
天使つながりというものを 自慢??したり
特別???に思うことが・・
それって 天使を あがめている関係かしら
私にとって まわりに存在してくれている 天使たちは・・
私の協力者って感じ。
身内のようであり 友達のようでありというところ。
私はね
天使を頼ってはいないし あてにしていない。
参考に・・って感じかな。
ときとして そっと 手伝ってくれたり
どうしたらいいかな?って 質問したり・・・
または 私も意見を言ってみたり・・
と いう関係と思ってる。
そんな関係でいたいな。
もしも その関係がくずれたときは
いつでも さようならって言って
その関係(つながり)をご遠慮しちゃうかも。
やはり 一番は 私の心の中にある言葉ですもの。
あら・・ちょっと発見。
「天使」という言葉の部分に・・
「友達」っていう言葉や・・
「親」
「ヒーラー」
っていう言葉 に置き換えてみるとおもしろいかもネ
微笑♪
重たい鎖を 下ろすひとりぼっちで 悩んで 苦しんで・
自分が 悪いって
自分が 変っているって
ずっと 思ってて・・
だって ずっと
おまえが 悪いって
おまえが 変わっているって
そう言われてきてたから・・・・
家庭の中ってそんなところ
でも こうして
「そんなことない」って
言ってくれる人が現れる
「僕もおんなし゛に感じるよ」
って
「私も 同じように思うよ」
って
言ってくれる人が
どんどん増えていくと
あなたの味方が 増えていく
「あなたは 変じゃないよ」
って
言ってくれる
それが 今のあなたの力☆
だからこそ
今 あなたは 言える
『私は 変なんかじゃない!!!』って。
味方が 増えていくと 自分の見方が 変わっていく。
何十年間続いてきた重たい鎖を 下ろす時期。
空想しよっなんでだろう・・って 悩んだときに
二つの方向が あるよ。
ひとつは 自分の今までの知識の広場だけで 考えていく方向
もうひとつは ありえないけど・という形で どんどん 空想していってしまう方向。
それを 自分の広場からの脱出っていうんだけど。
その自分の広場から 脱出できたら 何が 起こるのかな？
もしかしたら 空想していっちゃった方が
簡単にその悩みは 解決しちゃうのかもしれない。
試しにやってみよう。
いろいろと考えることは 実は いいこと。
でもね。
自分の視野を 狭くしていく方向考えるのは
いい方向では ないから・
反対に・いろいろと 空想していくという方向に考えて
頭使うと きっと 答えが 見つかってくるのではないかなぁ
だから・いろいろな疑問は
いろいろな可能性として
頭の中で 空想を 広げてみましょう
とっても楽しい作業かもしれない
そんな方法は いかがでしょう
自分のことが わからないと言っている君へ森のことは よくわからないっていう。
森を見ていると 鳥たちが見えてくる
枝から枝へと 移動するリスを 簡単に見つけられる
木々の間を駆け回る 鹿をみつけることかできる。
草むらの中を走る ウサギが見つけられる。
森の中にいて じーーっと見ていると
森の中に住んでいるものたちの動きが 見つけられる
*
空をみていると 虹色に輝く彩雲も 見つけられる
虹にも よく出会う
空を いつも見ていれば 雲の流れもわかってくる。
*
夜空を 見ていると 星が いっぱい見えてくる
ずーっと みていると・天の川も見える
ずーっと 夜空を見ていれば
流れ星が いくつも見つけられる
*
花をいつも みていれば
花たちが いつ咲くかも わかってくる
花たちの元気のなさとかも わかってくる。
*
だから・・
自分のことが わかんないっていう君。
自分が わかりたいのなら
自分のことを じーーっと見てみようよ。
じっと見ていれば わかってくることが あるって 思うんだ。
自分のことを 知りたいのなら
自分のことを いっぱい 見てみよう。
空や 森や 花と おんなじように・・・ね。
みかたとみかた苦しんだとき 悩んだときには
そのぐるぐるの渦から 脱するためには
そのためには いろいろな 見方を
もってみることもいいかもって思う。・
いろいろな 見方
いろんな角度から
自分のいる場所を 考えていく・・
いろんな見方を もって見る・・・
いっぱいの 見方を もっってみる
いっぱいの「味方」をもってみる
なんだか おもしろいな。
にこにこ
いろんな「味方」を持つ
っていうことも当てはまるかもね。
明るいところで 感じていこうよさあ 目をあけよう
もう 目を閉じるという時代はおわった
皆が しっかりと両目をあける時代がきたよ。
自分の中の情報は目をつぶったままの中の暗闇じゃなくって。
もっと明るい場所で探していこうよ
瞑想も 体験も 目を あけたままでも 受取れるんだよ。
さぁ 明るい広場で いろいろと感じ取っていきましょう。
今は もう・・・
そんな時代がやってきている。
壊れるもの・・ってこわれない心
こわれない幸せ
こわれない関係 がほしいってみんな言う
かたい心は こわれる
かたい幸せは こわれる
かたい関係は こわれる
やわらかい心なら どう扱っても こわれない
やわらかい幸せなら どう扱っても こわれない
やわらかい関係なら どう扱っても こわれない
こわれにくいものを はじめから持つといいかもね
やわらかくて プヨプヨしたものならば
はじめから 壊れる心配は いらないよね
プヨプヨで やわらかな物ってなんだろう・・
きっと 「かたくななもの」ではない物のことかもしれないかな
かたくなな心
かたくなな幸せ
かたくなな関係は とっても窮屈ね
かたくななもの＝硬いもの 固いもの 堅いもの 難いもの・・・？？
自己ヒーリングできる人へヒーリングって
何でもやればいいっていうものじゃないっておもうんだ
いっぱいある自分の情報の中から
抜粋して 取り組めたらいいよね。
ぜーんぶ ひとつ残さず自分の中にある不都合感に取り組んでいったら。。
人間で いられなくなってしまうかも・・
少しの重みも 体に残しておいたほうが この世の中 生きやすいかも・・
ヒーリングっていうことに 一生懸命になりすぎないようにね。
それも執着っていう エネルギーになったりするものね。
そんなところに 一生懸命さって いらないなあっておもうんだ
自分へのヒーリングも ほどほどにね♪
つながっている・・って。自分が 自分につながっていますか？
ゆらゆらとしていませんか？
誰でも生きていれば ゆらゆらとする
人の気持ちの波の中にいて ゆらゆらとしている。
でもね。
足元が ちゃんと根っこ生えているなら
どんなにゆらゆらしても安心。
まずは 安定した地面に しっかりと根っこを張りましょう。
そうすれば 自分が どんな大きくなっても・
どんなに広がっていっても・・安心♪
しっかりと そこに生きていられるから・・
自分の奥とつながる自分の奥とつながる・・って
うーーんと 果てしないことって思っているかもしれないけど・・
そんなに遠くのことじゃないよぉ
あなたの頭から 胸までの距離くらいです。
頭から のどの管を通って・・ハートに到達したら・・
あなたの頭と心が つながったら・・
それは・・
自分の奥深くとつながったと言える瞬間なのかもしれない・・
自分の体を 見てみて。
そう・・
わずか 数10センチなんです。
さぁ 気軽に自分の中を のぞいてみよう・・・♪
自分のホントって以外に近くにあるよ。
どっちが さきかな？心配なことが起こるから 心配になる・・・
心配に思うから 心配なことが起こる・・・
さぁ どっちが さきなんだろう・・
あるとき 心配することを やめてみた・・
そしたら
心配なことが おこらなくなった
こんな考え方も真実であったりする・・・
気配りするなら・・・あなたは 気配りが 得意・・
みんなのことを 考えている・・
だって 気になるんだもの・
だって こうしてあげたいなっておもうもの・・
だから 気になるから
結構気配りしてる・・。
ああしてあげたい
こうしてあげたいっておもってもいんだって思う。
だって そういうことが 好きなんだもの・・
あなたには・・
みんなにいろいろしてあげたーい・・気持ちが あるよね。
みんなにもね
あなたにいろいろしてあげたーいっていう気持ちが あるの知ってた？
だから みんなからの気配りも うけとろう・・
それも 気配りのひとつだって思うんだ。
パラレルワールド☆自分の可能性が
果てしなく広がっていることに気がついたとき
自分の歩く道 未来が
何十本も 何百本もあることに気がついたとき
自分が どれを選択することも自由なんだ
ということに気がついたとき
ここにいる私は 全部を見つめる 全部を歩くことができないから
今 この時 この瞬間を
選択している自分・ここにいる自分
この道を選んだ自分を ていねいにじっくりと生きてみようって思った
誰に合わせたらいいの？あーあの人は こういう・
この人は こういう・・
一体 私はどっちに合わせればいんだろうか・・
そんなふうに 悩んでしまったことが ある？
自分の心は ひとつしかない・・
こっちにあわせたら あっちが こまるでしょ
あっちにあわせたら こっちがこまるでしょ・・
どうしようか・・
じゃ そしたら・・
どっちにあわせなくっていいのかもしれない。
だって きりが ないもの・・
自分の心にあわせてみよう・・・
自分が どうしたいのか・
それだけに注目することが 楽かもしれない・・
私は 私なんだものね。
自分が 生きていく道は・・自分の心のとおりに歩く道♪
誰かの心のとおりに歩く道なんかじゃないって思うんだ♪
ね☆
怒りってあのね 怒りって パワーだと思う。
そう 『力』
ときとして・怒りの爆発力が
すごーく大きな一歩の前進になったりすることってあるとおもう。
とっても パワフルな力だから
うまく 使いこなせたらいいのになぁ
溜め込むと すごい 爆発力になったりする・・
破壊する力・・
自分の中にたまりこんだ いらないエネルギーを 破壊する力として
利用できたらいいよね。
とげとげだらけ〜「あーモーどうして こう
とげとげしている人ばっかりなんだろう・
いやだなぁぁ。」
あのね
とげとげしている人ばっかりって・・
自分の見る目が とげとげしているのかもね。
だって 私のまわりには とげとげしている人って いないもの。
その違いってなんだろう・・
見る目が 違うのかもしれない・・
とげとげして ものを 見つけようとしているあなたがいる
それを やめてみると・・・なにか かわるのかもね。
人は いろんな見方を もっている・・・・。
心が 開く・・ってどんなこと・・心が 開くって・・
もう 何にも迷わないってことなんだなぁって思った。
そう 君は 何かに 迷う・・
迷う・・
答えが゜みつからない から 悩む・・
答えが 出てこないから 苦しむ・・
自分の中に答えが ある・
それを 知ることが て゜きたのなら・・
それ・・その答えのある君の泉につながることができたのなら・・
もう 君は 何一つ 悩むことは なくなるだろう・・
君の中にある 泉に到達するためには・
その扉を 開けることが 必要かもね。
心を ひらく
心をひらかない・
心開いているのに それが なんなのかわからない・・
心のとびらを あけよう・・
君は もう 何枚も何枚も あけてきたと思う・・
でも そして
さぁ 勇気を 出して・最後の扉を 開けてみよう・
あけるのは 自分だよ・・
誰も それを 助けてくれない
手伝ってもくれない・・
その扉を あけたとたんに
暖かい ピンク色のエネルギーが 湧き出てくることを 感じられるよ・・
それは あなたの一番大切なエネルギーなのかもしれない・・
上へあがる・・・？みんなみんな
上にあがりたいんだって思う。
ありんこも・・
犬も・・ねこも・・鳥も・・
お花も・・
建築も・・
テストでも・
なぁんでも・・・ネ。
落ちてきた感覚から はじまること・・
それが はじまりだったから。
羽の自由が 奪われると飛べないから・・・
飛ぶこと・・
上を 見ること・・
上には 太陽が あるから
てっきり 太陽にちかづくことが
上に上がることと思ってしまったのもあるかもしれない・・・
みんな 上にあがりたいんだって思う・・
意識を あげるってことに一生懸命だったのかもしれない・・
でもね・・自分の意識を あげることって・・
自分が 上がることが なかなかできないし・・
だから・・見下げることから
はじめてしまうのもしょうがなかったかもしれない・・
でもね 自分が上に上がるって・・
相手を 見下げることではないんだよね
ただ単に自分の意識が 拡大することなだけなんだけどなぁ。
あがるは・下を 見ることではないよ。
勘違いしないで。
上に上がりたいっていう気持ちは わかるよ・・
でもね。
一段上に上がるってことが
上へちかづくことではないって思うんだ♪
自分の足元を 広げてごらん・・
自分自身を 広げていってごらん・・
それが もしかしたら
自分が 大きくなるってことなのかもしれない・・よ。
自分が大きくなれたら 簡単に天井に手が届くって思うんだ♪
薄ピンク色の時代へ・・黒としろの時代は 終わりです。
うすピンクの時代に入っていくよ。
それに気が ついている人が どのくらいいるかな？
もう 白く光かがやかなくていい
闇が つよかったときもあった・
そのときは 闇を 照らすために 白く 光輝かせる必要は あったのかもしれないけど・・
もう 時代は シフトしたよ。
強い白い光は すでに必要なくなり
今は 心おだやかな ピンク色の時代
多くの人が 光を求めて 語っていたけど・・
これからは 薄いピンク色を語る時代となるだろう
月の光を。太陽のように 行き過ぎた強い光ではなく
闇をそっと照らす やさしい月光の光が
主役になる時代がきたのかもしれない
さぁ みんな 月の光から エネルギーチャージしてみよう・・・
太陽は 沈むけど・・
月は 沈まない・・・♪
いっぱい 泣こうね。
泣いていい。
泣きたいときは 泣くのが 一番♪
あのね
頭で・・・考えようってしているから
頭が 痛くなる。
頭が さけびたがっているのではないの・
あなたの叫びは 心の中の叫びなの・・
だから・・
はぁとで感じていけるといいね。
自分の心が 今どんなことを さけびたがっているかを
胸に感じようね
こうして 文に書き出すことで
何か見えてくることもあるのかもしれない・
ノートにいっぱいいっぱい 書いてみるのもいいよ。
追い詰めちゃったかな？そんなに追い詰めてどうするの・・
あなたが 追い詰めるっていう理由は あるでしょう・・
でもね。
もしかしたら 原因が 自分にあるのではないかしら・・
追い詰めたいと思っている自分が そこにいるもの・・・
どんどん狭いところに追いこんだら
相手には 逃げ場も安全地帯もなくなっちゃうよ・・
それで あなたは 今までは 気がつけたかもしれない
それがあるから あなたは 成長できたかもしれない・・
かつて 自分の親が そうだったように・・
かつて 学校の先生が そうだったように・・
でもね
きちんと相手の心の中を 感じてごらん・・
何か 見えてくるものが あるのかもしれない・・
相手を 追い詰める前に 一回 深呼吸してみよう・
追い詰めてしまったと感じている自分が いるのはなぜ・・？
自分のハートを 感じてみよう・・
本当の自分を 感じてみようよ・・♪
ここちいい疲れ♪自分の中を 見るって行為は・・
時々 つかれちゃーーぅっていう感覚にもなるって 思う。
でも その疲れって どんな疲れかな？
スポーツしたあと 汗流して
エネルギーを発散できたときの疲れに似ているかもね。
そんな 疲れって ときとして ここちいいよねー。
それも ヒーリング♪
ヒーリングって 自分の中の広さを 知ること♪でもある・・よね。
虹空いっぱいに雨が 降る
かみなりも鳴る
いっぱいいっぱい雨が降る
そして すーーっと太陽が 出てくる・・・
虹が 生まれる
そう・・
虹ってね
たぁくさんの雨が降ったあとに出るんだよ♪
いっぱい泣いて
いっぱい泣いて
セラピーの最後に虹を見る人が いるよね
そう・・
いっぱい泣いたあとに 虹が見れたらいいね。
ねぇ ヴェールを脱いでみて。ヴェールを来ている君・・
そのヴェールは じゃまじゃない?
それが あったら 安心かなぁ?
それを ためしに 脱いでみよう・・
脱いだときのここち良さを 感じてみて。
にこにこ
にっこり。
次に 袖を 通して もう一度 そのヴェール?を
再び着ようとしても・・
もう・サイズが 合わないかもしれないかもね。
ヴェールを 脱いだ時点で
もう あなたは すこしだけ・・成長してしまっているから・・
もう あなたは そのヴェールよりも 大きくなってしまってるから。
だから 着ようとしても 着れないのかもしれない。
サイズ 合わないよね♪
着れなくなっちゃった ヴェールは
どう処理しようか。
鎖いやだいやだといいながら
つないでいたのは自分・・
気持ち悪いーーといいながら
目をおおって すこしだけ眺めていたのは 自分
あなたが 離れようとしなかっただけ・・
いつでも そこから 離れられるのに・
それを しなかったのは 自分・・
だから 行動してみる・・・
だから お掃除してみる・・・
自分の広場を 気持ちいい広場にしていこっ・・
あぁ 自分次第なんだ・・
なんでも・・・・♪
知らないうちの・・見えない鎖
自分からつないでしまっている 気づけない鎖
むこうからつなげられてくる 見えない鎖
その重たさを しっかりと知ろう・・
そして 自分の中の本当の声を 聞こう・・
本当だったらぁ どっちが いいのぉ?
それを もち続けたいのか 手放したいのか・・☆
ヒーラーさんへ--*---
○ヒーラーさんへ・・
--*---
救う?
あなたは 人を救いたいの?
その人のことをいつまで救い続ける予定ですかぁ
あなたはね
その人のそばには ずっとは いられないんだよー
その人を救えるのは その人自身なの。
だから その人を救いたいと もしも思うのなら・・
その人が
『自分を救えるのは・自分自身なんだ☆』
ってことに 気がつける方向にお手伝いすることが
近道のような気がするなぁ。
どう?・・
--*--
○ヒーラーさんへ・・
--*---
自分を大切にしようね・
自分のことを 大切にできない人は
クライアントさんと一緒に取り組んでいる
ヒーリングやセラピーをも
大切になんてできていないよ。
自分が自分のこと 大切にできていないのに・
どうして まわりを大切することが できるのだろうか
クライアントさんを 大切に思うのとおんなじに
自分をも大切にしてあげましょう。
--*---
○ヒーラーさんへ
--*---
セラピーって 毎回 真剣なのです。
ちょっと とちっちゃった・・
ちょっと まちがえちゃった・・
は通用しないの
そのくらい真剣な広場だということを 自覚しましょう。
効果のあるヒーリングは ときとして
うっかり?間違えちゃったら 逆効果になるのです。
それを 知って。
一回のセラピーは いつでも
その受けている人にとっては重要で
大切なことをしているのです。
その大切な時間のお手伝いに
自分という人間を選んでくれたことに
感謝しましょう。
---*---
地震って・・・・地震・・
じしん・・・
*自信・・自分を信じる
*自身・・自分の身（肉体かしら？）を知る
*磁針・・・磁場の方向指示
*磁心・・・・磁場と心のつながり
*時針・・・・・・経過していくその方向性・・
磁場っていえば・大地だし・・・・
ここにあげた5個の漢字って・・
どれも 大地とのグランディングの重要性を述べているなぁ・・
ってことは・・地震という天変地異って・・
グランディングに関係したメッセージもあるのかな？
大地とつながる。
自分とつながる・・♪
ガイドってね 普通なのです守護してくれる存在たち・・・
守ってくれる天使たち・・
ガイド？
ガイドは 凄いことを 言うもの？
って思っていたかなぁ？？
ガイドを 特別って思っていたかなぁ？
そう思っていると・・
きっと どエライ！！ガイドさま！様！が
やってくるのかもしれない。
ガイドってね 普通なのですよー。
お友達のような存在です。
おえらい方でなんかありませーん。
ガイドって
私の上でもなく・下にいるでもなく・・
おんなじ場所にいるって思っている。
ははぁ〜〜って従う必要なんてないよ。
いろんな言葉をガイドから受取っても
自分が感じていることを 一番にしましょ。
そういう選択を自分がすることをも
光のガイドたちは 知っているから。
「自」分を「信」じて・・にこっ
自信を持って・・歩いていきましょう♪
自身をもって・・歩いていきましょう♪♪
メッセージ
みんなもう受取れているよ声が 聞きたいって皆は言う。
見えない世界からのメッセージが うけとりたいって皆はいう
だから みんな 耳を 澄ます・・
あのね
耳ではなくって・こころを 澄ましてごらん
今 あなたの耳に入ってきた言葉が
胸に響くか響かないか・・
それを感じてごらん・・
それが・・
あなたが 受けとる声なのか
受けとらなくていいものなのかの区別につかってごらん。
あなたの目の前でしゃべっている友達の声もそう・・
あなたのところに舞い込んでくるメールの文もそう・・
町で すれ違ったときに小耳にする言葉もそう・・
すべてが 完璧なタイミングで
自分の耳に入ってきている・・
だから・それらをハートで 吟味します。
自分の心に響く言葉に注目します。
自分の心にとまった言葉が 君へのメッセージだよ
さっ 受け取りましょう。
すてきな体験が 始まるよ
