シャスタブルー　旅友3人　海外版マウントシャスタ

脱皮　重なる　ひらく　あける　

文章書いた人⇒淡路紀世子　&　みんなのおしゃべりから　⇒　戸伏千寿子・山口祐恵・プラス1人

写真⇒淡路紀世子　　& 　みんなの写真拝借　⇒戸伏千寿子・山口祐恵　・I　さん

2015年7月　記

2015年6月　マウントシャスタに　行ってきた・・
旅友三人旅の　拡大版かしら
紀世子主催のシャスタ山ツアーに
二人がそれぞれのタイミングで参加表明してくれた

この大きな旅、その前に　
私たち三人には　いろいろな現象やメッセージが来ていた。

脱皮　重なる　ひらく　あける　そして　区切り

　　
　重なる　!!　ひろえさん4月撮影　大分県
1羽の白鷺なのに飛んだ、ぶれた、二重映しにカメラに収まった奇跡の写真

　脱皮　!!　ちずこさん5月撮影大分県

私の　2015年は　あいたあけるひらく　だらけなのである。

ひらけ　ひらけ　ひらく　は　あける。
あける　開ける　空ける　明けるなのだ。

３月大分で、
大分駅は・・「ひらけ☆おおいた」というポスターだらけ・・
ホテルでテレビをつけてみれば、
「ひらけっおおいた」ってCMがたくさん流れてた。
そんなメッセージみかけるたびに、
「はぁ～ぃ　大分で　開きます!
絵展と講演会と原っぱワークを開きますよぉ」って思ってた。
なんだか・・・エールを送られているかのように感じてた。

　◇

大分でのお仕事終えて　そのまま　
今年一番目の　旅友三人旅・・。日田市へ・・・

なんと・・・こちらでも、
日田開き観光祭というポスターが貼られてる。
・・と　「開き」なのでした。

開くのだ・・ひらかれるのだ・・・・
開いて拡がっていくのだ・・・
と　言葉遊びを3人でしてみたり・・・。

【10000人が座れる原っぱをつくろう】って思って
はじまった全国絵展と講演会・・・。
三人旅の時にも　いっぱい　そのお話をしているし・・
実際に　こうして全国絵展と講演会の活動の重鎮になってくれていた・・。
みんなでつくる　10000人原っぱに　なっている・・。
そして旅の途中に見つけた↓原っぱ

今思えば、、
なぜか　三人とも
それぞれの青系を
まとっていた・・・・
しかも青系に揃ってた
「青なんて　
私たちにとって、
珍しいねー」って

2015年4月別府近くにて。

このあと　６月京都の講演会、絵展、原っぱワークを経験して
ここで全国20会場目。なんだか　私は　ひと区切りな気持ち。
ひろえさんも　京都での主催、三回目にして　ひと区切りな気持ち、
大分でも三回目だ。
ちずこさんも　なにか　この時期に　今迄やってきたことに対して　
ひと区切りな気持ち。
三人が　なにがしか　ひと区切りな気持ちで　心が重なった。

絵展も講演会も・・三人旅の会話、
受け取ったメッセージから始まっていたようなもの・・
3年前、大分の富春館のカフェで3人でおしゃべり。
「いつか私たち三人で　講演会してるかも・・」と　ひろえさんが言う。
私には　想像がつかなかった・・でも
・・それは　こんなふうに具現化していってた・・。

そして・・今　三人が　それぞれにひと区切り。
意味深い。次は何が起こるの?

・・・・・
そして　この三人の旅が　そのまま翌週　
6/22出発、マウントシャスタへ
海外の旅になっていったことは　さらに驚き、

6月　三人♪　マウントシャスタへ
あっアメリカに飛んじゃった・・・三人♪

マウントシャスタでの三人

飛行機はサンフランシスコ空港へ向かっている。
サンフランシスコは　サンフランチェスカの名前みたいだね～。
聖フランチェスコは　大分に来たよね
大分市内を歩くと・そういった　足跡の記録を見かけてゾクゾクとしてた。

図らずも・飛行機で　三人となり合わせに乗った参加者は　
みな　ブラザーサンシスタームーンの映画を知っていた。
私の好きな　ブラザーサンシスタームーンの話におしゃべりがはずむ
と　話していたら　アメリカ着後に　ちずこさんのFBにコメントが。
　「聖フランシスコ空港?(^-^)?」
なんて　日本から　つぶやいている人を見かけてびっくり・・
まるで　飛行機での会話に一緒いたかのよう・・・ドキドキ・・

私たち3人「プラス1人」　♪

とみんなが呼ぶ色
なんとなく　三人のおしゃべりから出てきちゃった言葉、、
それはどんな色なのだろうか・・

確かにハートレイクとか　シャスタ山のふもと歩けば　青黒い岩がある。
そこのこすれたところには　シャスタブルーの色が出てきている。

でも・私たちが　シャスタブルーと言っている色は・・
肉眼では　見えない。心でみた色なのだ・・
頭の中に浮かんできた色なのだ・・
ちょうど　この大木↑のオーラのような色・・・

ドラムの儀式の時に　見たよ・・
シャスタブルー

写真撮ってたら映ったよ　シャスタブルー

皆が　それぞれ　心の中でみた　ブルーなのだ・・

だから・・シャスタ石と書いてあるものを　あえて買うのではなく・・

自身が　見えない世界から受け取った　あの　綺麗なシャスタブルーを
具現化して持ち帰りたかった・・
それが　私にとっては　この色・・↓

◇

瑠璃光院で受け取ったブレスレット
なんだか・・大切にしている・・
三人共だ・・
そして　なぜか　今回の旅で　私、持ってきてたのに気がついた。。
それが　不思議で　おもしろい・
ん? ってことは　瑠璃光院で受け取ったメッセージも　
この旅には　絡んでいるってこと??

私のは・・シャスタブルー↓　ミカエル??

　
ラファエル　??
ちずこさんのブレスレット↓

ガブリエル・・・??
ひろえさんのブレスレット↓

そして　ひろえさんの持っているもうひとつ
前年にも出かけた↓瑠璃光院で受け取ったブレスレット

ピンクとブルー、表裏一体?　陰陽のバランス?

シャスタはふたつの山から出来ています。
男のエネルギー　シャスタ山と　
女のエネルギーシャスティーナ山という
陰陽、二つのエネルギーが存在していて　
バランスが取れたパワーを出している

◆
ひろえさんにとってのシャスタブルーって
「エルモリアの色・・・・メッセージは　
～私を通して神の御心がなされますように～
エルモリアをもう少し調べてみたら・・
大天使ミカエルと密接な関係"がありそう}」って。

◆
紀世子のシャスタブルーのイメージでは・・
クラウンチャクラの上の上あたりの高次の色

◆ちずこさんにとってのシャスタブルーは
「浅黄色みたいで　ホライズンブルーみたい
ホライズンは　水平線、地平線・・・という意味だね～」
空色の一種で、地平線近くの淡い緑みの空色を表す色って書いてあった・・・
そういえば　ちずこさんつぶやいてた
「この旅中、緑と青の色が纏わりついてるみたい☆」って

---
ひろえさん、シャスタ山出発の前の晩、
「この旅に付いてきてくれるのだぁれ?」とエンジェルカード引いたら
ミカエル、ラファエル、ガブリエルの三人が出た。
三大天使での組み合わせカードを引いたのは　初めてだった。

ミカエルはシャスタ行きの話が出た頃から　現れていたなーって
宿のおそばで　お散歩中　空に大きく　ミカエルだよーって出てきたし。
あとは　ラファエル、ガブリエルに逢いたいなーって思ったら　
写真にガブリエルだよーって映っていたよーって。

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私たち三人と　ミカエル、ラファエル、ガブリエルが重なる・・

ガブリエルのエネルギー・・・・はマゼンダゴールドと　
もうひとつは、ヴァイオレット・・で・・・
ひろえさん　↓シャスタでドリームキャッチャー買う
あっ、シャスタブルーだった・・って。

さらに　ガブリエルは　翼を緑に光らせて　うんぬん・・って書いてあったそう。
ひろえさん　水に落ちたとき　緑の光に輝いていたもん～　うんうん

シャスタ山の宿について初めての朝、
テラスに出て深呼吸、、
あっ・・なんとこんなところに龍がいました

シャスタ山ツアーのはじまる前の週
京都の出張から戻り　あわただしく　沖縄をいろいろと回った・
シャスタ山に向かう前にいかなければ・・と感じてた。
龍のエネルギーにふれる?つなぐ?

走っている車の中で聴くラジオ・・
「あける　ひらく　」の特集だった。
おりしも　沖縄は　その週、月曜日に梅雨明け宣言なのでした。

(沖縄　龍宮神)

(沖縄　万座毛)

どうして車であっちこっち動いているのか
自分でも　あまりよくわかってはいない・・けど。
やっと　ひととおりまわりきって　
私の心は、アメリカ行き前日に　ひとしあげ。
そしてここ2年ほどしてきた活動もひと段落な物質化現象が起きていた
旅友3人旅の皆は　それぞれ　何かを得て　仕上げてきていた。
あらたな　発想・・
こねこね大好き、構築大好き、表現大好き。
皆　それぞれが　ゆずれないほど・・大好きな得意分野があることを
改めて　認識し始めていた。
さて　これをもって　今度は　いったい何が゜できるのか♪

いざ　アメリカへ出発。

マウントシャスタの空は　いろいろな雲に出会えた。

龍がいるっ龍登りかな・・・
のろし　↑だね・・・
なんの合図だろうか。

鳳凰かな　
いつもの三人は　空を　見上げながらおしゃべりしてる。

あっ　↓鳳凰・・鳳凰・・といっていたら・
急に真ん中に顔がでてきて・

　　わかりずらいかな・・↓顔が出てきたのでした・・

あぁ・大天使ミカエルになったぁ。。
みんなで　鳳凰だ　鳳凰だっておしゃべりしていたから
ちがうよ～って　ミカエルが　顔出してくれたかのよう・・
気が付けなくて　ごめーん・とか・・おしゃべりが弾む。

かぶった
マウントシャスタで美しい滝→マウントシャスタ日記
さぁ　みんなで入ろうということで・・水に　はいっちゃいました。
そこで発覚・・・

私たちの下着の色・・同じ　パープル
三点?セットの色は　パープル
なんと・・ちずこさんのもおんなじ色・・
かぶる　かぶる
写真見ても　どっちが自分なのか　
その下着姿、みてもわかんない。
こんなことってあるの?

この下着色も・・シャスタブルーだ・・笑

ちずこさんのひとこと・・
「～水かぶったね～自ら・脱いだし…(笑)」
えっ・・脱いだ・・・・・んだ。脱皮・・・して　
そして　滝の湖に飛び込む・・・

私たちは　次に　何に飛び込むのかな?

　　　

そして　私たちは　↑水に入る
水をかぶる、水に飛び込む
ひろえさんも前日、一足お先に、↓誰よりも早くに
シャスタの湧水に浸かっていたっけ・・・落ちた?
そして　ひろえさん、　緑の光↓に発光してる♪

　　ひろえさん撮影～

　　　ぬれたから　足跡　!　!

　←　緑に輝くひろえさん♪

新しい世界への移行・・、水のエネルギー
三人とも　水に落ちました♪
水に落ちる・・って言葉。

・・・・私達三人は　ココ　シャスタの地で、
、"水におちた"のかもしれない・・
水に恋した、水に惚れた・????
シャスタの水・・シャスタのクリスタルパワーに
惚れてしまったのかもしれない。

旅の後半は　すっかり　
クリスタルパワーに触れた話しばかりだったような・・・

ちずこさんと私、パックも同じメーカーで柄違いのおそろいなのでした。
年間　会うことが多いのに
互いに初めて見るバッグ、、　メーカーも形も　かぶってました・・

レスポの中でも　
ちょっと　珍しい形があると・・
飛びついてしまう
だぁれも持っていなさそうなのを
いくつも持っている私。

今回も
「まぁ　珍しい形だよね～」
って　買ってみたのに
なぜか
おんなじ形だった・・
ありえない・・
というか・・
よくその形に出会えたよね～
驚き

かぶった　・・・
アメリカから帰国して数日後

6/30ちずこさんのフェイスプックと　私の6/28のフェイスプックの題名がかぶった・
お互いに気づいていなかったから驚き・・・

ーーー

それから　マウントシャスタで私がクリスタルボウルヒーリングするにあたり　
ちゃんと　クリスタルヒーリングのお道具一式を
日本からわざわざ持参してきていたのがこの二人。
打ち合わせも確認することもなく　やることが　同じなんだなぁ・・微笑

さすが　ヒーラーさん♪
どうぞとうぞ　その石も並べて　クリスタルボウルヒーリングを　楽しんでください。

シャスタブルーって・・自分の中から湧きあがってきてた・・・。
だから検索かけても
日本語のシャスタブルーという単語は出てこなかった。
なんなのだろう・・
なぜに私の中にシャスタブルーという言葉が居続けているのだろうか

旅友三人と「プラス1人」の夜中のおしゃべり
シャスタ山の旅、振り返っての思いで話をラインでしてたら・・・。
ポーンとはいってきた・・・

という蝶、発見。
なぜか　出発の飛行機で　"　聖フランシスコ空港～　"と
コメントしてた友達が「プラス一人」の存在、
そして蝶を見つけた。
今日も　このおしゃべりの輪の中に居た。
それも驚き♪

日本でみかける　あの、"しじみ"だ。
るりしじみのことかな。
うんうん　シャスタでも　見かけていました。
そもそも　私は　聖地では・・いつも　蝶と出会い　
その場を導かれていく感覚になったりする。
だから　シャスタでも　蝶に出会うと　ごきげん・・・

心の中で　シャスタブルー　シャスタブルーとつぶやいていたら　
ココにまずは居た!

そして・・このページの始まりのお題にエネルギーがつながってしまった。

脱皮　重なる　ひらく　あける

2015年　私たちのまわりで　ぽろぽろと出てきていた現象って
蝶の成長　そのまま・・
蝶は　さなぎから脱皮して　
羽は　重ねて　そして　開いて　
そして　重ねて　開いて
空に　明ける。
開ける　
開かれていくのだ・・

シャスタ山で
蝶の写真
撮っててくれてた

あ～会えた・
開いてる

ちずこさん撮影

「蛾と蝶の違いはわかる?」
「蛾は　とまる時に羽を広げる
蝶はとまる時に羽を閉じているんだよね」って

となると・・この写真の蝶は　蛾??

「日本では　蛾は羽広げてとまっている。って言われていることが多いけれど
国によっては・・蝶も羽広げてとまるのもあるって言われてるよ・・」って。
「ふーん　なるほど～」って　おしゃべりしながら　
アメリカ行きの飛行機の中でのちずこさんとのおしゃぺりしていたっけ。　
それ、思い出した。

シャスタ山ツアーで　人数確認を私がしている時、
たらない、一人足らない・・
あれ　一人多いよ・・って　
まるで透明人間が　もう一人いるかのように
数えていることが　多くて・・
一体誰なんだろぅ・・って思ってた。

今、旅友三人で　シャスタ山の旅その後のおしゃべりしていて
加わる、居る　話が噛み合う・・その「プラス1人」の存在。

「一緒に出かけてたでしょ～」って聞いたら
彼女いわく
「ずっと一緒に行ってた、エアー参加してたよー」って。

　「プラス1人」　の存在がシャスタの地に居たんだ。微笑

三人で　落し物　3個。
マウントシャスタで忘れ物、落し物、紛失もの・・　
それぞれが　してきてしまっていた。
私たちは・・2015年、みっつの落し物をしている　。
三人足跡を　シャスタの地においてきたかのようだ・・。

ひろえさんは落し物、サングラス、
ちずこさんは　忘れ物、ハンカチ、
私は紛失物、デジタルカメラ　
こうやって書いて並べてみると　
三種の神器???にも見えてくる・・わくわく
どんな意味があるのかな

その置いてきたものが　
これからの私たちにどう反映していくのか　楽しみなのである。

だから今もまだ、マウントシャスタに　つながったままになっている・・・?

もうひとつのメッセージは♪
ひろえさんが閃いた・・

落し物のサングラスは　色眼鏡を落とす
忘れ物のハンカチは　涙を忘れる　
紛失のデジタルカメラは　過去をなくす
って感じかな・・

いい意味、悪い意味としても
これらの言葉は成立する・・
でも・・いたって　
ポジティブに受け取っている三人かいるということは・
これを　ポジティブに受け取っていいってことだから・・
♪
色眼鏡でみることがなくなり
悲しみからの開放が起き　過去が消えていくと・・
どんな人生が始まっていくのだろうか・・・
と考えてみようっと。

　
水辺を飛ぶトンボ　Iさん撮影

瑠璃色のトンボがいた・・・・む??
瑠璃色のトンボといえば・・2年前の瑠璃光院の旅でも出会ってた

ひろえさんが旅のあとに　つぶやいていた・・
「どんどんどん..太鼓叩いてネイティブアメリカンのドラム儀式で　タマシイぶっ飛ぶ」
「ごぉおおん♪とクリスタルボール響いてこれもタマシイブッ飛ぶ」

旅友三人旅、　私たち　どこに向かって飛ぶ?

「透過性」という言葉が　ちずこさん、浮かんだって・・
透過性のない青色から　透過性のある青色への移行・・

「シャスタブルーという透過性に出会った・・・・
何が?通り抜けていくんだろうか　?　!」って。

「うん
私たちは　どっちの方向へと　突き抜けていくんだろう・・・」

「そういえば京都には　こんな地名もあったね」とひろえさん・・
天使突抜町

三人で歩いたこともあった・・???
名前の由来は歴史上　いろいろあれど
私の解釈では♪、
天使になって　突き抜けて行っちゃうのもありかなぁ・・

旅友三人も　なにか　居る場所が　さらに良き方角へと　
移行していったよう、　羽、拡がったね

このおしゃべりを書きあげて　
やっと3年前の23歳の天使の話を公開する気持ちになった。、
ずっと　公開するタイミングをはかってた。
まだ違う　まだ違うって・・
でも　シャスタ行って帰ってきたら・・
このタイミングだって思えた。

理由はなんだろう・・
そういえば・・23歳の天使のときに　天の岩戸開き　に行っていた。
開く、ひらきのエネルギーは　あそこあたりからはじまってるなぁ・・

天使の話

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