ママと子☆ヒーリング
体験された方からの感想
こんなふうに↓進められていきます。
Kさんに 「ママと子☆ヒーリング」のメールやりとりの詳細の掲載許可を
いただけたので ココに掲載しています。
ありがとうございます。
これから受けようかなというみなさんの参考になりますように。
| セラピスト 淡路紀世子から まずは・・対象年齢に合った質問集を 送信します。 そのとおりに 読んでもらい 子どもの答えたことを メールで返信してもらいます。 そして そこから 状況把握 読み取りして アドバイスをしていきます。 |
◆ママKさん が 3歳の女の子に 「ママと子☆ヒーリング」をしてみました。
せきこんこん せきこんこんと 続く たんのきれも悪い状況。
でもそれでも 兄弟のイベントが 今日はあって でかけなくちゃいけないから
車の中で パパに運転してもらっているので
ちょこっと ママと子☆ヒーリングしてみました。
どこかいやなとこがある?
ばいきんさんがいると したらぁ・・
こわい顔した ばいきんさん
それは のどんとこにいる。
これがずっといると のどが苦しい
これがなくなると・・元気になれる。
これは もういらない
ピンクの魔法を使う。
ピンク色のお水を使う。
のどにいる「おこった顔のばいきんさん」は ピンクの水をかけると あせってる。
「おこった顔のばいきんさんは だんだんやさしい顔になってく。
それみて 自分もやさしい気持ちになる。
のどから出た。
そのおこった顔のばいきんさんは いらないから お外にポーンと 捨てる。
ばいばい。
すっきりした
今は やさしい気持ち。
紀世子考察ピンクの魔法を使うと言っています。
この子にとって ピンク色 は特別なものなのかもしれません。
何回か 優しい気持ち という言葉が 出てきています。
優しい気持ちと ピンク色が この子の中で つながっています。
それらって 何か こころあたりは ないですか?
とても ポジティブなエネルギーとして 使えています。
これからの実生活でも利用できそうなのですが・・・。
のど 結果が 出ているのではないでしょうか?
おこった顔のばいきんさん・・
怒るという言葉と・・この子の優しさ とを
実生活に当てはめてみると 思うことは ないですか?
以上です。
何か 質問とか 話したいことが ありましたら 気軽にメールしてみてください。
ありがとうございました。
◆紀世子考察を受け取ったあと いただいたKさんからのメール一通目◆メールありがとうございます。
紀世子さん いろいろと思いつきました。
ピンク色→優しい・・・といえば。
娘が 二歳だった １年前 私は 第三子を 妊娠中て゜
お腹にも負担がありすぎて あまりかまってあげられなかったのです。
そのころ 娘が 祖母と色遊びをしてました。
「黒は・・・なんだ?」→「黒は 〇〇」
「青は なぁんだ?」 →「青は 〇〇」
「じゃ ピンクはなぁんだ?」→「ピンクはぁ 優しい気持ち・・」って
私には あまりわけが わかんないのですが
ぱぁばと孫のこの子の「ふたりだけの秘密のおしゃべり」だったようです。
それを 暗記していて 祖母がいないときにも
口に出してしゃべっていたりしてました。
その言葉のなぞなそ 遊びで 伝えていたのが 思いだしました。
ピンクは この子にとって 特別な色です。
いつでも・・「ピンクがいぃぃ」と 言い張り 譲らないことも多いです。
だから 「はい ピンクがいいんでしょ」って
ピンクを 渡すと 落ち着いているっていうことも多いです。
紀世子からお返事メールこの子は 優しい子ですね。
こんなに「優しい」という気持ちを 自然に使えるから。
でも てれやさんなのか・・・優しくしてほしいのかもしれません。
でもそれは言いづらい・・この子が 「ピンク」がいい と言い張ったときの
前後の様子よーく眺めてみてください。
この子が ピンクと 口に出すときには・
「優しくしてほしい」と こころの中では 訴えていることなのかもしれません。
そんなふうに言われてどんな気持ちになりますか?
おばあちゃんから 「ピンクは 優しい気持ち」って 習っていたから・・
優しい気持ちが ほしくなると・・「ピンクがほしい」と言っていたのかもしれません。
そんなふうなこと聞いてどうでしょうか?
◆紀世子考察を受け取ったあと いただいたKさんからのメール二通目◆メールありがとうございます。
確かに・・とてもよくわかります。
この子が ピンクというときには
私が 家事で忙しかったり ほっといているときに発するのが多いですね。
三人兄弟の真ん中で とてもやんちゃなので どうしても手がかかる子です。
いつも 悪いところばかりが 目立つ
つい 夫ともに おこったり 注意するってことが 多いです。
そういえば きょうだいの中で いつも怒られているのが この子です。
これからは 娘がピンクという言葉を口に出すときには
心の中では・・「優しくしてほしい」と言っているんだなって思って
そういうふうに接してあげたいと思いました。
こんなふうに指摘されて この子の意外な面を 知りました。
あやうく 子どもの合図・・信号を 見落としてしまうところでした。
本当にありがとうございました。
そのあとも 買い物にいったら・・ずっと しゃべっていました。
「私ね ピンク色の魔法つかえるんだよ 」って・・何回も 何回も。
このヒーリングのおしゃべりで ばいきんさんを自分が やっつけられたと感じたらしく
とてもうれしかったようです。
咳の方は このヒーリングのあと・・ケロッとしていました。
いい感じらしいです。
| セラピストとしての私の想い http://k88.sweet.coocan.jp/therapy.htm#iryo |
 ママと子☆ヒーリングの体験談を読まれて
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