2002年 11月18日 龍の町？ シンガポール
2003年 5月22日 象から受け取ったもの
2004年 3月31日 シンガの風からのメッセージ
2004年 6月 6日 カヤトーストの話
2005年 6月 5日 プール眺めていて思ったこと
2005年6月5日 プール眺めていて思ったこと
シンガポールに出張してきました。
今回は・・
コンドミニアムホテルに滞在。
ここは 私が 初めての海外出張で セラピーを行った場所。
あー なつかしいなぁ。
部屋からは ホテルのプールが 眺められる
いろいろな外人が 泳いでいる・
でも・・シンガポーリャンではないなぁぁ
ここは 観光地だから・・
いろいろな国の方も観光でやってくる。
安全なアジアンが たのしめるということで ヨーロッパ方面からくる人もいるそうです。
また オーストラリア方面への 飛行機乗り換えによく使われている国際空港。
住んでいる人々も いろんなアジア地域もいるし・・・
ごちゃごちゃって感じ。
朝起きて 高層階から シンガポールの町並みを 見下ろす・・・
朝早くから プールで バジャバシャと泳いでいる人を 眺める・・
いろんな国の人が 泳いでいるから おもしろい・
ほーんと興味深い
泳ぎのフォームもいろいろ。
水着もいろいろ？？とかはなかったかなぁぁ 笑
私は 学生のときに
スイミングクラブで 子どもたちへ水泳教えてた・・・
スイミングクラブのコーチ。
だから・・・・
泳法のフォームの欠点とか 見抜ける・・
じーっと ある外人さんの泳ぎを 見ていた・・
は・・早い・・早いなぁ・・
水きれのいいこと・どんどん もくもくと プールを たてに泳いでいる・・
フォームなんて てんで ばらばら・・
でも 早いなぁ。
フォームもてんでなっていないのに どうして あんなに早いんだろう・・・？？
そんなことに関心していたら・・・
泳法ってなんなんだろう・って思った。
水泳を 教えるってなんなんだろうって・・・。
競技のためだったのかなぁ？
足の開き方・腕の角度なんてどうでもいいよね。
楽しく水の中で およげれば・・・。
オリンピッックに参加している国・・の中でも・・
そして その中でも・・・水泳競技に参戦している国って・・
よく考えたら ほーんのわずかな国だけだなぁ。
これって なんなんだろう・・
そこだけを 見ている日本の・・・・（先進国の？）
私たちって なんなんだろう・ってちょっとかんがえちゃった。
泳ぐって・・・
生活の中で 必要とされている人たちもいるだろうし・
川を 横切るために 必要かもしれないし・・
魚・・食事を 得るために必要かもしれないし・・
日本でも 海沿いで 小さいころから 暮らしている人たちは 泳ぎが へたとよく耳にする。
プールで泳ぐのが 苦手。
泳ぐ・・ではなく
海に潜る・楽しむことは ばっつぐんにすごいっていう人もいっぱいいる。
私の姉の夫・・
千葉の鴨川で 生まれ育ってる・・
プールの泳ぎは かなづち・・同然。
でも！
私たち家族が 遊びに行くと
ちょっともぐってくるねって 水着？のパンツ一丁で 網バケツ？もって出かける
１時間くらいすると・・手に持った網にいっぱい・・
あわび・さざえを採ってきてくれて
食卓にそれらが 並ぶ・・
（地元の漁業券が必要だから よその人は できないけど！）
沖縄で暮らしている地元の人たちは・
海で ダイビングなんて しないらしい・・
沖縄へ スキューバダイビングしている人は 現地の人ではなくって・
ほとんどが 内地からの人達だよって言ってた。
そぉんなお金かけた遊びなんてしないって。
じゃ 海で どうやって遊ぶか。
私の娘も沖縄に住んでいるので・・
ある日 沖縄のお友達と一緒に 海へ行った。
「こわーぃ
みんなね。泳ぐっていうのじゃないの・・・
高さのあるがけっぷちから ドッボーーーンって とびこんで 遊んでいるんだよ。
すごい こわい。
「ちいさいころから こういう遊びしていたから ぜんぜん へっちゃら・・
って 言ってるんだよ。」
きれーな海に きゃぁきゃぁいいながら 飛び込んでいる風景が 想像できる・・
でも 日本じゃないみたいだなぁぁ♪
自然と親しむそんな風景ってすてきだな。
そうそう こんな話も思いだした。
東北地方の地域・・♪
夫の実家に遊びに行って・・
川に魚を採りにいくって・
みんなで出かけたら・・
川で 釣りをするのではなくって・
「もり」で ついて どんどん 魚を 採っていく・・って。
どんどん 川の上流へと 歩いて 上がっていき
何十匹も 魚を 採る。。
子どものとき・・から こんなやり方で 採っていた・・から
大ベテラン・
すっすごい・・・話。
私には 想像つかないワイルドさ。おもしろい。
で・・私の目の前でそれを 話してくれる都会育ちのその女性は
「私も もりで突いて 魚採りをやります！」って言ってて・・もっと驚き。
あーワイルドだなぁ。
いろんな 自然とのかかわり方が あるんだなぁ。
っていうか・・生活にもっと浸透している 水とのすごし方ってあるよねって思った。
そんな広場では・・
・・水泳・泳法を学ぶって いったい どんな意味合いが あるのかなって
なんだか・・・
ワイルドさ・・・自然からは とーっても・・かけ離れた場所で
やっていることなのかなってちょっと思いました。
２０数年前？にやっていたスイミングコーチというアルバイトのことを
ふと 考えちゃいました。
とにかく このシンガポールのプールで泳いでいる いろいろな国の人たちが
いろいろな泳ぎをしていて 興味深い。
私も 次のシンガポール出張♪１１月には 水着をもってきて・・・
あの中に混ざって 泳ぎたいものだぁっておもいました。
さて 今回のシンガポール出張は・・・
なんだか・・原点に返るっていうか・・そんな新鮮な気持ちにもなれました。
行ったスペースも 海外出張の原点って感じだし。
今回のセラピー出張内容も 講座っていうよりは・個人セラピーがいっぱいだった。
個人セラピーを集中的にしたので・・
私が セラピーを始めたころの空間とかさなってきて 初心って感じになれたかな。
初心に帰ると これまた 早いもので・・次なる 目標が 沸いてくる。
また さらなるわくわくに向かって 歩いていこうっていう気持ちか 芽生えてきました。
原点に返る・・ていい感じ。
「原点」・・っていうより・「元点」という字のほうがいいな。
初心・・・原点を 感じた旅で・
プール眺めて・・・そして 自然を想う・・
それも きっと これから 私が 歩いていく方向への広がり・・
そのヒントになるんだろうなぁって思った。
いい旅でした。
2004年 6月6日 カヤトーストの話
昨日の会話
テレビみていた家族が 話かけてくる・・
「シンガポールから 新しいお菓子が日本に上陸したって・
カヤトーストって知ってる？シンガポールの出張したときに食べたことあるぅ？」
「うん 知ってる。。
食べたことあるよ。おいしいよ・・・
ココナッツのジャム？クリーム？を はさんだトーストね」
なかなか味わい深い？♪ローカルお店で食べました。
シンガポールの地元の人いわく・・ここが 一番おいしいってね。
とても おいしかったし・・ね
「どんなのかなぁぁ」
「食べてみたいなぁぁ」
って 昨日からずーっと言っている・・
私は 日本で・・そんなに話題になっているのが
なんだか おかしい・・
なんでも・・シンガポールのカヤトーストのお店を何十件？も廻って
研究し尽くした上での味を作り出して
今 その味を日本で 特許出願中とかってＴＶで言ってたそう・・
うーーん そんなにたくさんのお店ってあったかなぁぁ？？
そんなに追求するようなメニューだったかなぁぁ・・
今日は 東京地区前世講座の修了日で 東京に行きました。
朝早く着いたので ちょっと・ルミネの地下2階で
ティータイム。
そしたら
目に飛び込んできた・・
「シンガポールからいよいよ上陸
シンガポールの人気のデザート カヤトースト」
ってポスターがおっきく貼られてた。
あれっ デザートだっけ？？私は朝食でした・・けど・・
あらまぁ・・昨日の今日で・・
じゃ 家族にためしに買ってみましょう。
こちら↑の写真です。
とっても すてきな仕上がりになってて
まるで ケーキのよう・（微笑）
お味は・・うーーん・・ただのパン？？
もっと 荒削りでおいしかったような気がするけど・
日本的には・・「ｋａｙａ ｔｏａｓｔ」
っていう言葉の響きが かわいいから・・
マンゴープリンや ティラミスみたいに・・
流行に乗っていくのかなぁぁ・・
どうだろうか・・
ちなみに 日本では ひときれ・・160円くらいしてました。
シンガポールでは・・
一切れではなく ひと皿・・150円くらいだったかなぁ・・
（不思議な木 パァムツリー すごい気にいっていまーす。）
2004年3月31日シンガの風からのメッセージ
今日 恒例となっているシンガポールのセラピーの仕事を無事終えて
成田空港について 帰路 八ヶ岳に向かいました。
日本は 桜も満開で ここちのいい風が ふいて います。
八ヶ岳に向かっている高速バスの窓からは 真っ白に雪をかぶった富士山が 青い空に浮かんでいます。
あまりの美しさに バスに乗っていた人々が 皆「あっ」って 富士山を 見入っていました。
シンガポールに住んでいる方とのおしゃべりで
「日本人で よかったなって思うときってどんな瞬間ですか？」
って 聞かれていたっけ。
富士山が 眺めていられて そして 桜が あたり一面にある・・
その エネルギーとともに 暮らせていることって ホント 日本にいられていいなぁって実感した今日でした。
シンガポールのセラピーは 今までは 高層ビルの中で 行なっていました。
今回からは 庭のあるとてもいごこちのいい環境に変わりました。
これからも そのスペースで セラピーしていけれることを 幸せに思います。
セラピーの合間に 庭で くつろいで すこやかな風を感じていると・・・
イグアナ♪が 横切ります。
そして カメレオン♪も います。
南国だなぁって実感です。
八ヶ岳にいるときと 同じくらいにくつろげるのどかな スペースでした。
いい風が 吹く・・
そこに滞在中の7日間でしたが・・
ある明け方・・またまた なにやら 起こされてしまいました。
「すぐにメモリなさい・・」っていう 声と共に。
私にとって 明け方の3時4時の時間帯は きらきらと 宝石を 受け取ることが とっても多いです。
そして 光の言葉セラピーに継ぐ あらたな ヒーリング方法を 受け取り♪ました
その情報については・・近々・・？遠々・・？
本という形か また 新しいワークショップかと いうふうに 形にしていくつもりです。
そして その情報を うけとったあたりから 私自身のエネルギーもどんどんと大きく変化していっています。
まずは 私の手に入れたヒーリング技法で
自己ヒーリングとして 自分なりに 取り組んでみています。
そんな中
この「掲示板」の存在の意味や役割を考慮しました。
その結果・・私は 掲示板というかかわりを手放す時期がきたと感じました。
ですので 掲示板は これで終了いたします。
私のＨＰ当初から 来てくださっていた皆さん
新しくどんどん参加してくださった皆さん
延べ 10万人の方々 ありがとうございました。
日記などは たまにですが まだ 続けていきますので
これからも 八ヶ岳セラピールームのＨＰを どうぞ よろしくお願いします。
後日談
掲示板終了したあとも メールで みんなとおしゃべりが続いていた中 思いつきました♪
・・・「質問箱」っていう形が ひらめいて 今公開していまーす。
（おいしかったスイカジユース 体の中もひんやりと・・・）
２００３年５月２２日象から受け取ったもの
シンガポールに セラピーの出張で いってきました。
無事 今日帰国です。
ＳＡＲＳの影響は・・
飛行機が がらっがらっでした。
日本からの ツアーが ゼロ状態なので 私の乗った エコノミークラスは 数えてわずか ２０人足らず。確か ジャンボ機だから エコノミーの定員も２００名は あるのではって思うんだけど・・ね。
私は窓側にすわり 寝るときは 真ん中の３人席に横たわりベット伸び伸び状態です。
乗務員の方々は 「衛生上」？といいながら マスクしていました。
シンガポールでも 成田でも 赤外線？カメラが そなえつけてあって 水際対処って構えでした。
現地に はいれば みんな いつもと変わらない生活を していました。
シンガポールのＳＡＲＳ対策の 徹底さには 驚きます。
みんな移動でタクシーを つかったり するんだけど・・タクシー運転手の検温表示が きちんとされていて・・
ホテルもレストランも観光客不足で とっても 大変らしいです。
私は たくさんの方にまた会えました。
日本国内での私が行うセラピーの予約が 今現在は 半年待ち状態なので・・
飛行機で 成田から こちらに来てくれて セラピー受けられた方もいました。
もしかしたら・・お得かもぉ・・
一緒に夜お食事しちゃって・・ナイトサファリの観光も一緒にしちゃいました。
なんといっても 私が シンガポールでも 朝〜夜は ずーーーーーっと セラピーしているので 遊べるのが 夜９時すぎなのです。夜なら 誰とでもぉ 遊べるしね。
もしかしたら 八ヶ岳の来るためのＪＲ交通費で 海外に行けちゃったりもする場合もあるし・・・みなさんも いかがですか？
来月も シンガポールでの いよいよ ヒーラー誕生の修了編が あるので また ちょこっと 行ってきます。
そのときに すこしだけ 個人セラピーの枠が あります。
今でも たぶん？？入れますよ♪渡航については 現地の方もアドバイスしてくれますよぉ。
今回の旅では 私にとって は 「象」！！でした。にこにこっ
泊まらせてもらっている コンドミニアムのベット横に 木でできた象が 数頭飾ってありました。
ジーッと 見ていました。象が私を・・ 私が 象を・・。
「どうしてこんなに大きいの？」
「なんで そんな格好で ここにきたの？」
「あなたたちは どこからやってきたの？」
まじまじと眺めて いて・・
いるか が 別の星から やってきたっていうのは 知っているし・
でも 象については 注目してきていなかったなぁ・・
改めて注目！。
象のことずっと考えてきていた・・翌日
ミャンマーの泥で 作られた象家族をプレゼントされました。
これが かわいい
いろんな 顔が あるでしょ・・象って・・
ほぉんと 目の位置で 人相が 変わるっていうか・・
象が 手元にやってきた またまた とっても嬉しい、。
そして 毎日それら 象たちに囲まれて 寝ていた。
夢の中で
象＝土＝地球って声が した。
ううむ・何だろう・・
地球って 「地の球」なんだね・・
って感心して思ってて 私のとこの掲示板みたら オーラ球っていう話題に盛りあがっていたようで・・あらぁ なんだか・・？？
成田空港から 帰るときに 八ヶ岳に着くまで ずーーっと 窓の外を 眺めていた。
農業 農地 田んぼ 畑 耕している人々 なんだか いいなぁって改めておもっちゃった。
シンガポールって 生産農家が いない 国なんだって。
食のもの全てが 輸入なのだそう。
だから シンガポールに住むみんなが 言ってた。
野菜に 香りが ないって・
何食べても美味しくなくって。
だから 日本に帰国したら 野菜つくりを してみたいと思っているっていう方にもあった。
シンガポールは ジャングルだったんだものね。
果物は 手にはいるかもしれないけど・・
それに大都会風な 町並みだから・畑っていうものが 見当たらない・
そうそう 水でさえ 輸入なんだって。
なんだか 不思議ね。
八ヶ岳は 湧き水の宝庫 この美味しい水 そして とれとれ野菜たちって 住んでいる私にとっては日常的だったけど 実はとってもすてきなことなんだなぁって思った。
今回の旅では 飛行機の席は 行きが Ｇ席よりの窓席で
帰りも Ａ席よりの 窓席でした。
これも 一番お勧めです。
どちらも まるで 世界地図を みているように
沖縄本島や 石垣島 喜界島・香港・タイ・マレーシア・・とか ずーっと南へと島々の上空を 空路が なぞっていったので それらの島々を 間近に見下ろしていくことが できました。
その時にも 大地って すごいなぁ・・こんなにおっきな 海の中にぽつんぽつんと 島が あり そこには 集落が ある・・人々が暮らしている・・
昨年の１１月にシンガポールに行ったときには 「龍」つながりのことばっかりだったので 今回の渡星では たった一個の 龍のものにかかわる買い物を してみようって思っていったのに。
到着してから 「象」に魅せられてしまって 龍の話は自分の中で 消えちゃった。
そして 帰国して振り返ってみると 象に意識を 向けたとたんに 大地へと 注目が いっちゃってた。
思えば 龍は 空を 飛ぶって感じ 昨年の１１月の渡星は 私も上（空）ばかりに注目してたなぁ
象は 大地を 歩くっという感じ 今回の渡星は 下（大地）ばっかり みている感じ。
何の意味が あるのかな？
渡欧・渡米・・・・・「渡星」 って シンガポールに渡ることを 言うらしい。
では 渡月っていうと何処の国を さすのかしら・・
星っていうのも 魅力的だけども お月様好きにとっては 「渡月」っていうのも気になるところです・・
今回の旅では 象には ナイトサファリという 夜７：００〜オープンする動物園で 出会いました。なかなか キモチのいい風吹くなかで動物見学が できます。赤道直下の国の 昼間は熱すぎるものね。
そうそう チャンギ空港に行く直前に レストランでお食事しました。
そのときに「のら象」のお話しも聞きました。
象が 町を 歩いているそう・・
ミャンマーだったかなぁ？
夜お酒飲んで酔っ払って帰路にむかっていたら 通りで ごみを あさっている象が いたって・・
ううむ・・やはり 夜道に 象が いるのは びっくりよね・
鼻も長いし 身体大きいし・・・
象のこと考えていると どんどん 地球の方に目が いく・・
いままでは 空にあこがれ 大地に立ち 首を上にして 宇宙を見上げていた・・
羽を拡げたいって思い 空に戻ることを 夢みてた？
今は 大地を 見ている・・見下ろしている自分が いる。
今度はもしかして・・空から 見ている自分が いる？？・・
私・・大地から 離れているのかなあ？？？？にこにこ
地球の外から 見ているのかもぉってちょこっと感じた。
追記
それから・・半年後 こんなメッセージに出会いました♪
ねこのつぶやきページの57番「ピンクのぞう」
２００２年１１月１８日龍の町？シンガポール
シンガポール・セラピー出張から 戻ってきましたぁ〜
たくさんの方に喜んでもらえて とってもうれしかったです。
出会った方たちが なんとなーーく 初めて会うって感じしなかった・・
何かつながりを 感じます。
とてもパワフルな町ですね。
とても丁寧な 歓迎を受けて感動しました。
地元の人たちならではの一番美味しい場所に毎食毎食 いっぱい 連れていってもらって・・
「サティ食べたい」
「フィッシュヘッドカレー食べたい」
って言うとみんなで
「あっちが美味しい 」
「いや こっちの方が美味しい」
って 話しあって決めてくれて・・ありがとうです。
あ〜〜〜おいしかった・・
カヤトーストも ペッパーチキンも 肉骨湯も・・などなど
屋台が 楽しいぞ！
あのごちゃごちゃ感
お惣菜いっぱい・・主婦なら 狂喜しちゃう・・
タッパーに入れて 日本で待っていた家族に持ち帰ってあげたかったなぁ・・
・ ・・うん 辛いから腐らないかな・・ 可能だなぁ・うふふ
今度内緒でやっちゃおうっと・・
機内で臭うとばれちゃうかなぁ・・
こちらのタクシー料金はとても 安くて・・
ほとんどが・・タクシーの移動です。
これが また シンガポールならではっていう感じ・・
いろんな人種が 集まっている国だから
インド系マレー系中国系などなど・・運転技術や慎重さもさまざま
あー面白かった・・・
タクシー乗るたびに 気分が 怖・楽・焦・喜・いろいろ（笑）・・でした・・
私の旅に つきものの・・「りす」 やはり いましたよ・
とても パワフルな公園 に 早朝散歩した時には ずっと 歩いていて 一緒だった・・にこにこ
シンガポールって どんな特徴や歴史が あるんだろうか・・って 出発前に考えていたのだけれどもね・・
ここは もともとは 赤道近くのジャングルだったんだよね。
そして 人間の意志で 突然現れた高層街・・
不思議な感じ・・・
地底には 龍が 眠っていて・・横たわっているそう・
その上に 風水で 作られていく建物たち・・
空には 龍が 飛んでいて・・
（毎日見上げる空には おっきな 龍が 横たわっていました。・・）
ここの象徴？ マーライオンは 私には 龍そのものにしかみえなかったし・・
ここの島をはじめて見つけた方が この生き物の姿をみたんだそうです。
顔が ライオン 体が 魚・・ これって 龍そのものだよね・・
シンガポールへ出発する前に いくつかの神社に行っておきたいって私が感じていたのも・・結局 龍つながりだったし・・北のお友達から タイミングよく受取った龍の写真いろいろも 龍かかわりだったしね・・
シンガポールへ私が 行くことって 龍のエネルギーとかかわっていたんだなぁってしみじみ感じて 過ごして いました。
シンガポールでの 連続セッションも 現地のパワフル食事で 難なくこなせちゃった・・
不思議と疲れが ないのは・・・
ニンニクのせいかしらん・・
また行きます。
もう 来年の春に行くこと決定！今度は 講座もしますよ・・
求めている方たちのいるところには 私は気軽に行っちゃいます。
だって 地球は 小さいから・・どこへでもね！
近くに マレーシア・タイもあるので・・そちらにも 羽伸ばして 行ってみようかな・・
すべてが 流れよく・・
さらに みんなのいるところにいって 現地の 龍のパワーを受け取って 行きたいなって 感じていまあす。
ありがとう みんな！☆
ＰＳ：シンガポールの夜明けは 美しかったです。
毎朝 それ見て 楽しんでいました。
（私がいつも滞在しているコンドミニアムのテラスから取りました 朝6時すぎ）
今から 八ケ岳でのセラピー始動します！！いっぱいのメール返信にとりかかりますね。
お待たせしました。もうしぱらくお待ちくださいませ。まずは 戻ってきたご報告〜。
＊ペルー （マチュピチュ・チチカカ湖など））
＊イギリス（ストンヘンジ・セントミカエル島など）
＊セドナ（赤い大地・ベルロックなど）
＊シンガポール（縁ある地）
＊ハワイ（イルカと泳ぐ・ロミロミ）
＊ドイツ（古城と天使・・）
＊オランダ（ホントに住みたいと思った）
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