沖縄あそぼうツアー感想いただきました
topページ / 体験談いろいろ /セラピスト淡路紀世子プロフィール
沖縄あそぼう個人ツアーありがとうございました。
胸いっっぱい、盛りだくさん、とっても楽しかったです。
沖縄に向かう飛行機のなかから私の冒険ははじまっていて
飛行機のなかでトイレに行きたくなって。
窓側だから言い出しずらいけど・・
お願いしてみると、
みんな笑顔で通らせてくれて。
そんなひとつひとつ、私にはドキドキのすてきな体験で、
とっても嬉しくなりました。
途中見かけた車に書かれていた言葉↑
一日目のドライブで出会ったメッセージの「とんでみる？」
なんだろう、飛んできたのになぁと思っていて、
とんでみるってなんだろう、と、きいてごらん、と きよこさんの返事。
じぶんにたずねてみました。
それから、そのことは頭の片隅におき、
気持ちよい御嶽でゆっくりすごし、
ドキドキすることは「とんでみる？」でやってみることにしました。
そんなわけで、
１日目の夕方からのフリータイムで間に合わなかった、
首里城につづく石畳がみたくて
二日目の朝早く、朝食時間を削って行ってみました。
フリータイムの帰り道、朝なら行かれるよ、と
何故かひらめいちゃっったんです。
えーと思いつつ、とんでみました。
二日目のドライブは土砂降りの雨のなか、
やっぱりフリータイムで間に合わなかった首里城を観光できて
とっても嬉しかったです。
じゃんじゃん降りの雨のなかの首里城散歩。
ヒーリングで登場した「男の人」の号泣みたいでした。
雨のなかのドライブで、きよこさんに「すいません」といったら、
「二人の体験だから、すいませんはいいのよ」と きよこさんの返事。
ああ、そういうこともあるんだ～と私はハッとしてホッとしました。
首里城の正殿内で当時の遺跡をみて、「ここだ！」とハッとしました。
セラピーの「男の人」となんか関連あったのかも。
礎のひとつになった体験があったのかな～なんて思いました。
きよこさんに、何かの話の流れで
「沖縄ってどんなイメージだった？」と聞かれて・・
その時は思い浮かばなかったのですが、
帰宅してびっくりの答えがでました。
私にとって沖縄は・・琉球王国だったみたいです。
ゆいレールからみえる景色をながめて、
雨乞御嶽からお城とそこにつながる道を眺めて・・
ここは一つの国なんだ。とおもいました。
旅の終わりの空港までのドライブで、
こっちから会いに行く、も、いいものだな～、といったら、
「わたしに会いにきたんじゃなくて、セラピー体験にあいにきた。
それだけ影響をうけているのよ」と きよこさんの返事。
ああ、そういうこともあるんだ～
確かに今回の旅は、
セラピーで出てきた男の人が飛び立つためのものだった、ともいえるかも。
二つしていただいたヒーリングで登場した男の人。
二つ目のヒーリングで彼は背中に翼をつけて飛びたちました。
あの「とんでみる」という言葉は
私というより、
ヒーリングで出てきた「男の人」に向けての言葉だったのかもしれないなー
とおもいました。
あの男の人は、体験後のいま、
どんな気持ちでいて、私に伝えたいことないのかな～
なんか教えてほしいな～
と思ってます。
こんな話、人は信じないかもしれないけれど、、
私にとっては面白くて理にかなっている気がします。
でもそれは、謎解きができてこそかな、とも思いました。
ということで、沖縄あそぼうツアーってすごいな～と思いました！！
こころにふわ～っと浮かんだ思いをやってみる、って
私にとってやりたいんだけど、やりたくないもので、、
なぜかというと、
ドキドキして、無理っておもって、やめるほうが楽で、
とっても勇気がいるので、、
でも、やってみると、
いいものだな～と思いました。
旅のあいだ言葉にならないことも多かったですが、
ようやくそれが‘むねがいっぱい‘だったんだ、ってわかりました。
ちょっと残念だったのは・・
ホテルの朝食を抜いちゃったことです＾＾。
また遊びにいきたいです。
≪紀世子から≫
セラピー前の沖縄ドライブで 二人で初めて見る風景。
そのあとに 見かけた車には バーンと大きな文字
「飛んでみる?」
この言葉が印象深くって 何かのメッセージかもね～ とおしゃべりしてました。
はからずも、翌日のヒーリングで その言葉が出てくるとはびっくりでしたね。
沖縄あそぼうツアーのセラピー枠では、クリスタルヒーリングを受けられて
さらに追加枠で クリスタルボウルヒーリングを受けられました。
どちらも体験が 「飛んでみる?」「飛んでいく～」というのと関連している体験で・・
「沖縄に来るというドライブの遊び体験」と 「沖縄で受けるヒーリングの体験」とが
メッセージ的につながっていた感じでした。
遊び+セラピー という組み合わせも
いつも 不思議だなぁって感じることが多いです。