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topページ　/　体験談いろいろ　/淡路紀世子プロフィール

●退行セラピー （前世療法・インナーチャイルド）体験談 ■２０４■もっと自分について知りたいな　 ■２０７■全てに意味があって必然であって ■２１２■セラピーおもしろかったですねぇ ■２１３■あたたかくてうれしかった ■２１６■あったかい想いがほわ〜んと ■２１７■期待以上の成果…私が望んでいた答えを ■２２３■私は　カブトムシでした ■２２７■セラピーのあとの変化が大きいです。 ■２２８■すっごい大きな一歩です。 ■２３２■たった２時間のセラピーだったのに，びっくりです。 ■２４７■素敵なセッション ■２４８■すごく気持ちよく流れに乗って ■２７６■これからの自分が楽しみ ■２８２■その時　電気が走りました。 ■２８３■体がとても軽くなりました ■２９５■だんだんいろーーんなことがおきてくる ■３００■とっても濃度の濃いセラピー だんだん いろ〜〜んなことが 起きてくる。 電話セラピーを一回受けて 　次に一回対面セラピー受けた方 姫路に行く。 はじめての紀世子さんの個人セラピー を受けに行く。 ええ〜っと言われることが多いのだけど 、私は紀世子さんに会ったことはない。 １時間の電話セラピーだけ。 ホテルに着く前に姫路城に行く。 お天気いいし、姫路城見たいし。 でも時間がなくてあわてて 帰りはタクシーに乗る。 名前を見るとＮ村辰夫さん。 龍に乗っていくんだなあ。 ついたらすぐに紀世子さんは わかった。ぱっとわかった。 どうして？ でも、すぐわかった。 雑談をして、そうして私のデーターを 見て、それでテーマを決める。 前日、気絶するほどひどい 歯の痛みがあった。 歯医者さんは普通こんなことは おきないんですと首をひねる。 動けないほど歯が痛くて、こんな 痛みが起きるなんて想像もできなかった。 私は１２歳のとき事故をして前歯を ４本おっている。 歯医者さんには恵まれない、というより 、なんだかうまくいかない。 前日というのは意味があるかも しれませんね、ということでその歯に ついての前世療法、 そうしてずっと気になってること 「私はなんなのか」、 そして、天使は誰なのかを聞いていくこと にする。 ◇ 歯に注目する。 私の歯はここから出してくれと 叫んでいる。 そうして骸骨の歯が見える。 ポチャン、水の音？しずく？ 私はスペイン、いやスペインと フランスのまだ領土なはっきり しない時代の男だった。 私は中世の男のような白い ゆったりしたブラウス、そしてやや体に ぴったりした濃い色のパンツをはいている。 動けない、岩にもたれている。 白かったブラウスは汚れきっている。 豊かな波打つ黒髪、鼻の下にひげを 蓄えている。鼻の高いスペインの貴族、 30代か、まだ４０代になっていないぐらい だろうか。 嵌められた、不本意だ、という感情がある。 名前はたぶんアンドレイかアンドレアだ。 私には愛する女性がいた。 舞踏会のシーン、彼女はオレンジと黄色と の中間のような太陽の光のような色の ドレスを着ている。 頬が愛らしくて、とてもスイートだ。 とても愛している。 とても大事。 婚約者のようだ。 シャンデリア、たくさんの人、召使、人々 のざわめき。 私はモーツアルトのような、金やひらひら のたくさんの服を着ている。 何もかもが華やかできらめいている。 一転、決闘の場面。 その女性をめぐって、私はならず者と 決闘することになる。 ちゃんとした手はずではない、 成り行きでそうなってしまう。 相手はサーベルの柄で私の歯を グジャッと潰す。 私は負けてしまう。 卑怯なならず者。まともな相手ではない。 相手の手下が私を船に乗せる。 ぎいっぎいっ、漕いでゆく。2人いる。 私を海沿いの洞窟の穴においていく。 私は体を動かすことができない。 足を折ったようだ。怪我もしている。 とにかく岩に身をもたせかけて 足を投げ出して座っている。 殺すつもりはなかったのかもしれない。 自分たちの仕業が露見するのを 恐れたのか、わからない。 みんなは私がこうなったことを知って いるのかどうかわからない。 でも、わたしはそこで死んでゆく。 さみしい。 死ぬ、その最後に見た景色、 洞窟の穴から、水平線に夕日が 沈んでいく。 赤く、赤く、美しく、大きな景色。 死ぬのに、私はその夕日が美しいなあ 、と思うのだ。 目から涙がすうっと流れる。 そのとき、人生は、幸せは一瞬で ひっくり返ると思う。 そうして、その人生は、最後は不幸 だったけど 、でも、幸せだったと思う。 私はたくさんの人に愛されていたけれど、 どれだけ深く愛されていたのかを 理解していなかったことを悟る。 次に生きたら、私は彼女を手放したくないと 、全部をもう一度自分の手に取り戻したいと 強く思う。 その彼女は今生の娘だ。私の人生と深く 重なる意識がある。 やがて、私は誰にも見つかることなく、 そこで白骨になってゆく。 ◇ 私の口にもぽっかりと穴が開いている。 修復しなければならない。 それが暗い穴であいていると私は寒い。 寒いと笑えなくなってしまう、 冷たい心になってしまう。 最初、修復の道具として現れたのは 　3ｃｍ以上もあるバロック真珠というか マベパールというか、大きな南洋の真珠 だった。 そして石膏。 石膏はいかにも修復の応急処置という感じで嫌。 次に現れたのは、孔雀の羽の色の きらきらしたコバルトブルーのペーストだった。 これは豪華すぎて嫌、そしてフェイクだった。 見せ掛けの豪華さは人をひきつけるが、 私には必要ではない。 偽物に過ぎない。 次に現れたのは純金の王冠だった。 とてもシンプルな純金の古くて伝統と 重みのある王冠。 これがいい、これがとてもぴったりくる。 潰した形の王冠にぴったり嵌る真珠、 それで修復する。 この王冠は何を意味するのか？ 私は「元の自分に戻れる」と答える。 後から、この真珠と王冠の意味は とても大切、いずれわかると紀世子さんにいわれる。 私は、彼から、見つけてくれてありがとう、 といわれる。 真っ白なダチョウの羽飾りのついた帽子を かぶったなかなかのハンサムだ。 おしゃれでいかにもスペイン貴族 という感じ。（爆） 私の傍らに座ってありがとう、と抱きしめる 。おお、情熱的だ！ 彼から私が受け継いでいるものは「髪」だった。 これは意思を表す。 彼は私に箱を渡す。小さくて古い木の箱だ。 中に深紅の薔薇が入っている。 この薔薇は「勇気」をあらわす。 たくさんの暖かいエネルギーが満ちてくる 。いつも私の左胸につける。 さすがスペイン貴族！まだプレゼントがある。 自分を見つけてくれた感謝として 自分の帽子のダチョウの羽をくれるという。 その羽は感謝の意味。 でも、私は鳥も鳥の羽も大嫌いだ。 そのことを彼に言うと、では、と真っ白な ふわふわのだちょうの羽を綿菓子に変えてもらう。 なんか、子供みたい・・・。 「ありがとう」は、実は日常生活にたくさんある。 そのことに気がつくこと、誰に対しても 何に対して、実はたくさんある。 わたしはかれにありがとうをたくさんもらったので、 すごく明るいきれいな道を目の前にパーツと 広げてもらったような気がする。 まっすぐな輝く道。 彼から私に、今の私に伝えたいこと。 自分の人生は確かに幸福だったけれど、 最後は不本意な形で死んでしまった。 自分は本を読むことが好きだったし、 たくさんの知識をもっと得たかった。 人生の高いところ、自分の分まで人生 の高いところにいってくれ、そう私に伝える。 ◇ 天使 ずっと気になっていた。 まず、降りてきてもらう。 大きい、大きいよね。どこまでも大きい。 なんだろう、この大きさは。 ああ、羽が見える。 白い服を着ているかな？今日は かなり人間モードで現れた。 羽は一組ではない。たくさんの羽ついている。 大きい。羽のひとつで空を覆い尽くすこと さえできる。大きくも小さくもなる。 「こんにちは。」と声をかける。 「やっと呼んだか。」 しょっぱなから言うなあ・・・。 やっと自分に呼びかける気になったか という意味と、すぐに自分を呼び出さなかったな という意味と2つの意味を持っていた 。紀世子さんも笑ってる。 彼はいつでも私のそばにいるし、 いつでも私に話しかけているという。 どうして欲しいかと問うと、 「自分が何でも知っているくせに、 それを忘れている、思い出せ、思い出せ」と 言う。 そんなこと言われたって・・・。 私が「天使と話す方法」を使っているの をどう思うか聞く。 （これはある本に載っている天使と話す 方法を、インターネットを通じて 知り合った方に教えてもらったものだった） 「そんな難しいことをしなくても、いつでも 話しているだろう・・・？」 あきれたような、ああ、だからこの子は ほんとにもう、と言う感じの声だ。 紀世子さんが吹き出す。 ああ、そうか〜、うーん、いつでもいるのかあ！ 私も頭に手を当てる。あちゃ〜！ 「一般の人にとっては確かに画期的な方法だが 、必要ないだろう？そんな面倒くさい 手順を踏む必要はない。」 はあ・・・。 なんか、私、押されっぱなしだ。 あなたの存在がよくわからないと言うと 「わかりやすくしているつもりだが・・・。」 という。 はあ・・・。 さらにわかりやすくしてください、と言うと 「楽しみにしていろ」と言う。 これは楽しみだ、よっぽどわかりやすくない と認めないぞ〜っと思う。 そして名前を聞く「名前を教えてください。 」ドキドキする。 「ウリエル！」即答！ きゃ〜、そうなのか。 さらに聞く「ユリエルは？」 「ウリエル！」またまた即答！ そうかあー！ 「全部信じていい、全部信じていい・・・」 声がする。 そうかあ・・・。すごいなあ・・・。 彼が出てきたのはなぜ？ 「呼んだから。」これは私が彼を 呼んだからなのか 、彼が私を呼んだからなのか わからない。 あ、今聞いたら「私が呼んだし、 ゆりりが呼んだのだ」と答えてくれた。 関係はなんなのか尋ねる。 「羽の一部。」 翼ということらしい。片方の翼。 彼は一組だけではなく、本当に たくさんの翼を持った天使だ。 意味もすべてわかる。 羽の一部と言っても、それは 何か大きなものの一部分ではない。 私の羽は、それは小さい羽だとしても 、実は高く高く果てしなく大きく広い。 その広さは空をその羽だけで 埋め尽くすことができる。 一部分と言うことは不完全を あらわすものではない。 すべての小さいものはすべてを あらわす。 羽の一部と言っても、それは何かの つまらない取るに足らないものではない。 それで充分、それで完璧。 完璧、そして充分な満ち足りた輝く美しさ・・・。 あ、あの〜、お言葉ですけど、私 、羽根が嫌いなんです。 なんか、これじゃ私は完璧にボケと突っ込みのボケ役だ・・・。 彼は答える。 羽が嫌いなのなら羽でなくてもいい。 それはシンボリックなもの。 例えばしずみゆく美しい夕日、 例えば空にたなびく美しい雲、例えば龍、 何でもいい。 全部の中、すべての中に私は存在する、 すべてにいるのだから、 自分で好きなものを選べばよい。 全部の中に私はいる。 たとえそれが何かの一部分であったとしても、 それはもう、そのもの、それだけで「完璧」なのだ。 この天使の話が始まったころから、 私の足は震えっぱなしだ。 ちっとも寒くない。 好きな風にしていいよといわれたので 横になって、スカートもブラもホックを はずして、すっごく楽にさせてもらっている。 なのに、足が小刻みに震えっぱなしだ。 「また鳥だあ」、と言う私。 孔雀の羽色のペースト、帽子についてる ダチョウの羽飾り、そして、私のことを 天使の羽だという。 なんで〜っ？ 紀世子さんが「どうして羽が嫌いなのか 聞いてみて」、と言う。 その瞬間、ビジョンが見える。 信じられない！ ◇ 龍の過去世 大きな、すごく大きな鳥。 ばさっ、ばさっ、ものすごい羽音、風。怖いっ。 追いかけてる、私を。 恐ろしい目。 お前を殺す！その目がそう言う。 恐ろしい！恐ろしい！逃げろ。 感情が私の中に入る。 私は龍だ。 白くて、若い龍。 あまりのことに息をのむ。 私が龍？わたし、龍？ 大きな鳥、この世のものとは思えない、 茶色い、大きな鳥。鷲のような、 まるでロシアの皇帝のシンボルのような 、大きくて威風堂々とした恐ろしい鳥。 姿は違うのに、キングキドラのよう。 今思った。皇帝、キング　 どちらも王なんだ、 そうして頭はひとつではないんだ、 皇帝のシンボルも、キングキドラも。 空中で襲われる。 嘴で、そして足の鍵爪で胴を掴まれた。 わたしは落ちていく、地面に落ちてゆく。 死ぬとき、ゆっくり、その白龍は ゆっくり目をとじてゆく。 龍は思う、龍は知っている。 今は終わりだ。今の生は終わりだ。 でも、終わりではない、これが命の つながりの終わりではない。 「今の生」の終わりだと、彼は知っている。 彼は年を取った龍ではない、まだ若い竜だ。 子供ではないがまだ若い龍。 龍というのが一体何年生きれば若くて 何年生きれば年寄りなのか私は知らない。 でも、人間の尺度とは違う、まだ若い感じだ。 彼の人生を振り返る。 私の口から彼の人生、振り返った 彼の人生がすごく実感を伴って語られる。 感情が高ぶる、涙声になる。 まだ、何もしていない。何もなしえて いないと。 彼の仕事は、虹を作る仕事だった。 彼がその白い体をくるんと 一回転させると、虹がひとつできる。 彼は虹を作るのが好きだった。 とてもしたかった。 虹をいっぱい作る、それが自分の仕事、 でも、まだなしえていない。 小さいころ、星の中から生まれた。 そして、まだ、仕事らしい仕事をできていない。 虹の意味は？ 虹の意味は「しあわせ」 私の仕事はこの世に「しあわせ」を作ること だった。まだなしえていない。 死んでゆく。 次に生まれたらこの仕事を全うしたい。 次がある、この1度の生は終わりではない。 次に続く生を知っている。 この仕事を頼んだのは誰か、 紀世子さんが尋ねる。 白い人。 あ、おじいさんだ。白い、うーーん、 白い服、あ、中国の着物のようだ。 長い白いひげ、小柄な、とても穏やかな 優しい、何でも知ってる優しい笑顔、おじいさん。 仙人？わからない、 でも、なんでも全部悲しいことも恐ろしいことも 何でも知ってるのに、静かにそれを超えて 、静かな微笑を知るおじいさんだ。 この龍と現在に生きる私とのかかわりは？ 私は一回発作で死んだ、 今は2度目を生きている。 1回死んだ、でも終わっていない。 2回目を生きるとき、私は自分も 幸せになりたいし、人も幸せにしたい。 大事なものが何かわかった。 この意味は、私の口から出る 言葉以上に深い。私はその意味を 全部感じいる。 龍からプレゼントをもらう。 白い杖だ。白い木でできた、少し曲がった ところのある、古い、白い杖。 古いが、汚れてなく白く軽やか、でも重い杖。 これは「知恵」「決断」を表す。 そして「老練」 この龍はまだ若い。 若いが、人間の年月を超えた長い年月を 生きている。 ずっと長く生きる知恵のあるもの、 時間をかけなければ得ることのできないもの、 時間を経てはじめて知ることのできるもの。 浅はかでない、時間が練り上げた知恵の杖。 すごい。 不思議なくらい言葉が自分の奥から 生まれてくる。すべての意味が私の体から 湧いてくる。 そうして、龍からのメッセージとして 私に届いているもの、 玉だ。 龍だけに玉だった。 白い、なんというのだろう、白い玉だ 、美しい玉。霞がかかったような美しい玉。 意味は「人を見なさい」だった。 その玉は、その人を見るときに玉を透かして 見れば、そうしたらその人の「中」 が見えるから、と言う。 「狼の眉毛」と言う民話が思い浮かぶ。 ある男が生きていることにつらくなって 、狼に食べられて死のうと思ったら、 狼が「お前は真人間じゃけえ食えん」と 言って自分の眉毛を男に与える。 その眉を透かして見ればその人の 本性が見えると言う話だ。 それは私のおでこに、まるでちょうちんか 電球のようにくっついてる。 白い玉だ。 私は、これはいい物だけれど、 おでこについてるとバランスが悪い。 頭でっかちに前のめりになって歩きにくい。 おなかがいいみたい。おなかに収めると すっと入っていく。 そうしたら、白いと思った玉が 、さーっと玉の中が晴れる様にして 透明になっていく。 きれいな虹がきらっきらっとその 透明な玉の中を動いていく。 本当に美しい。 そうして、白い炎のような 揺らぎがゆらゆらとその玉を囲む。 この玉は「すべて」だ。 私は思う。この玉はとても いいものだと。 そうして、その玉と自分のエネルギー のバランスを思う。 アンバランス。 その玉の入れ物としてふさわしい、 その玉の入れ物としての私でいたい、と思う。 （今思うと、ものすごいこと言ってる・・・。(-_-;)　） 玉をなくしたおでこに光を入れて 修復する。 ああ、玉をとったはずなのに、虹が、 虹がきらめいている。 ああ、なんて美しいんだろう、 おでこだけでなく全身が、とろとろと　 まるで白い蜂蜜のような光に包まれていく。 ものすごく気持ちいい。 ものがはっきり見える気がする。 ウリエルにもう一度話しかける。 足はどうして震えているのか。 ずっと震えっぱなしだ。 「武者震いだ。」 はあ？　　紀世子さんも「はあ？」 でも、その尋ねた瞬間に足の震えが 止まった。 おかしいよー、そんなの。 足が震えることはよくある。 私は人前で話すとき、ひざから下が 震えることがある。 でも、それは恐いからではなく武者震いだと言う。 受け入れられないことを畏れて震えるのではなく、 どうやって自分に向かせるか 、どう切り込んでいくか、すごく進む、 戦うため、その武者震いなんだ。 ウリエルがそういう。 だから、足が震えるのは悪いこと ではない、進め、進む、 その武者震いなんだ。 確かに、どんなに足が震えても、 私はにこやかに話を進めることができる。 そんなときでも、自分を出して 話を進めることができる。 そんな風に思ったことはなかった。 最後に、ウリエルが抱いてくれる。 もう、彼の羽根は怖くない。 私の体から白いゆらぎが出る。 白いゆらゆら炎のようなゆらぎが ユリエルによって私の体から出てくる。 真っ白な光が体すべてを包み込む。 まるで紡ぎ糸のように、上下に向かって 細い糸が出ているよう。 まるで真っ白な光の繭の上下から糸が 引っ張られていくような。 キューっと上にも下にも引っ張られて いくよう。背伸びするようだ。 ああ、私はまっすぐ、とても楽にまっすぐ 立っていられるようになった。 自分が光の円柱になったよう。 ものすごく幸福。 ウリエルにお礼を言う。 これでセッションは終わり。 ◇ でも、これで終わりではない、だんだん いろ〜〜んなことが起きてくる。 一番の変化、それは、ウリエルが 話しかける。 話しかける話しかける。ずうーーっと 話してる。 これは、信じられないけど、とても 自分では考えられないようなことを 話しかけてきたので、 嘘、嘘、と思いながら、でも、そうなの？ そうなの？というきになってきた。 そしてその翌々日、今度は光の 言葉講座を習います。 　　（終わり） 体がとても 軽くなりました メールセラピー後に　 対面セラピーを初めて受けた方 kiyokoさん、12日は、ありがとうございました。 すごくドキドキしながら行ったのですが 、あのセラピーのお部屋は、何だかとても 不思議な空間でした。 自分の口から、「悲しい」「苦しい」と、 すんなり言葉が出てくるのを、とても 不思議な気持ちで聞いていました。 私はいつも、感情にまつわる言葉を 口に出すことができません。 喉にブロックがあるように、文字では 書けるのに、声に出して言うことが出来なかった。 (…あ、書いていて気付きました。 これも「ブロック」ですね。 なら、取り外せる…？) だから、セラピーをちゃんと受けられるのか、 自分ではじいてしまいはしないかと、 とても不安だったんです。 それともう１つ。 何故か私には、「他の人に出来ても 自分にだけは出来ない」という思いが強くありました。 (…ああ、これも。何だか、kiyokoさんに メールを書いていると、それだけで 気付くことがいっぱいです。) だけど、行ってみたら、ソファに座って お話しているときから、すごい感情が 湧き上がってきて…びっくりでした。 出して出して…早く出して！って、 すごい力で内側から押されている 感じでした。 ０歳の…５歳の私の悲しみを、気付いている つもりで、分かっていなかった。 あんなに強い悲しみだとは、思っていなかった。 だからチャイルドは、黙って隠れてるし かなかったんですね。 小さな私に言葉をかけようとして… 言葉がみつからなくて困りました。 何を言えば、あの子の心を暖められるのか 、見当もつかなかった。 だからあの時、光の言葉セラピーに kiyokoさんが切り替えてくれて、 すごくほっとしました。 掃除機で吸い出してるときは、すごい勢いで 吸い込まれていくのが見えて、 とても気持ちよかったです。 チャイルドが、どんどんラクになって いくのが、とてもよく分かりました。 最後の説明のときに、kiyokoさんが 「これからは　もうなくなるかもね」 とおっしゃいましたね。 今までずっと、多分生まれたときから 私の中にあって、とても大きな部分をしめてきた この不安が悲しみが、 なくなるなんて、そんなことあっていいの？ って思ったけれど… 不思議です。 体の中に確かにあったものがなくなって、 代わりに満ち足りた暖かい光がある。 体がとても軽くなりました。 帰りにセラピールーム1階にある天使ショップで 見つけて買った天使のキーホルダーは 、ポシェットにつけています。 昨日、子どもを遊ばせに出た先で、 座って子どもの様子を見ながら 、両方の手の平で、挟んでいました。 すると、とっても満ち足りたような… 幸せな気持ちが、手の平からどんどん 流れ込んでくるような、 そんな気持ちになりました。 天使が傍にいてくれたらなあ…と、 ぼんやり思っていると、 「ずっと傍にいると言っただろう」 と耳元でささやかれてしまいました。 うう…本当のことかな、これは。 耳で聞こえたわけではないけれど、 聞こえた。 大丈夫かな…私。 天使とお話できるって話を聞いて、 いいなーいいなーって思いすぎて、 想像妊娠みたいになってるとか…っ。 セラピーの中で出会った「ミカちゃん （ミカエル)」には心底驚きました。 何でそんな大物天使さんが私のところに…。 でも、とっても大きいから、きっと、 地球上の全ての人のところに、 同時に行く事だってできるんでしょうね。 …って書いてたら、 「その通りだ」 って、また…。 いいのかな…信じていいのかな…。 その時、 電気が走りました。 セラピーがはじめてで　一回受けた方 おはようございます！ H県はいかがでしたか？ お食事会もいろんな意味で盛りあがり、 楽しかったです（＾＾） 私は、生まれて初めて前世療法 というものを受けました。 始めは、言葉や映像が本当に出てくるん だろうか？という不安もありました。 始まって、きよこさんから 「何かみえますか？」 と聞かれたんですが、暗いグレーの 霧がたちこめていて・・・。 でも、よーく目を凝らして見ると、 男の子が立っていました。 ５歳くらい。 「地面は？どんな靴ですか？」 との問いで 「石畳の上。茶色い革靴」 とスラスラと答えていました。 そうしたら、不思議な事にもう、 自分のことを「ボク」とよんでいるんですよ。 問い　「誰と暮らしてるの？」　　　　 「ボクはママと妹と暮らしていて、パパは 兵隊に行ったからお顔は覚えていないの。 ボクはママが大好き。」 問い　「一番楽しい思い出は？」 「ママと小麦粉をこねて何かパンのような物を 作ってる時。 ママが上手ねって言ってくれるんで嬉しい」 問い　「このキーワードになる場面に行って下さい」 「ボクはクローゼットの中に隠れて ママの絵を描いてたんだ。 後でママに見せて驚かせようと思って。 そうしたら、遠くの方で砲弾の音がして、 ママはボクが外で遊んでいると思っていたから、 妹を抱いてボクを探しに外に飛び出していった。 ボクはなんだか知らないけど怖くて、 ブルブル震えていたんだ。 長い時間がたって　周りが静かになったので、 そっとクローゼットから出て家の中を見たけど、 誰もいなかった。 外に出たら暗い霧が立ち込めていてよく見えない。 ママを探しにあちらこちらの路地を走り回った。 でも、町には誰もいなくなってた。 『こっちへおいで』って小さい声でボクを呼ぶ声がした。 向こうの陰からおじさんが呼んでた。知らない人。 そしておじさんはボクに 『みんな、連れていかれたんだよ』 と教えてくれた。 おじさんは、ボクを孤児院に連れていった。 ママは戦車？に敷かれて死んだ事。 妹も頭を打って死んだ事を後で知った。」 こういう風景がどんどん夢のような感覚で 流れていくんです。 そして、ここがヨーロッパでポーランドって 言葉がポーンと浮かびました。 私はヨーロッパは昔から一番行きたいところ でしたが、それはイタリアやイギリスや スイスだったんで、 正直 なんで？ どうしてポーランドなんだろう？ って気持ちになりました。 ポーランドという国に対して全く何の知識も なかったので、家に帰って早速検索して 調べてみました。 その中でポーランドの典型的な家庭料理が 「ピロシキ」というのを知りました。 どういうものか見てみると、餃子にソックリ！ その時、電気が走りました。 私の母は餃子を作るのが得意だったので 、私の小さい頃からお客さんが来ると、 よく餃子をそれこそ小麦粉からこねて 生地を作って一緒に作っていました。 ああ、そういうことだったのか。 母は前世のママだったんです。 あの時ボクを探しに出て会えないまま 死んでしまった。 ママはもう一度、ボクに会う為に、 生死をさまようほどのひどい帝王切開まで して私を生んだのだなと。 そして、妹は今の私の娘でした。 顔を見た時に 「娘だ！」 とすぐわかりました。 今、成長していく娘をどうしても手元に おいておきたい気持ちでいっぱいなのは、 ボクは妹が大好きだったから。 もっと、一緒にいろんな事をして 遊びたかったから。 ということに気付きました。 もう一つ。 このセラピーに申し込んでお返事を いただいた日から二日続けて 同じ夢を見ました。 母が亡くなる夢です。 それが何故なのかわからなかったんですが、 今回の前世療法でわかりました。 母は私を生んだ時からずっと病やケガ 、手術を繰り返し、いまだに四六時中 絶えることのない痛みと闘っています。 でも、生きています。 この母を癒してあげたいと心から 願っています。 セラピー養成講座も受講しましたので、 是非母に試してみたいと思っています。 それと、これは補足ですが、セラピーを 受けて帰って寝る前に体重計に乗ったら 体重が２キロ、体脂肪が３％も落ちてました。 これは、個人セラピーのあとも、養成講座 のあとも、同じ値が出まして、驚きました。 夕食もしっかりと食べてたのに、 本当に不思議です。 これからも、なんだかいろいろ気付きが 現れそうな予感がします。 本当に有難うございました。 H県でご一緒させていただいた皆さん、 有難うございました。 これからの 自分が楽しみ 私のセラピーを　 １０回以上受けている方 きよこさん 久しぶりに会ったご近所の人に （ほぼ１年ぶり位）、 「肌きれいねぇ、なあんてきれいなのう」 って言われました。 そう言われて、 「そんな事ない。 色々あったけど、今は、 自分を大事にしてるの。 だから、相変わらず同じ会社にいるけど、 全然つらくないのよ」 と答えたら、その人は 「だからなのねぇ。 表情が違うの。 ゆったりしてる。 ゆったりしてるから肌もきれいになるのよ」 と言われました。 つやつやしてるって言うんです。 自分では気がつかないけど、 癒されると、人に与える印象が 違うんですね。 １０月８日で、きよこさんに出会って ちょうど１年になります。 １年前を振りかえると、 今の自分が信じられません。 この１年は、とてもめまぐるしく 、ダイナミックな１年でした。 これから先は、ますます加速 がついていきそうです。 ますますダイナミックな未来が 待ち受けているように感じます。 なんか色々目覚めそうな気配を 感じています。 きよこさん なんて言ったらいいのか わからないくらい、きよこさんに 感謝しています。 私、これからの自分が楽しみなんです。 不安もあります。 でも、それ以上に「楽しみ！」って 思っている自分がいます。 ありがとうございます。 　すごく気持ちよく、 流れに乗って 初めてセラピーを１回受けた方 セラピーを受けて、１ヶ月。 あっという間でした。 　すごく気持ちよく、流れに乗って、 生きています。 自分の足で立って生きてます。 大きな・小さな不思議体験の数々、 書ききれないほどです。 仕事はここ数年ずっと、低収入で、 このままで大丈夫かなあ と漠然とした不安があったのですが、 思いがけない報酬があっって、 必要なものを手に入れることができました。 僅かな額ではありましたが、とても嬉しいことでした。 そして、来年の新しい仕事が１本増えそうです。 母に今までの本当の気持ちをぶつけても、 罪悪感は１つも感じずにすんでるし （大泣きされましたが）、 ますます母のことスキになった・・・。 母にとっても自分を見つめるチャンスに なったようで、やはり本当のことを伝えることは 意味のあることだったんだなあと納得したのでした。 夫の実家　Y家に行っても、すごく心地よくて、 将来この家族たちと何か楽しいこと できるかもしれない という、わくわくする密かな計画を 自分のなかに見つけたり、 子ども達も、夫も、とてもとてもすてきだし 、同じ志をもった仲間もちゃんとつながってる！ と実感でき、どんどん入ってくる情報は、 私の未来を感じさせるものばかり。 今までの日々の不平・不満はどこに 行っちゃったの？という感じです。 セラピーの時、ちゃんとだっこして、 もう大丈夫、一緒に歩こう！ と自分に誓ったこと、自分を信じるという 大きな仕事ができたから、見えてきたもの なのでしょうか。 怖くて渡れなかった橋をしっかり渡ってしまった・・ ・そんな感じです。 きよこさん、導いて下さって本当に感謝です。 　「歩く」というキーワード。 やはり私には必要なこと、と気づきました。 ウォーキング・メディテーションです。 ９月に入ってから３日続けて、 早朝に行いました。 歩くことで、エネルギーがわいてきました。 疲れてるはずの身体が活性化 されてくるのです。 自分が自然の１部だって、 実感できるのです。 頭がすっきりして、いろんなことへの 理解が深まるのです。 ２回の妊娠生活の時、よくもくもく 歩いていたのです が、その時に刻み込まれていたのかなあ。 こんなに気持ちのいいことを潜在 意識の中に。 もしかして、小さい時もそんな経験が あったのかもしれません。 その感覚が自然とすーーっと 立ち上がってきました。 歩けば歩くほど「大丈夫な自分」 を見つけられそうです。 　おなかに入っていた「苔玉」は よく意味がまだ分かってないんですが 、よく行くすてきな花やさんにかわいい 苔玉が売っていました。 おもわず、 「この子？」 と思って、買ってきて育てています。 参考に苔の写真集を図書館で借りてきたら 、八ヶ岳に育つ苔たちが載っていました。 光っていてとてもきれいでしたよ。 さて、謎解きはこれからです。 ゆっくり苔玉に耳を傾けて聴いてみます。 いつもの夏はあまりの暑さに耐えられない ベランダのプランターガーデンの植物たち。 冷夏だからかもしれませんが、 今、とてもコンディションがいいで す。 玄関先に出して、ご近所の方にも楽しんで頂いてます。 よしよしと今まで以上にかわいがっています。 植物たちが応えてくれてるのがよく分かります。 不思議な感覚です。 　さっき、大事な友人から、SOS。 きよこさんのインナーチィルドの本を 貸していたのですが、 自分で使いこなせなくて、どうしても ブロックをはずしたいから一緒に自己 セラピーするのを手伝って欲しい！とのこと。 今日午後、ゆっくりと、彼女のお話を聞き に行く予定ができました。 友人をサポートする・・・・何となく予想 はしてたけど、 こんなに早くそういう機会がやってくるなんて 、本当にびっくりなのです。 　 　以上　１ヶ月のご報告です。 もっと、自分について 知りたいな 初めてセラピーを１回受けた方 きよこさんこんばんは。 2/○月にキャンセルの空きで突然セラピー 受けさせていただいたＮ．Ｍです。 あれから一週間たちました。 毎日すこしずつ、気付くことがあります。 たとえば、、、のどの痛み。そういえば風邪を 引いても一番さきに症状がでるし、花粉症 でものどが一番つらい。 そして胃の痛み。 10代の頃から慢性の病気で、特に原因は つかめずでした。 あのあとも、辛い状況になると胃が痛くなり はじめるのですが、すぐに「もう鉄のかたまりは とったよ、」と、 こころで言いながらもういちどお墓に置いてきて 光でとかしてしまいます。 そうすると、今のところそれ以上ひどくはなりません！ ・・・いい感じです。 それから、彼との関係についてさぐっていった ら両親との関係がでてきましたよね。 3ヶ月のおなかの中の私との会話にあった、 「（ふたりがうまくいかないのは）あなたの せいじゃない。 あなた一人が努力しても無理だから、もう、 そのことで悩まなくていいよ」 　というのは、両親についての話だったんだけど、 今のわたしにもいわれているのかな、 とおもいました。 ふしぎと、楽になりました 体も、（鉄のかたまりをとったから） 軽くなった気がします。 もう、夫婦の問題をひとりで解決しようと 思わなくていいんだ、とわかりました。 もっと深読みすると、もしかして私は、 自分は両親とはちがって、 結婚生活うまくやるんだ、という想いが強すぎて、 父と似た人をえらんでしまったのかな。 自分でもびっくり！なのですが、彼が父と 似ているなんて、今まで、全然気付きませんでした。 初めてのセラピーで、実は（私は他の人の体験談 のように体験できるかなあ）という不安がありました。 はじめてみると　あっという間で、きよこさんの 質問になにか答えなきゃという自分がいたりして 、でもそのときに、ふって思いついたことを口に してたら、けっこう言葉がでてきて、不思議でした。 「何ヶ月ですか？」 と聞かれて、え、わからない、と思っていると、 「数字が浮かびますよ」 といわれて、”　3　”が浮かんだんです！ 根拠とかなにもなく。 瞑想のCDとか、やってみたりしてるんですが 、こういうことはできませんでした。 やっぱり、きよこさんの導き方が上手なのですね。 あのときの体験、全部、信じようと思います。 まずは今抱えている彼との問題、 かたづけちゃいます。 そして、もっと、自分について知りたいな、 自分を愛してあげたいな、と思います。 ほんとうに、ありがとうございました。 すべてに意味があって、 必然があって セラピー初めての方で　 森のヒーリングツアーで３回受けた方 Ｔ県のＫ子です。 ○／２，.３日はありがとうございました。 とても不思議な体験でした。 初めはインナーチャイルドセラピー。 目をつぶって横になり、きよこさんの誘導で ３歳のインナーチャイルドと話しながら 、ヒーリングしていきました。 自分でも『？？　こんな感じかな？』 という感じでセラピー終了直後は少し 楽になっているのはわかるけど 自分の 中で何かが変わったような実感は ありませんでした。 でも、それから少したってから自分の 内側から声が聞こえてきて意識をハートに もっていくと 『うれしい！』 って言っている！ さっき癒された３歳のインナーチャイルドが 大声で 『うれしい！』 って叫びながら、号泣していました。 数十分大泣きした後、その子は少し 落ち着いて 今度はすっかり安心しきって、 しばらく私の胸のあたりにじっとしていました。 それからその子は、私のまわりを嬉しそうに 笑いながら走り回りました。 そこにはお花畑が広がっていました。 もちろん肉眼で見えるのではなくて、 心の目で見ているんでしょうけど。 確かに３歳のインナーチャイルドが 癒されたのがわかりました。 次は過去生セラピー。 きよこさんの誘導で、うっすらと感じるものや 見えるものがあるんだけど 自分でも『本当かなあ？　自分で適当に物語 を作っているんじゃないかな』 と感じながら……そうしたら！ 今の人生の過去の出来事と過去生の 出来事がだぶったんです。 過去生に起きた出来事が、 今生でも起きている……感じ？ 過去生の自分からのメッセージを受け取り、 セラピーは終わりました。 セラピーで―― ロベルタは信じて付き合っていた男性が、 他の女性と結婚するのを知って ショックで生きる希望を失い、 事故でなくなったように感じました。 今日、今世でロベルタの人生とダブった 自分の出来事を振り返ってみました。 霊感も直感もなくて、一目ぼれなど経験 した事がなかった私が彼に初めて会った時 『自分と同じ空間にいる人がいる』――と 感じました。 会うたびにすごいスピードで強烈に惹かれて いき磁石のプラスとマイナスのような感じで 彼と離れる事ができなくなっていました。 その人は、別に一緒に暮らしている女性がいました。 確かに自分にとっても、不思議な恋愛だったんです。 初めてのセラピーを終えて…… 今までは、自分の人生を色にたとえると 、黒に近い濃いグレー 人生はつらくて苦しいものと思っていたけど そうではなくて、すべてに意味があって、必然があって いくつもの前世で経験した事、自分で 作ってきたものが 今の人生でひとつの織物として 織り込まれているような感じでしょうか… 決してつらくて悲しいものではなくて とっても美しくて、すばらしいものの様に 少し感じられるようになりました。 今も胸から胃にかけて、重苦しいものがあるし 母にはまだ嫌悪感があるけれど （ちょっと少なくなった感じがする） それは呼びかけなのかもしれないしヒーリングが 必要だということでしょう。 とてもインナーチャイルドや過去生について 興味が湧いています。 これから勉強していきたい！ 今まではいろんな本を読むと、混乱して 良くないかと思って 自分で『これ』と思った本を 数冊、何度も読み返していたのだけれど もっと読もうと思っています。 そして、きよこさんの講座も楽しみにしています。 私のお部屋に来てくれた天使さんたち。 置いてみると、びっくりするくらいマッチしていて お部屋が前よりも　明るく、あたたかくなりました。 きよこさんの所のエンジェルショップの天使さん たちは 必要としている人の所へ行くのを　 楽しみに待っているのかも。 きよこさんがひとつ年上でよかった。 年上だと安心して甘えられるし、頼れるもん。 それでは、また。 セラピー おもしろかったですねえ 初めてセラピーを受けた方 楽しかったですよお。 ありがとうございました。 その後わたしは柳生博さんのお店に いきフルーツティーを飲みました。 キヨ子さんの顔になぜかそれが浮かんだからです。 それからソフトクリームを食べ、 ハーブ湯につかり　おそばをたべて9時頃帰宅しました。   自分の思いつく事をすぐ実行しました。 なんかおもしろい！ 少し風邪っぽいんだけれど いらないものが体から抜けるようです。 今,首の後ろが頚椎のあたりが重い感じです。　　 過去世では　首切られたからかなあ・・・。   セラピーおもしろかったですねえ。 、あたたかくて うれしかった 　初めて私のセラピーを受けた方 前から、一度体験してみたかったのが、 実現しました。 紀世子さんの東京出脹の際、 個人ヒーリングをして頂きました。 以前、光の言葉の講座を受けた時、 最後にやった「未来への道」 ヒーリングワークで通行止めの柵がありました。 後になってこれは，自分で置いた物だ と気づきました。 今回はそれをキーワードにして、 前世療法をして頂きました。 通行止めの柵をおいたのは、 何故？ このまま　今の道を進む事に 戸惑いを感じている自分が置いた 戸惑いの原因は 母の「お前ではだめだ！」と 言うことばでした。 それは、３年くらい前に「気でヒーリング」する事を 勉強している頃に 先生が「母のひーりんぐ出来るよ」と言ってくれた時に 母が「お前ではだめだ！」と言った　それが、 私のトラウマになっていたんです。 今では、しっかっりひーりんぐさせてますが・・・ 「お前ではだめだ！」 と言う気持ちは胸にあって、トゲトゲした グレーの石でした。 それにかかわる場面に移動しました。（過去世体験） 私は”ユウ”というおかっぱ頭の男の子で、 ボロボロの布を巻いている７歳でした。 壁は石でできていて、下は土の洞窟の中に はだしで、膝を抱えて座っていました 母に閉じ込められ、気のドアがあるが自分で あけて出る事はできないし　誰も助けてはくれない。 次の場面では、戦いがあって、自分が作戦を たてているが、仲間に裏切られて、皆死んでしまう。 そのときの私は、自分一人生き残って”空しさ ”・”何で？”って思いを感じている。 ショックで今までのものが崩れていった 死体を埋葬しに森の方に行くと、裏切った 仲間に会った。 相手は得意顔で 「ざまーみろ」 と言っていた。 自分は心が”空”で、空しいと感じている。 そしてここでそのまま死んでしまう この裏切った相手は、今生　主人のような 気がする。 そして、『ゆるす』と言う事のようです。 ユウの楽しかった場面では、子供で、 ま〜るい物を投げたり・蹴ったりして遊んでいる。 木が一本もなく、小高い山がたくさんあり そこには四角い穴がいくつも空いていて、 そこに住んでいる。 谷間には風が吹いている。 ここは　アメリカだと思った。 ここに住んでいた事があったんですね。 私は普段目を閉じても、目を閉じると紫が見えて 、緑が見えて光が見える いつもは映像を見る事はないんですけど、 時折 緑の後に、今回で出てきた　 木が一本もなく小高い山で四角い穴がいくつも 空いている風景を見ていたの それと、森のシダがたくさん生い茂った場面を 見ていたんですよ。 すご〜く不思議でした。 この”ユウ”の人生で『人の役に立ちたい』と思い つつ亡くなった思いを持ち越していたんです。 それと共に『何で？』という思いも・・・ 私を裏切ったのは、今の主人　そしてそれを「許す」事 子供達は、今の私の子供達と妹達でした。 ここから、もらったメッセージは 『大丈夫♪　周りに惑わされなくても、 心を落ち着けて準備をしなさい。』でした。 メッセージをもらって”お前ではだめだ！”という気持ちは 、私の胸にあって、グレーのトゲトゲの石で、 手の平と同じ大きさだった。 それが　黒い石炭になって、霧に変わった。 これは、私の心のモヤモヤだった。 それを、掃除機を使って吸ってもらう事にした。 たくさんあるから、こわれないかと ちと 心配だった。 すっかり吸いとってもらうと、ポッカリと穴が 空いていた。 そこを修復ヒーリングして、穴をふさいだ後に、 側にガブリエルがいてくれて、スポットライトのように 光を注いでくれている。これは、”心の空しさ”を うめてくれたんです。 あたたかくて、あたたかくてうれしかったです。 　あったかい想いが ほわ〜んと。 光の集中ワーク４回受けた方 Kiyokoさんの『夢のぺーじ』見ました。 ここのHP、ぜーんぶ読んだと思ってたけど 、ここは読んでなかった。 最初からじっくりと読みました。 地球を癒すっていうのがこころに響いて・・・・ このまえのセラピーの後、思ったこと。 ***自分を癒すだけじゃないんだ***って。 もちろん、もう自分が辛くて、苦しくて、 なんとか癒されたいって。 頭ん中は自分が癒されることでいっぱい で受けたセラピー。 でも、セラピーの時、自分を癒すのと同時に 憎しみまで抱いた相手のひとも、 そこに登場してた人たちの怒り、悲しみ、 絶望のエネルギー。 そして、湖、水の精霊、全部がすべてが 癒されてしまったんですよねえ。 それから、わたしと姑、義姉の関係を癒す 目的だったけど、その関係そのものを越えて、 女性全てにある、男の人から虐げられてきた 屈辱感、女性だから〜という虚無感、 女性の全体意識が癒されたんですよねえ。 この日のセラピーで *****男女関係を越えた、上下関係を越えた、 優しさとおもいやりの感覚を受け取りました***** 癒しは個人から全体へそして地球の癒しに 繋がるんだなあって思うとわたしもなんだか お役に立てるんだって。 そんなあったかい想いがほわ〜んと。 期待以上の成果… 私が望んでいた答えを セラピー初めてで　 森のヒーリングツアーを受けた方 一昨日、昨日とセラピーでお世話になりました Ｓ．Ｕです。 その節は大変お世話になりました。 今、つくづく、八ヶ岳へ行ってよかった、 紀世子さん（とお呼びしていいですか？） にお会いできてよかったと、思っています。 昨日は、あれから、大滝神社、三峰の丘、 城山公園、馬場の里と周りました。 カンカン照りの中、あれだけ歩いてしまった 自分にあきれながら、 「けっこうな健脚だな〜これも前世体験で 出会ったあの山男の影響かな〜」 と改めて思ってしまいました。 私の旅行はいつも「ひたすら歩け」旅行に なってしまうのです。 歩くのは好きなのです。 でも、連れがいるとそうはいかないので、 これもひとり旅をしてしまう一因だと思います。 本日　東京は快晴で、まるで夏が来てしまったようです。 私はタンクトップ一枚で過ごしております。 八ヶ岳はいかがですか？ 私が行った一昨日に今年初めて鳴いたカッコウは 、今日も鳴いていますか？ 紀世子さんが「今年の初鳴きよ」と言った時、 私はそれが良い前兆だと思って ゾクゾクしたのですが、やっぱり そうだったようです。 実は、出発前には行く気が幾分失せていて 「行くのよそうかなぁ〜」 と思っていたのですよ。 申し込んだ頃は私の火山岩で押しつぶされて いた「女性性」がめずらしく顔を出していた頃で、 「恋愛したい、結婚したい、ふつうの女性として の喜びを味わってみたい」 という気持ちに押されて申し込みました。 でも、その気持ちもすぐに失せ、通常　私を 支配していた「男性性」は、「今のままで不都 合なことはないし、まあまあ幸せじゃない、 行かなくていいんじゃない？」と訴えていたの です。 でも、せっかく申し込んだのだから、という気持 ちだけで行きました。 その時でさえも「ま、あんまり期待するのはよそう、 八ヶ岳への小旅行と思おう」 と自分に言い聞かせていたくらいです。 ところが、期待以上の成果…私が望んでいた 答えを得ることができました。 これも紀世子さんのおかげです。 本当にありがとうございました。 昨日、あれから、私の女性性を否定していた 過去世の自分である「パワフル・ニューヨーカー （こう名づけました）」についてじっくり考えてみました。 もしかしたら、彼の存在は、私の想像力（これでも 豊富なんですよ）が生み出した単なる「つくりもの」 かも、とも考えてみました。 でも、今までの私を振り返れば振り返るほど、 彼の存在が否定できないことが分かってきました。 私は、小さいころから「女々しいこと」がきらいでした。 おしゃべり、長電話、愚痴ること、甘えること、 泣くこと…人前で泣くなんて、私にとっては「 弱い人間のすること」で言語道断でした。 そういうふうに、小さい頃から思っていたのですよ！ 小学校６年間で一度も泣かなかった女子は私、 というのが自慢だったくらいですから。 「もしかして、私の前世はサムライ？」と思っていたくらいです。 色は青が好きでした（今は青よりは 赤系統の色が好きかな…）。 小さな女の子ってピンクなんかの かわいらしい色を好みますよね。 でも、私は小さな頃から、青を選択していました。 パワフル・ニューヨーカーのエネルギー体は 青のようでしたから、彼は青が好きだったの かもしれませんね。 それと、小さな時から高層ビル群を見ると ワクワクしていました。 新宿なら、絶対西口！です。 人々の鼓動、エネルギー、パワーを感じられる 場所が好きなのです。 マンハッタンで活躍していた彼の影響でしょうか。 そして、過去世の彼の「事故死」の影響。 私はとにかく、スピードが出るものが苦手です。 父が運転する車で高速を走っている時も、 スピードが出るにつれて恐怖心を抱き 「そんなにスピード出さないで！」といつも 言っていました。 ジェットコースターはもちろん、大きらい。 自転車で走る時でさえ、そろそろ走る私です。 免許を取りながらも運転しないというのは、 私の中の彼が拒否していたからでしょうか？ でも、彼は、アメリカ人でマンハッタンで働いている ことに満足していた人物。 それがなぜ、日本人のしかも女性に生まれ変わった のか疑問に思い、帰りの電車の中で私の中の彼に 聞いてみました。 すると、彼は日本人に興味を持っていたらしいのです。 彼は新聞社か出版社で働いていたようなのですが、 第二次世界大戦の時に従軍記者のようなことをやり、 そこで日本人…勇敢で誇り高く、 下っ端の兵士までもが本を読む（つまり識字率が高い） 日本人に興味を持ったらしいのです。 これについても、ハッと気付くことがありました。 私は小さな頃から、日本という国について、とくに 第二次世界大戦のことについて興味があったのです。 ８月は私にとっては、戦争関連のテレビを見て 本を読む月でした。 沖縄へ行っても、私が選んだのは戦跡めぐり。 いつかは、特攻隊基地の知覧にも行きたいと 思っています。 ですから、『もしかしたら私の前世は日本兵？』 と考えていたのですが…そういうふうに 第二次世界大戦と関わっていたのか！ と改めて納得してしまいました。 では、なぜ女か？ 彼いわく『日本の男は自由に生きられないから』 だそうです。 これも、納得ですね。 でも、こうして彼の存在が私の中で大きくなるにつれ、 少々危機感を抱いているのも事実です。 とにかく彼はパワフルですから、彼の心に 私の心がのっとられそうで…。 紀世子さんはご存知ですか？ 「僕の地球を守って」という漫画を。 前世を思い出した主人公の少年は、前世の男性の 強い思いにとらわれて自分自身を失っていって しまうのです。 結局は『前世より今だよ』という仲間たちからの 呼びかけにより、ハッピーエンドになるのですけど…。 そうなったら困るので、あんまりパワフル・ ニューヨーカーのことを考えるのはよそうかと思っています。 それに私の前世は彼だけではありませんからね。 ぼんやりとしかまだつかめないのですが、私には 音楽か踊りに携わっていた感受性豊かな 女性の前世もあるように感じます（小さなＵちゃんが その影響を受けていたみたいですね）。 彼女が「私も思い出して」と言っている気がします。 彼女を思い出して、パワフル・ニューヨーカーと 統合させた時、女性性と男性性の調和のとれた すてきな人間になれるような予感さえします。 とにかく、私は、アメリカ人の本書きの男でも、 異国の（←多分）音楽や踊りを愛する女性でもなく、 日本の東京の下町で生まれ育った３５歳の女性！ そんな自分をしっかり受け止めて誇りに思い、そして 愛してあげるのが一番ですよね。 長くなってしまって、すみません。 いったん書き始めると長くなるのが常なもので… やはり彼の影響でしょうか（？！）。 最後にひとつ。 今朝、ふしぎなことが起こりました。 いつも私が右手の薬指にしていたルビーの指輪が 、こつ然と消えてしまったのです。 昨日の帰りの電車の中で眺めていたことは覚えて いますので、はめて帰ったことは間違いないと思います。 帰るとすぐに水で洗い、指輪の定位置の水晶クラスター の上にのせるので、昨日も多分そうしたと思います （はっきり覚えていませんが、習性ですので…）。 で、今朝出かける時、指輪をはめようとクラスターの上 を見てみたら…ないのです！ 思わず「クラスターにすい込まれた？」と思って しまいました。 ま、これは「ふしぎなこと」ではなく、単なる私の 「勘違い」あるいは「だらしなさ」が招いたことかもしれません。 でも、ふと、思ったのです。 あのルビーは　あの過去世体験のあとにヒーリングした　 子宮にあった火山岩の象徴で、火山岩が消えたのにと もないルビーも姿を消したのでは？と。 こうして、徐々に徐々に変化があらわれるのでしょうね。 なんか、この先が楽しみです。 最後にもうひとつ（これが本当の最後です！）。 昨日、子宮をきれいにした時に「ピンクに輝いている」と 私、言いましたよね。 で、その時、言い忘れた（というか感激して言えなかった 、かな？）ことがあるのです。 その子宮のなかに、赤ちゃんが浮かんでいるのが うっすらと見えました。 これって、私でも母になることができる、 ということなのでしょうか？ そうですよね、多分。 ますます、この先が楽しみです！ こうして、私の人生のターニングポイントに 立ち会ってくださり、お力添えを下さった紀世子さんに 改めて感謝をして、この長いメールを終わりにしたいと思います。 本当に、ありがとうございました！ そして、今後のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます！ ＜紀世子から返事メール＞ 「僕の地球を守って」という漫画・・・ うん　その本はしらないけど・・・ そういう話なのですね。 っていうか　あまりそういうことも気にしなくっても いいかもね。 過去世の彼にかかわる部分のネガティブな部分は　 私のセラピーでヒーリングしています。 それが　前世療法なのですが・・ そして　今は　彼の影響は　ポジティブな部分にしか　 影響しないってことが　わかっていますので　 安心して　メッセージを　受け取とっていってもいいって思われますが・ ・・・いかがでしょう・・ ＜ＳＵさんからのお返事メール＞ 「パワフル・ニューヨーカーのネガティブな影響は ヒーリング済みで、今はポジティブな部分にしか影響 しない」とのこと、安心しました。 どうやら、私は、紀世子さんにやっていただいたことを 理解していなかったようですね。 これからは安心して、彼からメッセージ＆パワーを 受け取っていきたいと思います。 まずは、職探しのパワーを彼からもらおうかな？！ では、お体に気をつけて、これからもご活躍ください。 私はホームページへちょくちょくお伺いして、その ご活躍を拝見させていただきます。 そして、著書が刊行される際には、必ずや紀ノ国屋へ 駆けつけますね！ 私はカブトムシ でした。 私のセラピーを７回受けた方 虫がこわいっていう気持ちのセラピーを してもらいました。 子供の頃に見た、女大工さんが蛾を 殺していた場面がおそろしくて、 ずっと忘れられず、それから、怖かったんです。 ささいなことなのに、なぜか、ものすごく 鮮明で、気になってしょうがない 感じでした。 体験に入ったら、私はカブトムシでした。 虫が嫌いだっていうのに、自分が虫って一体・・・。 くもの巣にひっかかっていて、でっかい クモを見るし、 幼虫の世話をうれしそうにしているし。 もう、気持ち悪くて仕方がなかったです。 つやつやしているから、自分はかっこいい って言っているのには、 引きました。 くらくらー。 なんじゃこりゃって思っていたけど、最後に 、人間につかまって、 昆虫標本にされて死んじゃったために、 強い恐怖と怒りを持ってました。 昆虫の人生って、正直、どうでもいいような 気がしてたんですが、 全然、どうてもよくなんかなかったんですね。 虫がこわいっていう気持ちも、我慢したほう がいいのかと思っていたんですが、 やってよかった。 こんな気持ち、ずっと持っていたくないですもん。 解放されたら、素敵なプレゼントとメッセージ ももらえて、うれしかった。 たくさんの愛をもらいました。 このあと、毛虫を見ても、あんまりこわく なかったです。 がんばれって 声をかけたくなって、自分でもびっくり。 じっと見れたし。 こわいっていうより、やだーって思うときは あるけど、昔ほど、すごい恐怖じゃないです。 でも、もっと平気に、好きになりたいなあ。 人間に対する恐怖がとれたせいか、人見知りも、 だんだんしなくなってきている ような・・。なんか、かまえなくなったかも。 肩の力が抜けてきた感じです。ありがとうございました。 ＜紀世子注釈＞ 人間の過去世が　人間とは限らないのです。 いろんな姿　みなさん前世体験しています。 虫だったり　犬だったり　ねこだったり　 いるかだったり　岩だったり　石だったり　 風だったり・・ いろいろね。輪廻転生で・・動物になってしまう ことは　格下げとかってい話が゜あるようだけど・・ ちょっと違うかもね〜。 セラピーの後 の変化が大きいです はじめて私のセラピーを　受けた方 紀世子さんこんにちは〜。◎／２７のセラピー ありがとうございました！ Ｈ市に帰って、仕事が忙しくなって バタバタした生活を送っています。 気持ちは、スッキリ穏やかになりました。 なぜか、セラピーの後半部分の記憶が かすかになってきて、遠い昔の事のようなんです。 でも、ミカエルとグレーの存在は自分の中に ハッキリ感じています。 左の下腹に、異物感をたまに感じることが 少し不安かな。 あと自分がゴールドの光に包まれて守られてるのも 感じます。 いつも手が冷たかったのに、セラピーを受けてか らはいつも暖かいんです。 たまに熱を発して、ピリピリ痺れたようになるんですよ〜。 カンやインスピレーションが、以前より更に感じるよう にもなりました。 セラピーの後の変化が大きいです。 色んなものを得ました。 今はまた本を読んだり、スピリチャルに関心がある 友達と色々話しをしています。 疑問に思うこともあって＊＊＊＊。 それと、私が見た過去世と現世にいる人達と、 これからどうなるのか楽しみです。 またセラピーを受けて、他の扉を開けたいですね〜。 自分でも勉強したい願望が出てきました。 長々とすいません＊＊＊。またメールします！！ すっごい　 大きな一歩です。 私のセラピー６回目の方 こんにちわ。　お元気ですか？ 今日はちょっと、喜びの報告があって、 うれしくってうれしくって。 実は今日、通っている学校でちょっとした　 討論会みたいなものがあって、 あるテーマを設けて、クラス８人のメンバーを 半分に分けて　意見や反論を お互いに言い合うというものでした。 今までの私だったら、あーいう時、頭で考えて るだけで終わってしまったり、 発言しようか考えてる間に誰かに　先を越され たりすることが多かったけど、 今日はいっぱい発言できたし、手もいっぱい 上げれたし、冷静に自分の意見を素早く 言えた気がします。　すっごーーーーーい　 うれしかったです！ 絶対に、この前　きよこさんの所に行って　 セラピーしてもらったからだと思います。 あの時、ほんと、セラピーしに八ヶ岳に行って 良かった！すっごい　大きな一歩です。 すっごい　満足感で一杯です！ でも、まだまだ私には改善したい事 がいっぱいあります。 だから、もしも　個人セラピーに空きが出たら、 行きたいなーっていうことです。 もしもでよいので、個人セラピーに空きが出て 、私のことを思い出してくださったら、連絡待っていまーす！ では、今日はこのへんで失礼します！ たった２時間の セラピーだったのに， びっくりです セラピーを初めて一回受けた方 １日にお世話になりました。Ｍ子です。 夏休みの旅の途中に八ヶ岳セラピー ルームに寄り　そして　飯綱高原で避暑をして　 無事、ゆうべ自宅へ帰ってきました。 きよこさん、すごいなあ〜〜。 たった２時間のセラピーだったのに、 あのあといろんなこと、ありました。 びっくりです。 感じたことそのまま送ります。 長くてすみません！ その�@ 夫とドライブ中に言い争いになりそうな場面 ・・・３回ほどあったのですが、 「また始まった・・・ 」と潜在意識が感じたら、なぜか左の肋骨 の下のところが、 「痛い！」じゃないですか。 こんなの初めて。 それで、夫への言葉を出すタイミングが遅れて 、なんだか、反論なんてどうでもいいことのように思えまして・・・ だまっていたのです。 でもなんだか、ツキンとした寂しさが残って、 おなかももぞもぞしてきて 、「どうしたらいいの？」 と心に尋ねましたら、なんと、 「風船ふくらまそう！」 っていうのです。 そこで、ポシェットから風船をとりだしました。 小さな私と一緒になって、「ぷー、ぷー」とね 、膨らまして、空に「シュウーッ」と飛ばしたんです。 そうしたら、痛みもおなかのもぞもぞも消えちゃった・・・・。 そして、一緒に橋を渡ったのです。 渡れました。 「大丈夫だったね〜。」 と自分の中にいるインナーチャイルドと顔を 見合わせました。 そのあと、夫に出した第一声。 「頭ごなしに、否定されると、とても悲しい 気持ちになる。爆発しちゃいそうです。 もう、やめて欲しい。」 でした。 淡々、感情的にならずに。 夫は 「・・・・・？」 それ以上、なにもいやなことは起こりませんでした。 旅先の宿泊施設で。 お風呂にはいるときに、保養所の大きな鏡を見たら 、なんと、私のおなかがしわしわになってました（笑）。 （注釈：セラピーで　おなかのエネルギーの開放の ヒーリングをした・・） お産後　間もないあのしわしわ感です。 くすくす笑ってしまいました。 ずいぶん、我慢がたまってたんですね。 その�A 旅先で　紀世子さんのところで購入した 　「光のことば」の本を活用して　早速キーワードが一杯、 でてきましたよ。 きよこさんのヒーリング効果がばっちり。 ●つり橋● 　実際に公園で一緒にわたってあそびました。楽しかった！ ●木ねじと木●　 　私の右の股関節に入っていたのを夫がドライバーで 木ねじを取ってくれました。 その後、どうしようか考えてたら、天狗さんがやってきて 、持って行ってくれました。 ちょうどドアの立て付けが悪く、この木ねじがとっても 役に立つといってくれました。 木ねじの取れた跡に木がにょきにょき生えてきて、 困ってたら、天狗さんが 「これも頂いていくよ。もういらないからね。 飯綱の山で預かっておこう・・・。」 といってくれたので、ありがたくお願いしました。 「木をいつでも見においで・・・。」 だそうです。　　　　　　 ●苔玉１０個● 　おなかに入っていました。 白い口ひげのおじいさんが取り出してくれました。 誰だっけ？この人みたことあるな〜 なんて、気にしてたら、翌日、観光先でよってみた 黒姫童話館でばっちり目が合ってしまいました。 晩年のミヒャエル・エンデでした。 わお〜、びっくり〜。 エンデは、１９９５年８月に癌で亡くなられたのですが 、最後の最後は私がとても興味を持って、勉強したい と思っていたシュタイナー医療を実践している病院で 最後の日々を迎えています。 よくよく思い出せば、私が結婚したころ、 兄からもらった本、「はてしない物語」が読みかけ・・・・・。 う〜ん、なんか意味深。早速読んで みようと思います。 苔玉ってなんの意味？かしら・・・・。 ●お人形と現在の父● 　やはり右股関節に違和感あり、なんと 見覚えあるお人形が股関節をぎゅうっとつかんでるんです。 直ぐ思い当たりました。 小さな頃ある方からいただいたお人形です。 私は欲しかったの。 でもそれは母がとてもいやがってる方からの贈り物で、 現在の父にも見せたら悪いから・・・・ と私はずっと段ボール箱にいれておいたのです。 本当はそのお人形さんと遊びかったんです 。でもみんなが、イヤな気持ちになるのを 察してたから、遊べなかった・・・・。 かわいそうなお人形さん。 どうしよう、持っていたいものだけど、気持ちが めいりそうだから、と取ることに決めました。 でもひっぱっても取れないの。 かえってぎゅうっと握りしめてきて　どうしたら いいか分からなくて困ってたら、現在の父がやってきて、 「お父さんが返してきてあげるよ。」 とお人形をすーっと抱っこして連れて行ってくれました。 人形が取れた跡は深い洞窟だったので、暗くて湿っていました。 光を注ぐと洞窟はなくなってしまい、なんだか、 長年のつかえが取れたみたいで、ほっとしました。 ありがとう、お父さん。 窮地を救ってくれるのは、いつもお父さんですね 。 ●亡くなったおばあちゃんと観音様 みたいにきれいな母の顔● 　おばあちゃんも産婆さんでした。 　私を取り上げてくれたのは、おばあちゃんです。 　木ねじが取れた後になんだか、自分が生まれる 場面に行ってしまったようで、おばあちゃんが私の頭を 支えてくれて、にゅうっと、明るいところにうまれたら、 母の顔が見えて、にっこり笑っていたのです 。きれいな顔で、にっこりしてくれたから、とっても嬉しかった。 母は迷っていたけど、光ってました。 心配してたの。 お母さんのところにきてもいいのかなって。 でも、生まれてきて良かったんだね、 って、自分で納得できちゃった。 赤ちゃんでも、やっぱり！分かってるんですね。　 　常日頃、仕事場の　お産の場面でそう感じること よくあるんですが、自分の経験として、いままで思い出す ことがなかったのでとても嬉しいきもちになりました。 　私が生まれたのは、午後３：３０。 私の２番目の息子のＨが生まれたのも同じ時間でした。 彼は、私の性格によく似ています。 いつも慰めてくれ、守ってくれ、心を通い合わせようと 天使みたいな声でささやくのは、彼です。 　長男のＫは、夫とよく似ている。 よく気が付き、なんでも、半分に分けてくれる優しい子。 正義感が強くて正しいことをやり抜こうとする子。 きれいなものに敏感な子。 だから、時々、私と衝突してしまうのね。 「ママ、そっちじゃないよ！」 と目覚めさせ、方向転換させてくれるのは彼です。 　 ありがとう。 ２人の子ども達。 ２人とも２歳２ヶ月と３歳８ヶ月まで、私のおっぱいにすがってた 意味がよ〜く分かりました。 お互いにそのぐらい時間が必要だったのですね。 絆をしっかり結ぶためにね。 もう大丈夫。 ママも自分の中のこどもに、一杯一杯愛をあげることに決めたんだ 。愛ってね、すごいんだよ。 「愛を下さい」って素直に言っていいんだよね。 ママね、そのこと知らなくて、ずーっと我慢してたの。 自分の中のこどもが泣きながら、こっち来て！私を見て！て言うの。 だからお母さん一杯抱っこしてあげたの。 風船もあげたよ。 「ふんふん、そうなの〜」 ってお話一杯聴いたよ。 家族で　旅の移動で　ドライブの車中、心から、笑顔とか、 笑い声があふれてね、 それだけで、嬉しい気持ちになって、もうなんにもいらない ぐらい幸せな気持ちになれたの。 それでいいんだって分かったの。 そうすれば、一杯の愛でみんなが満たされてどんどん 幸せになるんだって。 お母さんやるよ〜 いっしょに行けるところまで歩こうね。 Ｊくん、ありがとう。 わ〜い。一緒に幸せになろうね。 こんな感じです。 まだまだいっぱい出てきたし、どうしようと思うこと もあるのです が、書ききれません。 天使じゃなく、天狗・・・・。うふふ。 これもありですよね？ さて、次はどうしよう。 いずれかの養成講座受けたいんですが、 どのタイミングかなあ。 とりあえず、自己ヒーリングを続けて、お友達と話したかったこと たくさん話してみますね。 またメールします。 　素敵なセッション 対面セラピーを初めて１回受けた方 私は、初めてインナーチャイルドヒーリング の個人セッションを受けました。 それまでに、「光の言葉セラピー」と 、「インナーチャイルドメールヒーリング」を受けましたが、 メールヒーリングは、まだ途中です。 「インナーチャイルド」は、ぜひ今ここで 楽しんでおきたいポイントでした。 私には、３歳の子供が一人います。 うちの子供に対する、私の態度が、 きっかけでした。 子育てしているからこそ、重要視 できたんだと思います。 とてもいいきっかけをいただいて うれしかったです。 で、最初は「インナーチャイルド講座・ グループセッション」を受けようかと 思ったんですが、 「私はそういえば、Kiyokoさんと、対面で ゆっくりとセッションを受けていないのに、 いきなりグループセッションになってしまって、 自分の個人的なトラウマをさらけ出すのは恥ずかしい」 と言う気持ちや、 「ゆっくりと、自分だけのために、Kiyokoさんに 時間を取って、対面で向き合ってもらえる環境が欲しい」 と、思ったから、個人セッションは受けたい・・・・ と、希望していました。 インナーチャイルドヒーリングセッションで 、出てきた子供は、４歳。 両親の夫婦喧嘩を泣きながら見つめている 私がいました。 それよりさかのぼると、妊娠３ヶ月の私が出てきて、 「生まれるのは、イヤだ。もうおうちに帰る」 と、怒って泣いている私がいました。 その子供（みーちゃん）は、Kiyokoさんに 「楽しい事は何？」 と、誘導されて、「天国」に行きました。 天国では、どうやら「魔法使いの弟子」 だったみたいで、 「ほら〜。ねこにも化けれるんだよ〜」 と言いながら、「ねこに変身」したりして、 なかなかにおしゃまな子供なんだなあと、 大笑いしてしまいました。 うちで飼っているねこもセッションに出てきたりして 、おもしろかったです。 その天国でいっぱい遊んで、私とつながろうとすると、 「おなか（子宮）が痛い」 「頭に熱湯入りのなべが乗っかっている」 「肩に大きな傷がある」 「ハートに石がつまっている」 「なんだか帰りたいって人達（＝ご先祖様たち）がいる」 それだけしか思い出せないけれども、なんだか 自分の今までの人生で、 「これはトラウマだあ」と思い当たるもの（ブロック）が 、具体的なものになって、いっぱい現れて、 その度にKiyokoさんに 「まだあるみたいです。」 「まだここが癒されていないみたいです」 と、いっぱい言いながら、それを細かに書き取って 整頓しながら、セラピーしてくださるKiyokoさんの 細やかさに温かさと丁寧さを感じました。 こういうときに、やっぱり申し訳なさが募ったりするけど、 遠慮しない方が、良いみたいですね・・・・。 光のドアにいっぱい帰りたがっていた人たちが帰っ てゆきました。 それを一つ一つ見ながら、自分でも納得しながら 、セラピーを受けました。 時々昔を思い出して泣いてしまったり、あまりの お茶目さん（インナーチャイルドのみーちゃん）で、 大笑いしてしまったり、静かに諭すような気持ちになったり、 私の中で、いろんなエネルギーが関わっていたんだなあ と、そんな感覚を感じました。 子供に対して、怒り出すと、意地悪で、冷たい態度を 取るのは、この妊娠３ヶ月のみーちゃんの苛立ちでした。 「私のことは無視で、どうして、子供の方ばかり可愛がるの？」 「私よりも愛されていて、うらやましいから、腹が立った」 そんな理由から、私自身を怒らせることで、気づいて 欲しがっていたようです。 また、生理痛などの体の痛み、自分の無力感・ 無価値感・過去の罪悪感、絶望感は、自分の過去生から、 やってきていたみたいです。 そして、今世のつらかった思いは、過去では、 自分の方が、つらい思いをさせたから・・・・だったのでした。 中には、致し方ないものもあったりして、なんとなく 納得できたように思います。 今世、カルマの消化をしたくって、どうやら、 欲張りすぎなぐらい、いっぱい抱えて降りてきてしまって、 大変だったのだけれども、 その分、こうして、時間枠を超えて、 消化できる方法があって、良かった と思っています。 今、インナーチャイルドのみーちゃんは、 私の心の中にいます。 私といっしょにいます。 あれだけ、育児書を読んで、親業のノウハウを学んで 、勉強したのに、なかなか実践ができなかったりしたんですが 、今は、温かい心で 子供の行動を認めて上げられる感じが、なんだか とってもうれしかったです。 それと、Kiyokoさんから、 「とても準備してきたから、これだけの短い 時間の中で、効率よくいろんなブロックを癒せたんだね。 良かったね」って、ほめてもらってうれしかったのでした。 しばらくは、ゆっくりとやすみたいなって、思っています。 一年ぐらいは、楽しめるみたい。ワクワクドキドキです。 セッションはとっても個人的なものだと思います。 そのために情報を集めたんですが、メールで、 電話で、答えてくださった、掲示板のみなさんがいて くれたから、安心して受ける事ができました。 Kiyokoさんにもいっぱい受け止めてもらったのですが、 掲示板の皆様・特に電話でわたしの気持ちをまめに 受け止めてくださった、Ｎさん。 本当にありがとうございました。 短時間の間に、本当に気になっていたことを、 いっぱい消化して、天に帰っていただけてよかったです。 素敵なセッションだったと思っています。 本当にありがとうございました。 とっても 濃度の濃い セラピー 私のセラピーを１０回以上受けている方  紀世子様 きょうは、とっても濃度の濃いセラピーを 受けさせていただいて ホントにありがとうございました。 得るものが大きかったです。 体験の中で　受け取った杖の意味は何でしたっけ？ 平等、体験？　 杖でもあり、お守りでもあり、届けるもの？でしたか 帰りの道中、思い出しながら来ました。 杖は、（体験は、）高いところへと登って いくためのもので、 誰でもが平等に持っている、道具なのだ ということ。 よく考えたら自分はいままで、犠牲者の過去世が 多いです。 だから、犠牲になる人をかわいそうという 目で見てしまって、 救済者に回ってしまうことが多いけど、 犠牲者も加害者も、その体験は、 より高いところに登るための杖のようなもので、 大切なものなのですね。 だから、救済者はいらないのですね。 私が　セラピストという立場で救済者になって、 天狗にならないように 簡単にセラピー出来きて天狗にならないように 投げられた杖だったのですね。 投げてくれた人は、父だったけど、 ある意味では、今　いろいろとかかわってきている　 あのお医者さんかもしれないと 思いました。 どんな事にも隠された深い意味があるということ に気付いて 視点が変わりました。 感謝ですね。 ２極の中間点は、どんな事にも感謝出来る地点。 どんな事も愛なのだと気付く地点。 こだわりのない地点なのですね。 自分で犠牲者になっておきながら、 恨みを持ってしまう。 その矛盾に気付かない。 全部自分から発した事なのに。 自分の感覚に素直になると言う事が 一番大切なのですね。 被害者も、加害者も、救済者もいない対等で 平等な世界。 それがみんなが輝ける本当の世界。 苦しい体験でさえ愛であると感謝できる そんな気付きが一緒に体験できるセラピストは、 幸せな仕事だなあと思います。 私はこれから、ながれのままにありのままに 自分が幸せになれることをしていきたい。 救済者はいらないと気付いたから。 そして 自然散策　は、私にとってとってもありがたくて、 学びの多いものでした。 自然は、黙ってそこにあるだけで、 何かを伝えてくれます。 簡単ヒーリングですね。 八ヶ岳のすばらしい景色、富士山 、色とりどりの輝きも、とっても感動的でした。 帰り道の峠は・・・暗くて残念でした それじゃまた、杖を手に 歩いていきますね。

こちらは別のページに飛びます↓ ●光の言葉セラピー・ ヒーラー養成講座 体験談 ■２１０■ママ　「ひかり」やってぇと 言ってくるんですよ ■２１１■もう　これには意味があると しか思えなくて ■２１９■本当に受講してよかった ■２２０■実感を伴うセラピーですね ■２２１■いい事が・・多分もっと 増えますよね ■２２４■緑や川のせせらぎにも 癒されました ■２２５■このヒーリングは凄い！ ■２２９■一番大切な心というものが　 解かりました ■２３０■不思議だ〜すご〜い　うれしい〜 ■２３８■本当に行ってよかったなぁ ■２４４■なんか。ドンドン気づきがあり ■２４５■必要なときに必要なものが　 やってくるとはいえ、 ■２４９■しこりが　消えてなくなりました ■２５１■大変有意義な講座でした。 ■２５３■必要だった金額ぴったりに ■２５５■目に見えて効果が　あった ■２７１■かなり衝撃体験だった ■２７２■答えにたどり着いた ■２７３■行ってよかった ■２７４■とても大切なものを ■２７５■とっても役に立つ ■２７８■本当に軽くなりました ■２８１■自分でも不思議 ■２８４■邪魔じゃないんだと思った ■２９０■新しいことを知って感動 ■２９１■楽しい一日 ■２９２■パワフルで楽しいセラピー ■２９３■コミニュケーションに 役立てています。 ■２９４■大変楽しく有意義な時間 ■２９６■私は泣いた ■２９９■一人でもできそうな気が ●インナーチャイルド ヒーラー養成講座 体験談 ■２０２■私の中の私がはしゃいでいます ■２１４■気楽にセラピストになれそう ■２３５■小さい子が好きになりました ■２５４■心に響きました。 ■２５６■本当の手伝いを　したい ■２５７■わずか一ヶ月でがらりと変わった ■２５８■軽くなったインナーチャイルドも ■２５９■閉ざしていた扉が　開いて ■２６０■とても内容の深いものでした ■２６１■一番幸せな誕生日です!!! ■２６２■信じること。それから全てがはじまった ■２７０■もっと自分を　知りたい ■２８０■ものすごいタイミングで ■２８７■そして自分のためにね ■２８８■惚れますゼ! ■２８９■わくわくドキドキする ●前世療法 セラピスト養成講座 体験談 ■２０１■　これからの私は　 きっとすごいです。 ■２３３■本当の自分に 戻れていった ■２３７■自分が　ありのままになる!! ■２４０■みんなの中にあるものだから ■２４１■このセラピーを見つけたから! ■２４６■ガイドからのプレゼント ■２５０■私が皆の扉を開く 手伝いをする番 ■２６３■多くの気づき ■２６４■八ヶ岳セラピーの面白さ ■２６５■一番変わったのは　 私だったかも・・・ ■２６７■すっかりヒーラーの顔 ■２８５■ドキドキ!わくわく! ■２９８■新しい世界観が　 自分の中に出てきた 書いた本 「光のことば」 みなさんの実践感想 ■２２２■何らかの変化が　 あるような気が ●「淡路紀世子の インナーチャイルドヒーリング」 の本感想 ■2３６■この本にめぐり合えた 私は変わりました。 ■２４２■感動でした ■２４３■びっくりしました ■２７９■改めてすごい ●天使のヒーリング （光の言葉セラピー） 体験談 ■２０５■私ののどに日本刀が ささっているのがはっきりとわかった ■２０９■うわっ！すごいっ！ いまわかったっ！ ■２１８■息ができるように 感じます。 ■２３１■すべてすべて光 ■２３９■鳥肌が　とまりませんでした ●インナーチャイルド メールヒーリング （遠隔ヒーリング）体験談 ■２０３■これからもお願いします、 のキモチ ■２０８■自分を受け止めるハート ができてきたかな・・ ■２３４■少しずつ変わってきている感じ ■２９７■すべてをかなえて夢が　 実現しました。 ●光の言葉セラピー　 フォローアップ講座 体験談 ■２２６■セラピーやるにあたっての 必須だった ■２７７■使えば使うほど愛しい♪ ●クリスタルヒーリング体験談 ■２０６■歴史の情報と　自分の体験・ ・類似エネルギー・・に気が　つく ■２１５■穏やかな音楽が　流れ　 安らぐ感じ ■２６８■パワーが現象界に影響を ■２６９■クリスタルが　一番よかった ■２８６■必要とする情報をくれた インナーチャイルド クイックシート　体験談 ■２５２■クイックシートを 活用させていただきます ●子どもカウンセリング ●仕事場で使っています